とにかく安い引越しランキング!引越し業者はどこが一番安い?

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引越し業者を選ぶなら安さで決定したいのは誰もが思うこと。

何社かで引越しを経験した100人のアンケートデータを基に、引越し業者の安さランキングをまとめました。

しかし 引越しではそれぞれ単身・家族であったり、近距離・長距離であったりと条件は人によって異なるもの。

引越し業者にもそれぞれ得意とする分野があるため、各引越し条件によりどこが安いのかを調査しました。

また、見積もり金額を最終的に決定付けるのはその日、各引越し業者のスケジュールに余裕があるかどうかが大きいです。

つまり、あなたにとって一番安い引越し業者がどこかは、実際に各社の見積もりを取って比較するまで分かりません。

というか、見積もり比較さえしておけば、不明確な引越し料金を調べまわるより断然早く一番安い引越し業者が見つかりますね。

引越し料金が“比較”で安くなる仕組み
  • できる限り多くの引越し業者と比較する
    ⇒ 必然的に各社の見積もり金額に差が開くため安くなる
  • 中小から大手、規模や事業形態の違う業者と比較する
    ⇒ それぞれ輸送手段が違うため、条件に対して安い業者が見つかる

この2つの仕組みを踏まえて、とにかく安い引越し業者を見つけるなら、無料の一括見積もりサービスが便利と言えます。

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とくに引越し侍は加盟している引越し業者が多い分安くなりやすいです。

が、反面加盟店からの電話連絡も多いです。

もし電話番号だけで手軽に比較したいのであれば、電話番号の入力が不要なSUUMOが使いやすくておすすめ。

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引越し料金が安い!業者ランキング

大手に中小…全国各地に何全社とある引越し業者の中でも、世間一般的に“安い” と言われている引越し業者についてインターネットアンケート調査をしました。

  • 票数 ⇒ 2社以上利用したときに一番安かった業者はどこか?
  • 評価 ⇒ 提供されたサービス内容を踏まえて料金は安いと感じたか?

上記設問の回答を基にスコア付けし「引越し業者安さランキング」としてまとめてみます。

順位引越し業者票数(合計)評価(平均)
1位サカイ引越センター404.43
2位アート引越センター134.23
3位アリさんマークの引越社134.15
4位ハート引越センター84.5
5位日本通運64
6位赤帽44.25
7位アーク引越センター25
8位人力引越社25

※票数2以下の引越し業者は除外 ※票数×評価のスコアを基に順位付けしたもの

たしかにサカイは他社の見積もりより低くしてくれやすいので上位なのも納得ですが…上記含めてインターネット上の引越し業者ランキングを過信してはいけません。

  • 利用者それぞれに対して提示される見積もりが全く違う
  • どうしても知名度が高い大手に票数が集中してしまう

このことから、引越し安さランキングは利用者が多ければ多いほど料金の参考にならない ということになります。

全国各地に営業所がある引越し会社なんかだと口コミの数も膨大なため、大手の安さ評判は特に参考にならないと言ってもいいでしょう。

やはり自分の引越し条件で大手・中小の一括見積もりをして比較をしておけば、おのずと最安値の見積もりが手に入るので確実かつラクです。

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引越しが安い業者の料金は条件次第で変わる

「最安値○○円~!」「業界最安値!」と掲げる引越し業者は数多く存在しますが、前提として引越しの料金は利用者の条件(荷物量や距離数)によって大きく変動します。

そのため、どんな条件に対しても格安な引越し業者は存在しません。

とはいえ、引越し業者にも種類があって条件に対して得意不得意があるのは確か。

そのため自分の条件に対して得意とする業者に当たりをつけておき、何社からか見積もりを取って比較をすれば確実です。

まずはざっくり、各条件に対して安い引越し方法を表にすると次のようになります。

 距離
区市内県内県外隣接地方遠方地方
荷物量単身(少)赤帽・中小赤帽・中小単身パック・混載便単身パック・混載便単身パック・混載便
単身(多)赤帽・中小赤帽・中小単身プラン(2t)単身プラン(2t)単身プラン(2t)
2人中小中小通常プラン(2tロング)JRコンテナ便JRコンテナ便
3人家族通常プラン(3t)通常プラン(3t)通常プラン(3t)通常プラン(3t)通常プラン(3t)

利用条件の条件それぞれに対し、安い引越し業者とそのプランについて詳細をまとめてみます。

「単身×近距離」引越しが安い業者は”赤帽”や”中小”

荷物量は、引越し業者が輸送に使うトラックのサイズと、作業員数が変わるため見積もりに大きく影響します。

一人暮らし(ワンルーム)の単身者の場合だと、おおよそ2tショートトラックに収まる程度の荷物量になり、引越し業者の単身プランが適用されます。

ただ、単身者でも荷物量がより少ない場合だと、1tトラック(軽トラック)、単身パック(ボックス)とさらに安いプランが利用できます。

軽トラックのプランは、各県の「赤帽」や「中小引越し業者」が得意としており、作業員はドライバーも兼ねて1名だけが担当します。

そのため業者側からしてもかなり低コストな輸送方法となるので、利用者側にも当然格安な見積もりが出されます。

ただし、赤帽は走行距離20kmを越えた時点でどんどん高くなること、中小はそもそもエリアを限定していることから、両者は近距離、かつ荷物少量の引越しにおいて格安なプランといえます。

