近距離引越しが安い引越し業者紹介と、費用をトコトン下げるコツ

近距離引越しでも安くするためには
更新日:2019年02月08日

引越し料金は「距離×荷物の量×時期」で決まりますので、単身パック以外は実際に見積もりを取らなければ正確な料金は算出されません。


管理人も同じ市内の短距離で何度か引越しをしたことがあって、一括見積もりで比較した時はそれほど料金差が出なかったのですが、値引き交渉をしていった結果、かなりの差額が出るケースがほとんどで、毎回その差額におどろきます。


私のように引越しを何度も経験していてれば、だいたいの引越し相場は予想がつくのですが、引越しに不慣れな人からしたら


「近距離引越しの相場って、そもそもどのくらいなの?」

「安く引越せる引越し業者ってどこ?」


こんなふうに疑問に思う方も多いのではないでしょうか?

今回はそんな方に向けてオススメの引越し業者を紹介したいと思います!


また、サイト管理人が近距離引越しをした時の実例を交えながら、引越し費用を安くするためのコツや、見積もりの値下げ交渉術もあわせてご紹介!


安く近距離引越しをしたい方はぜひこの記事を参考にしてくださいね。





    近距離引越しの相場一覧

      15q以内(同一市区内) 50q以内(同一都道府県内)
    単身(荷物小) 2〜6万円 3〜10万円
    単身(荷物大) 2~10万円 3〜15万円
    2人家族 3〜8万円 5〜18万円
    3人家族 6〜12万円 10万円以上
    4人家族 8万円以上 10〜20万円以上

    ※大手引越し業者に電話で調査した平均から算出しています。

    ※繁忙期(3月〜4月)除く。


    上記はあくまでも目安の相場で、距離・荷物の量・引越す時期によって価格は変動します。

    一般的には3月〜4月の繁忙期と呼ばれる時期や土日は、上記の金額からさらに、5,000〜20,000円程度アップすることが見込まれます。


    また、引越しには付き物の「不用品処分」「エアコンの着脱」「ピアノなどの重量物の運搬」などを同時にお願いする場合は、作業員を増員しなくてはいけないので、料金はますます上がっていきます。


    不用品については、引き取ってくれる引越し業者もありますし、不用品回収専門業者もあるので有効活用するといいでしょう。



    おすすめの引越し業者

    近距離引越しを得意としている引越し業者を3社ご紹介します。


    アリさんマークの引越社

    近距離(同一市内・同一区内の5q以内)での引越しなら、アリさんマークの引越社の「ミニ引越しプラン」がおすすめです!


    荷物の量に合わせて3つのミニプランが用意されているので、ひとつずつ確認していきましょう。


    アリさんマークの引越しプラン

    超ミニ引越しプラン

    ダンボールのみ10個までの荷物が少ない人向けのプラン


    特ミニ引越しプラン

    ダンボール15個・テレビ(小)・チェスト(小)くらいの荷物の引越しプラン

    (たたみ1畳程度の広さに入る量が目安です)


    ミニ引越しプラン

    ダンボール20個・テレビ・冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・自転車程度のお荷物の引越しプラン

    (たたみ3畳程度の広さに入る量が目安です)



    ただし、このプランを利用するには以下のような制約があります。


    • 同一市内・同一区内の5q以内の引越しに限る
    • 引越しの日にち、時間の指定はできない

    引越す時期によって、価格は変動しますのでミニプランを検討している方はお見積もりをとることをおすすめします!



    赤帽

    赤帽は、運送業を営む個人事業主で構成される「貨物軽自動車運送協同組合」という組織の総称です。


    つまり、赤帽は「引越し業」がメインなのではなくあくまで「運送業」がメインになりますが、長年の運送ノウハウを活かして引越しのサービスも行うようになりました。


    赤帽の料金プラン

    赤帽の料金目安は以下の通りです。


    作業時間2時間以内/走行距離20q以内の場合 =  13,500円

    (1台1工程・ドライバー1名、土曜・日曜・祝祭日は2割増)


    赤帽は、距離が増えれば増えるほど料金が加算されるので、長距離引越しには向きません。


    また、赤帽ではダンボールなどの梱包資材は自分で用意しなくてはいけない上に、荷下ろしなどの手伝いをしなくてはいけない場合が多いので、体力に自信のない方は不向きかもしれません!


