8回の引越しで分かった引越し料金をトコトン下げる方法

引越し料金を徹底的に安くしよう

管理人は引越しの際、必ず複数の引越し業者の見積もりをとります。

結論からいうと、やっぱり一括見積もりをとった方が引越し料金は格安になるんです。

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まずは一括見積もりで料金相場やオススメの業者をチェック

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以下は実際に管理人が同区内の引越しで相見積もりをとったときの結果です。
距離:同区内(東京都)

引越し会社 見積もり金額
A社 17.6万円
B社 17.2万円
C社 15.6万円
D社 10.2万円
E社 9.9万円
F社 9.7万円

 

その差額なんと7.9万円

ここまで金額に差が出る理由は、引越し料金相場はあってないようなものだからです。
引越しでは、基本的にまず見積もりをして概算金額が出ます。
この見積もり時に出た概算金額は、引越し会社の希望する金額であることがほとんどです。
そしてその金額の決まり方は……

  • 繁忙期なら客は充分とれているため、高い金額で受注できれば儲けもの
  • 閑散期なら少しでも多く客をとりたいため、低い金額で受注する
  • 大手引越し会社であればブランド名で高く売っている
  • 値下げがある前提で余裕を持った金額を提示している

ざっと挙げるとこんな感じではないでしょうか。
このように、各引越し会社の景気や都合によって提示される金額は大きく変わってくるんです。
また、引越し会社は繁忙期でもない限り、1人でも多く他所より受注が欲しいところ。

そこで、引越し料金を下げる最大の決め手となるのが複数社の相見積もり
ズバリ、これに尽きるでしょうね。
他社の金額を提示して交渉してみると面白いくらいに値下げに応じてくれます。
これは、会社同士の値下げ競争が起こりやすい引越し業界だからこそできる技なんです。

このサイトでは、単身、家族含めて合計8回引越しした管理人の経験をもとに「引越し料金をトコトン安くする」コツと方法をできるだけ分かりやすくまとめています。

引越し料金を安くするための基本「相見積もり」

相見積もりで引越し料金を抑える最大のコツは、引越し会社3社以上から相見積もりをとることです。
これが具体的に料金値下げにどう効くかっていうと、

たとえばまず、A社で8万円の見積もりが出たとします。

そしてB社の見積もりでそのことを伝えると、
B社「うちは7万円で結構ですので、うちに決めていただけませんか?」

その後C社の見積もりでこのB社の提示した金額を伝えると、
C社「うちに即決して頂ければ5万円で引き受けますよ!」

おおまかな例ですが、相見積もりで金額が下がっていく仕組みはこんな感じ。
複数社から見積もりをとることで、各社の値下げ交渉が始まるんです。

ただ、相見積もりは訪問見積もりを受け、各社の引越し費用を出さないことには始まりません。
この引越し費用を出すのがまたちょっと面倒なんです。
まず、引越しを受けてくれそうな業者を自分で探して、1社1社連絡し「時期はいつ」「距離はここまで」……などといちいち伝えなくてはなりません。

そこで管理人がオススメしたいのが、インターネットを使って無料でできる一括見積サービスの活用です。

インターネットを使って無料でできる一括見積サービスの活用

一括見積もりサービスで「引越す場所」「希望日」「荷物量」「連絡先」などの情報を入力して送信すれば、地域や時期などからあなたにおすすめの引越し業者をピックアップしてくれます。
その後、ピックアップしてくれた複数の会社に訪問見積を依頼、交渉しベストな引越し業者に依頼…というのが引越しの鉄板といえるでしょう。

これ実際やってみるとわかるんですけど、とってもスムーズに業者と連絡が取れます。
また、業者や一括見積もりサイトによっては、ホームページに載っていない概算の引越し費用を教えてくれる会社もあるんです。