軽トラックの輸送プランがある業者の一例

  • 赤帽(参考相場:12,500円~)
  • 中小引越し業者(参考相場:約15,000円~)
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「単身×長距離」引越しが安いのは”単身パックあり”の業者

引越し先が他地方など距離が遠い場合は、単身パックを利用すると安い引越しができるためおすすめです。

同一方向に引越しする他の利用者のボックスを1台のトラックの荷台に積むため、距離によって大幅に料金が上がるということがありません。

ただし、1ボックスのサイズ内に荷物が積み切れることが条件となるため、ある程度処分したり、別送したりすることを前提とした、少量の荷物に限定される点には注意。

単身パックがある業者の一例

  • 日通(参考相場:18,000円~)
  • ヤマト(参考相場:17,000円~)
  • 三八五引越センター(要見積もり)

「家族×近距離」引越しが安い業者は”大手”か”中小”

2人家族、例えばカップルや夫婦の荷物量なら処分するなどの工夫次第で2tショートトラックの単身プランが利用できるかもしれません。

が、3人や4人家族だと荷物量も多く、大型の家具が複数あることから、少なくとも3tトラック利用となるため、単身と比べて格安な引越しプランの利用が難しくなります。

依頼先は従来の引越しと同様、大手か中小の通常ファミリープランを使っての引越しとなりますが

  • 荷物をリサイクルショップや不用品回収を利用して減らしておく ⇒ 荷物量はトラックサイズ・スタッフの作業工程に影響するから
  • オプション費用がかかる家具や家電は買い替え前提で処分する ⇒ エアコン・洗濯機だと移設費用、ベッドだと解体・組立てに追加費用が発生するから
  • 家族で協力して早い段階から荷造りを済ませておく ⇒ 家族の荷物量で荷造り荷解きオプションを利用すると高額な見積もりが発生する

などといった工夫を検討した上で見積もりを取れば、家族の荷物量でも引越し費用をグッと抑えることができます。

「家族×長距離」引越しが安いのは”JRコンテナ便”

家族で長距離の引越しに3tトラック1台をチャーター(貸切り)する通常プランを利用するとなると、かなり高額な費用見積もりが出ることは覚悟しなくてはなりません。

荷物が多く、長距離の引越しとなる場合は「JRコンテナ便」をプランとして展開している引越し業者が利用できれば、チャーター便よりも費用を下げることができる可能性が大きいです。

ただし、荷物量によってはコンテナをもう1台追加となり追加費用が発生すること、チャーター便と比べて日数の指定ができず、到着まで時間がかかる点には注意が必要です。

また、家族の引越しであれば長距離であっても先述したような、荷物量を減らしたり、荷作りを利用者側で済ませたりといった工夫も有効です。

JRコンテナ便のプランがある業者の一例

  • 日通
  • アリさんマークの引越社
  • カルガモ引越センター

引越しの時期や曜日、時間帯も見積もりに影響する

荷物量や距離に加えて、引越しの時期も見積もりを決定づける大きな要因です。

「荷物量」と「距離」が利用者側の都合だとすれば、この曜日や時間帯、時期については引越し業者側の都合で見積もりが変わる部分といえます。

要は、利用者側が引越しを希望する日時が、引越し業者側にとって忙しい時間帯かどうかで料金が変動するということになります。

例えば、引越しが一番高くなるタイミングとしては、引越し需要が集中する3月中旬~4月中旬の間。特に土日祝の午前だと大幅に高くなります。

特に知名度の高い大手引越し業者の場合は、通常の1.5~2倍程度の見積もりが出るなまだ良い方。予約自体を受け付けていないというケースも珍しくありません。

時期を調整するというのはカンタンではありませんが、大々的にCMなどの宣伝を打ち出さず、リピートや紹介だけで集客をしているような中小引越し業者であれば、スケジュールに空きがある可能性が高いです。

業者側のスケジュールに余裕があれば、繁忙期であっても控えめな料金が期待できますね。

混雑が見込まれる、3月や4月、土日祝や午前などに引越しの予定がある場合は、3ヶ月前から一括見積もりサイトなどで、中小含めた業者探し兼、見積もりの比較・手配をしておくことをおすすめします。

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引越し費用の見積もり相場(荷物量・距離・時期)

 単身家族
通常期繁忙期通常期繁忙期
近距離(市内)31,409円38,304円79,756円103,459円
中距離(県内)33,257円44,955円101,680円144,269円
長距離(県外)57,581円73,174円165,511円231,893円

※見積もりサービス利用者の平均値より算出(5月~2月)※表の相場は目安です。実際の見積もり金額と異なる場合があります

引越しが安いか高いかの基準は相場を参考にすると分かりやすいかと思います。

しかし、先述した通り引越しの料金は、一人一人の条件によって違う上、依頼する引越し業者によっても大きく異なります。

そのため、上記表もそうですが利用者の平均値によって出された相場を鵜呑みにしてはいけません。

千人いれば千通りの引越し料金が存在します。だからあくまで目安として。

一番安い引越し業者の選び方は“比較検討”