    「手伝うのは問題ないよ!」という方で、近距離引越しを検討しているのであれば赤帽は安く引越せるのでオススメです。


    アーク引越しセンター

    アーク引越しセンターでは、近距離専用の引越しプランが用意されています。


    大型家具・家電の荷造りから運び込みまで行ってくれるので、荷物が多くても安心して任せることができます!


    アーク引越しセンターの料金・特典・オプション

    2人での近距離引越しであれば5万円〜引越しをすることができます。

    ※同一市区内、繁忙期除く


    お得な特典

    • ダンボール最大50枚無用
    • 布団袋最大2枚無料
    • ハンガーボックス最大5個無料
    • 毎月1日〜20日は特別割引(土日祝、繁忙期除く)

    オプション

    • エアコンなどの着脱や、電気工事
    • ホームクリーニング
    • ピアノの運搬・調律
    • 自動車の輸送
    • ペットの輸送
    • 荷物の一時保管
    • 不用品処分

    基本的な引越し作業以外にも、お願いしたいことがあればオプションサービスを利用することが可能です。


    自分で業者を探さなくても、アークにすべてお任せできるので非常に便利です!



    管理人の近距離引越し実例

    実例1

    距離:同一市内(約5q)

    最終見積もり:A社:8万円 B社:5万円 C社:3.5万円

    差額:4.5万円


    やったことといえば、インターネットの見積もりサイトを使って自分の引越し情報を入力して見積もり比較しただけ。

    そして、その中から数社に訪問見積もりに来てもらうこと!


    訪問見積もりをするのとしないのでは、金額が大きく変わってくるので、安く引越したいのであれば訪問見積もりは最低でも2社からとることをおすすめします!


    実例2

    距離:同区内(東京都)

    最終見積もり:A社:17.6万円 B社17.2万円 C社:15.6万円 D社:10.2万円

    E社:9.9万円 F社:9.7万円

    差額:7.9万円


    本当は7社に見積もり依頼をしましたが、そのうち1社に他社さんの価格を伝えた瞬間「ウチでは無理です」といってお断りされてしまいました。


    そして、6社で見積もりをとってもらった結果その差額なんと7.9万円!

    「時間がなくて、訪問見積もりを依頼する時間なんてないよ!」

    なんて気持ちもわかりますが、実際にやってみると毎回このくらい値段の幅が出てきますので正直笑っちゃいます。

    なんでこんなに違ってくるのかと…。


    こんなに差が出ちゃうと正直、相場費用とかよく分からなくなります。


    短距離だろうが、単身パックだろうが、そして繁忙期でも閑散期でもとにかくその引越し業者がどれだけ仕事が欲しいか、スケジュールを埋めたいかによって費用は変わってくるんだろうなと痛感しています。


    これだけ何回も引越しを繰り返していると、費用を安くするためには複数社から見積もりを取る以外の選択肢は個人的に見当たりません。



    引越しの費用をトコトン下げるコツ

    この章では近距離だけに限らず、あらゆる引越しのときにも応用がきく“引越し費用を抑えるコツ“をいくつかご紹介しようと思います。


    荷物が少ないなら自分で引越す方法もあり!

    家具や荷物が極端に少ない場合、独り身の単身者なのにわざわざ引越し業者を呼ぶのも面倒だし、お金もかけたくない。


    荷物が少量で時間や労力に余裕があるならマイカーを使って自分で引しするのも全然ありでしょう。


    ただし、各社が打ち出す単身パックを使えば、WEB割引があるので1万円ちょっとの最安値で引越しできる場合も普通にあります。


    近距離引越しに定評のある赤帽でも1万円を切るケースはよくあります。


    2万円以下で時間を節約できて、重たい荷物も運んでもらえる。

    特に近距離引越しなら安くなる可能性が上がる、などとりあえず料金比較だけはしておくと思わぬ価格で引越しできたりします。


    荷物が少ないなら大型家具だけ引越す方法も

    移動距離が短く、運べる荷物が少なくてある程度自家用車などで運べてしまう場合や、今回の引越しである程度家電や家具を買い換えてしまいたいと考えている場合は「家具だけ引越し」を検討してみるのもひとつの方法です。