なんといっても一括見積もりは無料っていうのが嬉しい点ですね。
管理人は引越しの際、必ず利用するようにしています。

利用者目線で見る訪問見積もりの必要性

引越し一括見積もりサービスでオススメの業者がわかったあとは、訪問見積もりで正確な見積もりを出します。

一括見積もりサービスで入力した情報、電話やメールでのやりとりだけでは伝わらない情報から見積もりをとるには限界があるからです。
たとえば、家具・家電の正確な大きさ、通路や玄関をちゃんと通るか、伝え忘れた荷物はないか、などで料金は大きく変わってきます。

このように業者側にとって正確な見積もりを出すために必要な訪問見積もりですが、利用者側からみても訪問見積もりを受けるメリットはあるんです。

  • 直に交渉ができる
  • 引越し会社の対応の質が見れる
  • 引越し会社によっては特典がもらえる
  • 追加料金などのトラブルを回避できる
  • 引越し会社の説明が詳しく聞ける

対面して交渉ができるというのはやはり重要ですね。
他社の見積もりとの比較交渉がスムーズにおこなえます。

また、同タイミングに各引越し業者を訪問見積もりに呼ぶ、という方法があります。
各引越し業者が値下げ競争を始めるため、金額を大幅に下げるという点に目を向ければ有効な手かもしれませんが、管理人はあまりオススメしません。

訪問見積もりは値下げ交渉のためだけではなく、当日の引越し作業の流れ、各社の補償の詳しい説明も兼ねているからです。
のちのちトラブルを招かないためにも、1社1社きちんと話を聞くようにしましょう!

訪問見積もりがどうしても厳しいときは…

安くするために必要不可欠な訪問見積もりですが、やっぱりどうしても無理ってときあります。
そんな場合どうしたらいいのか、紹介します。

女性の一人暮らし

単身女性の場合は、男性営業マンの訪問ってちょっと不安ですよね。
残念ながら、女性の営業担当を指名できる訪問見積もりサービスってないんです……
ただ、訪問見積もりでは必ずしも1対1である必要はないので、友人や家族に立ち会ってもらうことが可能です。

引越し当日の話になりますが、女性スタッフが引越し作業をしてくれるレディースパックというものを用意している会社もありますので、男性に見られたくない荷物などがある場合は利用をオススメします。
ちなみに、レディースパックを扱ってる引越し会社は、管理人の知っている限りで「アート引越しセンター」があります。
見積もりの際には、その会社がレディースパックを扱っているか確認しておくのがいいかもしれませんね。

忙しくて訪問見積もりを受けられない

じつは訪問見積もりでは、「引越しを依頼した本人」が立ち会わなくてもいいのです。
つまり、知人に頼んで代役を立てることも可能ということ。
とはいっても、やっぱり自分の引越しですので、自分が立ち会うのが一番良いんですけどね。
どうしても忙しくて都合が合わないときの一つの手として考えておきましょう。

また、「アリさんマークの引越社」など携帯で送った写真をもとに見積もりを出すサービスをおこなっている引越し会社もあります。
こちらも、やはりどうしても忙しいときの奥の手と考えておきましょう。

そもそも訪問見積もりが必要ないケース

訪問見積もり自体、不要な場合もあるのです。

たとえば、

  • 荷物量があらかじめ決まっている単身パックなどのプラン
  • 荷物量が少なく、「ダンボール何個分」などと荷物量が正確に伝えられる場合

ほとんどの引越しでは、訪問見積もりをしますが、上記の場合はおこなわないこともあります。

当サイトの趣旨:管理人の引越しに対する捉え方

引越し業者選びで重要な事は「料金×対応×補償」

管理人

管理人はこれまで8回引越しをしてきましたが、いつも思うのは、「引越しはどこの業者が良いのか?」を事前に調べても結局は

  • 料金が安いかどうか
  • 営業マンの対応が良いかどうか
  • 質の良い作業スタッフに当たるかどうか

この3点です。
どこの業者でもそんなに大きな違いはなく一定の教育水準を受けており、ただ引越しをするだけならどこの業者でもほとんど変わりはありません。
ユーザーが引越し業者に対して求めていることは、それほど高品質なサービスでもなく、こちらがやって欲しいことを低料金でしっかりとやってくれるかどうか、ではないでしょうか。

結局、問題なく荷物を運んでくれて、気持よく対応してくれて、そして安く引越してくれるかどうかです。
その中でも優先順位の高い「料金の安さ」を最初にクリアしてくれていれば、支障なく引越しできるものです。

ただ、これらに加えて「万が一のトラブルや事故があった場合にしっかりと補償してくれるかどうか」は大切なポイントです。
これらを踏まえて管理人なりの引越し業者の選び方をお伝えしていきます。

一括見積りは引越しプランをしっかり立ててから!