引越し業者の見積もりは利用者の引越し条件次第 …そのため、相場はあってないようなものです。

が、自分の条件で一番安い引越し業者がすぐに分かる方法は存在します。

  • 引越し先までの距離
  • 運んでほしい荷物量
  • 引越しをする予定日

この3つの条件で、複数の引越し業者に見積もりを出してもらい、料金の比較をすることです。

要は相見積もりを取るということになります。

これをなるべく数多くの業者(可能なら5社以上、最低でも3社)で行うことで、あなたの条件に対して一番安い料金が出せる引越し業者が分かります。

(この時点で、各業者1~5万円程の料金差が開くことは珍しくありません)

さらに各社を比較している状態だと、契約をとりたい引越し業者同士で値下げ競争が発生します。

ちなみにこの各社の値下げ競争イベントは、こちらから交渉を持ちかけるまでもなく発生することが多いです…。

まとめると、安い引越し業者というものは比較するだけでカンタンに分かります。

ただこの見積もりの比較をやろうと思うと、そもそも予約に空きがあるかも分からない業者一社一社に条件を伝えて見積もり依頼して…。

と何社にも掛け合う必要があって非常に手間がかかります。

サイト上で利用できる無料一括見積もりサービスは、一度の条件入力で対応可能な複数社から見積もりを取って比較することができるので手間がありません。おすすめ。

各県で見積もりが格安なおすすめ引越し業者

全国各地で引越し業者は何千社とあります。 そのため一部となりますが、各県で安さをウリにしているおすすめ中小引越し業者をまとめます。

エリア引越し業者最安値※特徴
東京都ケーエー引越センター7,500円~プランやオプションの選択肢が細かく、必要最低限の作業内容の見積もりが提示される
大阪府町の引越屋さん12,600円~エアコンや洗濯機の移設、不用品回収などオプションが無料
愛知県愛知引越センター12,000円~営業マンは全て現場業務を3年経験しており、高いサービス品質が保たれている
京都府引越のフレンズ9,000円~深夜・早朝問わず24時間引越し業務を請け負っている
福岡県ニコニコ引越センター7,000円~他社提示金額からの値下げに積極的に応じている
北海道月寒引越プラザ4,000円~豊富なコースを選択可能で、利用者側で安くするための工夫ができる
沖縄県沖配引越センター10,000円~家具1点からのプランがあり、自力で沖縄内の引越しをする上で役立つ

※各引越し業者が公式HPで掲載している最安値料金に基づく(料金の条件についてはそれぞれの業者で異なります)

サカイやアート、アリさんなどの引越し業者は、大手のブランドもあって安心して依頼することができますね。

ただ「知名度の高く人気の引越し業者=料金が高い傾向にある」という考え方もできます。

理由はCMなどの宣伝費やコールセンターといった部分にコストを使う分、知名度が確保されるので、やや高めの料金を提示していても充分お客さんがとれるからです。

一方で、各県や地方を限定にサービス展開している中小、いわゆる地域密着型の引越し業者は逆パターン。

大々的な宣伝費をカットし、Web集客などを行って宣伝コストを必要最低限に抑えています。

そしてその宣伝費などのコストを抑えた分を、安い引越しプランや独自のサービスで大手と差を付けているというわけですね。

中小は特にエリア内での引越しを強みにしていることが多く、特定の条件下であれば激安な引越しプランが期待できます。

しかし

繰り返しとなりますが、引越し料金は一律ではありません。

中小のプランがいくら格安だからといって、条件や時期によっては大手の方が安く中小が高いということも往々にしてあり得ます。

そのため、大手と中小の両方の見積もりを取って比較しておけば、より効果的に最安値の見積もりが手に入るということになります。

まとめ

引越しは、業者選びに失敗すると数万円単位で損してしまうものです。

できるだけ安い引越し業者に依頼したいのは誰もが思うことですが、条件ごとに「何が最安か?」は個人個人で違います。

引越しの見積もりは利用者の条件次第・引越し業者次第なところもあって「どんな条件でも一番安い引越し業者」というのは存在しません。

が、最安引越し業者を探すのはカンタンです。何社かから自分の条件での見積もりを出してもらって、一番安いところに依頼すればOK。

一括見積もりサービスは、見積もり比較が行えるだけではなく、業者探しも兼ねることができるため相見積もりの手間を大きく短縮することができます。

安い引越しをするために活用しておくことをおすすめします。

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ABOUT US

引越しチェキ!編集部
新しい場所へ移り住むワクワク感を求めてついつい引っ越しを繰り返すため常に金欠状態。
その結果、いかに安く引っ越せるかを自然と学び、友達が引っ越しすると聞けば呼ばれてないのに現場に駆けつけて業者さんと交渉を繰り返すおせっかい屋さん。
引越し歴:岐阜市⇒名東区(愛知)⇒小牧市(愛知)⇒伊勢原市(神奈川)⇒犬山市(愛知)⇒神戸市⇒目黒区⇒目黒区⇒渋谷区(累計8回)