    家具だけ引越しを行っている引越し業者

    • アーク引越センター
    • サカイ引越センター
    • キタザワ引越センター
    • ムービングエス

    家具だけ引越しプランを打ち出して対応している業者もありますので、引越し料金を最小限で抑えることも可能です。


    荷物が多い場合は不用品の処分を

    引越しの見積もりを取る際に、部屋が不用品であふれていれば、その分見積もりも余計に計上されていまいます。


    できれば見積もりをとるまでに、不用品はキレイサッパリ処分しておきたいものです。


    不用品の処分方法は大きく分けて4つあります


    • 不用品を売ってお金に換える方法
    • お金を払って処分する方法
    • 自分で処分する方法
    • 譲る方法

    簡単に言うと「売る」「捨てる」「譲る」ということになります。

    リサイクルショップや、フリマアプリなどを利用して不用品を売れば、お小遣いにもなって一石二鳥ですよね!


    一括見積もりをとる

    引越し費用を少しでも安くしたいと思うなら、まずは自分の引越し費用の適正価格やおおよその費用相場を知ることが重要ですよね。


    そのために有効なのが「一括見積もりをとる」ことです。

    一括見積もりは、その名の通り「まとめて何社か見積もりを出してくれるシステム」です。


    パソコンやスマートフォンから「一括見積もりサイト」にアクセスして、必要な項目(住所、引越し予定日など)を入力するだけで、あなたにあったおすすめの引越し会社を何社かピックアップしてくれるという仕組みになっています。


    おすすめの一括見積もりサイト

    • SUUMO
    • LIFULL
    • 引越し価格ガイド
    • 引越し達人

    訪問見積もりをとる

    管理人の実体験でも書きましたが、引越し費用を安くしようと思ったら「訪問見積もり」をとることは必須です!


    その際、最低でも2社以上から訪問見積もりをとることをおすすめします。

    なぜなら、1社から訪問見積もりをとってもそれが自分にとって適正価格か判断することはできません。


    訪問見積もりを2社以上からとり、引越し会社に価格を競わせることで引越し費用はグンと安くなる可能性があります。


    訪問見積もりでの値下げ交渉術

    訪問見積もりをすれば、引越し料金が安くなるのはおわかりいただけたかと思いますが、さらに安くなる秘訣を解説したいと思います!


    ダメ元で最後にもう一声!

    引越し業者から提示された金額から、さらに値引き交渉をするためには

    「〇〇円まで下げていただければ、即決します!」

    と、自分の方から希望の値段を提案してみましょう。


    その金額で通るかどうかは保証できませんが、引越し業者もできれば自分の会社で引越してほしいと思っているので、「わかりました、いいですよ!」という返答が返ってくる可能性も十分に考えられます。


    現金払いでさらに値引きが可能!?

    引越し料金をクレジットカードで支払おうとしているのであれば、まだ値下げの余地があるかもしれません!


    というのも、クレジットカードで支払いをすると、業者側はクレジットカード会社に手数料として売り上げの数%を支払うことになり、その分利益も減ります。


    現金で支払うことで、クレジットカード会社に手数料を支払う必要がなくなり、その分値引きをしてくれる余地ができます。


    必ず値引きをしてもらえるという保証はありませんが、現金払いを条件に値引きを承諾してくれる場合もあるので、ダメ元で交渉してもても損はないでしょう。


    本命の引越し業者の訪問見積もりは一番最後!

    引越しまでに時間に余裕があるのなら、本命の引越し業者の見積もりは一番最後にしましょう。


    これまで8回引越しをした管理人の経験的な部分で言うと、初回の見積もり料金は各社ともほぼ間違いなく高くだしてきます

    そして、訪問見積もりは後になればなるほど金額がさがる傾向にあります。


    つまり、本命の引越し業者を一番最後にすることで、一番安い金額を提示してもらえる可能性があるのです。



    まとめ

    これで安くなる!

    もともと値段は抑えやすい近距離引越し、最後のひと押しで料金を下げるカギは「他社との比較見積もり」ですね。

    管理人はいつも他社でもらった見積もり料金を違う業者に伝えて、どんどん値下げ交渉しています。





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