そもそも引越し料金の決まり方は「距離 × 荷物量 × 時期」が基本です。

条件をそろえて正確な金額を見積もってもらうという意味でも、引越しではこの3点を明確にしたプランを立てておきましょう。

距離の長さ、荷物の多さ、引越し業者の忙しさが引越しの料金を決定するポイントなので、「距離数×荷物量×時期×相見積もり」が料金を決定する最大のポイントと覚えておきましょうね!

長距離引越しの料金相場

  日通 アート引越センター アリさんマークの引越社
単身 繁忙期

23,000円

(単身パック使用)

15万円前後

(単身パック使用)

20~30万円
通常期

18,000円

(単身パック使用)

7万円ほど

(単身パック使用)

10~15万円
3人家族 繁忙期 要見積もり 30~50万円 50~60万円
通常期 要見積もり 15万~25万円 25~30万円

※表は電話で各会社の相場目安を確認したものです

 

比較するほど料金が変わる!長距離引越し

 

遠距離の引越しはその距離数によって、人数によって、時期によって、荷物の量によって、そして引越し業者の作業人数によって大きく変わってきます。

実際に見積もりをとって見なければ正確な料金は分からず、また付帯作業やオプションサービス、例えばエアコンの取り付け・取り外しや不要品の処分や引き取りなどがプラスされると更に金額は変わってきます。

上記はあくまでも目安の金額であり、実際には複数の見積もりをとって比較することが必要で、また見積もりを比較することで引越し会社ごとに大きく料金が変わることが分かるでしょう。

一人暮らしの引越しでは家族引越比べて荷物量も少ないので安くなりますが、距離が長くなればなるほどどうしても高くなります。
各社が打ち出す単身パックなどを使って上手に引越しするのがオススメです。

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家族で長距離引越しする場合の相場料金

家族で長距離引越しする場合も単身同様に、荷物の量×移動距離×時期(+作業人数)によって大幅に変わっていきます。

引越しの部類の中でも一番料金が高くなるパターンですので、各社が打ち出す「家族向け引越しプラン」を上手に活用して料金を下げることが大切ですね。

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近距離引越しの料金相場

  15㎞以内(同一市区内) 50㎞以内(同一都道府県内)
単身(荷物小) 2~6万円 3~10万円
単身(荷物大) 2~10万円 3~15万円
2人家族 3~8万円 5~18万円
3人家族 6~12万円 10万円以上
4人家族 8万円以上 10~20万円以上

※大手引越し業者に電話調査した平均から算出しています。
※繁忙期(3月~4月)除く。

距離が短くてもしっかり交渉!近距離引越し

距離的に一番安くなる近距離の引越し料金でも、しっかりと値引き交渉することで価格は下がります。

管理人の実例では、A社が8万円の見積もりに対して、C社が3.5万円、なんと4.5万円も差額が出たことがあります。

結局業者も最初は高く見積もりしてるのかな、というのが正直な感想だったりもします。
しっかりと複数他社の業者間見積もりすることが重要ということですね!

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一人暮らしの引越しならやっぱり単身パック

単身者の引越しについては、各社で「単身パック」としてプランを打ち出している業者がたくさんあります。

日通の単身パック、近距離ではお得になる赤帽など、どこを選べば一番安くなるのか迷ってしまいますよね。

当サイトでは、それぞれの業者別で単身パックプランを比較検証し、各社のプランや料金体系、どこかお得で安いのか、実際に使ってみた人たちの口コミ評判なども取り上げた上で、業者の選び方について詳しくまとめています。

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引越しトラブルを避けるための「補償制度」

管理人

管理人も経験がありますが、引越しにはトラブルが付きものです。
例えばどんなトラブルが起こる可能性があるかというと、

  • 輸送中または搬送中に荷物を落として破損
  • 荷運び中にエレベーターや壁にぶつける

引越し業者は事故が起こらないように万全の注意を払って作業を行っていますが、実際に管理人が経験した事故として、ドラム式の洗濯機を落とされて使えなくなってしまったことがあります。

その際には運良くその引越し業者が保険に入っていたために、代替え品として新しい洗濯機が用意されましたが、それでもグレードは下がってしまったために前の洗濯機よりは性能が劣るものを使うことになってしまいました。

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それぞれ安く安全に引越すためにこちらの記事で詳しく解説しています。
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引越しを依頼する前には標準引越運送約款に入っているかどうかの確認をしておきましょう。
特に2のトラブル時には自分のものではない物損に対して賠償責任が発生することになりますので、トラブル時の補償制度については必ず事前に確認しておくことが大切ですね。

補償内容について明確に伝えてこない引越し業者だけは避けるようにしましょうね。
家具だけや冷蔵庫だけ運んでもらうことも可能ですが、その際も補償については事前に確認しておくようにしましょう。

標準引越運送約款についてサクっと解説!

標準引越運送約款とは、利用者と引越し業者間のトラブルを未然に防止するために国土交通省が定めているルール(約款)です。

標準引越運送約款のおもに荷物でのトラブルに関わる内容をまとめています。

荷物に関して

  • 現金、預金通帳、貴金属などの貴重品の扱いは拒否できる
  • 火薬、その他危険物、不潔なもの、腐りやすいものなどの扱いは拒否できる
  • 美術品、骨董品、ピアノ、動植物など特殊管理が必要なものは拒否できる
  • 利用者側に引越しにふさわしい梱包の義務があり、引越し会社が梱包する場合は料金を請求できる

 

損害賠償に関して

  • 荷物に欠陥や劣化がある場合、引越し会社は賠償の責任をとらない
  • 荷物の性質によって起こる発火、爆発、変色、腐敗などは引越し会社は賠償の責任をとらない
  • 強盗やストライキなどによる荷物の損害は引越し会社は賠償の責任をとらない
  • 荷造りの不手際など利用者側の過失による損害は引越し会社は賠償の責任をとらない
  • 自然災害、不可抗力による荷物の損害は引越し会社は賠償の責任をとらない
参考資料

上記は、標準引越運送約款をわかりやすく、おおまかにまとめた内容です。
詳しい内容に関しては以下の資料を参考にしてください。
参考:国土交通省 標準引越運送約款

引越し業者のほとんどは以上の標準引越運送約款を取り入れています。
ただし、国土交通省の許可を得て独自の約款を取り入れている引越し会社もありますので、問い合わせ、訪問見積もりのタイミングできちんと説明を受けましょう。

引越し料金を徹底的に下げる方法まとめ

引越し料金を下げるために、一番手っ取り早い方法は一括見積もりをして、訪問見積を受け、各社比較すること。

ただし、訪問見積は距離×荷物量×時期の3点がハッキリしていないと、正しい金額を出すことができません。
引越しプランをしっかり定めておかなければ、何も始まらないということですね。

また、引越しにトラブルはつきもの。
万が一の事態に備えるという意味でも、各社の補償制度はしっかりと確認しておくことが大事ですね!

そして各社の補償制度もちゃんと視野に入れたら、いよいよ比較見積もりです!
引越し料金をとことん下げるため、一括見積もりサービスを利用しましょう。

最安値が見つかるのは当たり前、全国の引越し業者のなかからサービスも満足な引越し業者が見つかります。料金相場・口コミ・引越し業者情報・引越しダンドリ情報も充実!

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まずは一括見積もりで料金相場やオススメの業者をチェック

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