引越し料金の見積もりを訪問なしで確定できる業者は7社!【単身・家族OK】

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「忙しくて訪問見積もりしてる時間がない」「部屋が汚くて営業マンを家に上げることに抵抗がある…」

などの理由で、引越しの見積もりを訪問なしで【確定まで取りたい】人もいるはず。

結論から言うと“単身引越し、家族引越しともに訪問なしで見積もりを確定までとることは可能”です。

ただ、訪問なしだと高めの見積もり料金を出されて損しやすいというデメリットがあります。

訪問見積もりなしでも引越し料金をできるだけ安くする秘訣は2つ。

  • 事前に料金相場を知っておく
  • 正確な荷物量と引越し先の状況を業者に伝える

料金相場を調べるなら「引越し侍予約サービス」がおすすめ。日程と荷物を入力するだけで対応業者と相場がわかるうえ、最安業者の予約までまとめてできます

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ただ、引越しの見積もりを訪問なしで行った場合、正確に荷物量がわかる訪問あり見積もりより「料金が高めに設定されることが多い」です。

なぜなら引越し業者からしてみれば「念のため大きなトラックを用意しておいた方がいいかな」となり、トラブル防止のため高めの料金が提示されることが多いためです。

そのためどうしても引越しの見積もりを訪問なしでしたいなら、訪問ありの場合以上に見積もり料金の比較が重要です!

この記事では訪問なしで引越しの見積もりを取れる業者や料金を安くする方法と、やっぱり訪問見積もりが必要な人が準備するべきことなどを詳しく解説しています。

目次

【引越し見積もり】訪問なしで見積もりをとる方法

引越しの見積もりを「訪問なし」でとる方法は次の3つです。

  1. メールや電話で見積もりをとる
  2. 公式サイトから見積もりをとる
  3. ZOOMなどのビデオチャットを利用して見積もりをとる

それぞれの見積もり取得方法について詳しく解説します

メールや電話で見積もりをとる

引越し業者からメールや電話で見積もり金額を伝えてもらう方法です。

「単身引越し」か「荷物が少ない」場合は、たいていの業者で電話見積もりを受け付けてくれます。

荷物量の多い場合は、どうしても口頭で(もしくはメールフォーマット内で)正確な荷物量が伝えられませんよね。

そのため3人以上の家族引越しでは、メールや電話での訪問なしの見積もりは断られる可能性が高いです。

公式サイトから見積もりをとる

公式サイト内に「見積もり専用ページ」がある場合は、WEB上で見積もりをとることができるので訪問なしで済みます。

見積もりフォーマットに沿って必要事項を入力するだけで(引越し先住所・予定日・引越し人数・荷物の内訳など)簡単に見積もりをとることができますが、「概算見積もり」しか出せないケースが多いので要注意。

“より正確な料金が知りたい”という場合は、家財の詳細(サイズや個数)を正確に全て入力していく必要があります。

でもそれってかなり時間がかかる作業で非常に手間なので、面倒くさがりの人には向いていません。

しかも入力ミスがあると“引越し当日になって結局トラックに荷物が収まらず、追加料金が発生する…”なんてことにもなりかねません。

つまり「すぐに概算料金が知りたい」という人には向いていますが、訪問なしで引越しの確定料金が知りたい人には不向きだと言えます。

ZOOMなどのビデオチャットを利用して見積もりをとる

ZOOMやLINEミーティングなどのビデオ会議ツールが普及したおかげで、カメラ越しに見積もりが取れる業者も増えています。

ビデオチャットならカメラ越しに荷物量の確認ができますし、トラックの搬入経路やクローゼットの中もビデオ越しに確認できるため、荷物の多い家族引越しでも見積もりをとることができるんです!

しかも、正確な料金がその場でわかるというメリットも。
(見積もり書は後日PDFで送られてきます)

※業者によってはその場ではなく、後日料金がわかる場合もあります。

さらにビデオチャットで見積もりをとる場合だと、画面越しに価格交渉ができるというメリットもあります。

ネット上でまとめて複数社の見積もりが取得できる「引越し侍予約サービス」なら、最安値の業者を探しておき、その料金を引き合いに価格交渉すれば、引越しの見積もりを訪問なしで最安値にすることもできます!

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引越しの訪問見積もりなし!ネットやLINEだけで確定見積もりが出せる業者一覧

冒頭でも触れましたが、訪問なしで引越しの確定見積もりが取れる業者は次の7社です。

業者見積もり方法
日通LINE(ビデオ通話)
アート引越センターZOOM(ビデオ通話)
ウェルカムバスケットZOOM(ビデオ通話)
アップル引越センター
  • 公式WEB
  • LINE(ビデオ通話)
キタザワ引越センタービデオ通話
引越革命(ラク越)
  • 公式WEB
  • 電話
プラス引越ステーションZOOM / LINE / Facebookのビデオ通話

※ZOOMで見積もりをとる場合、事前にZOOMアプリをインストールしておく必要があります。
※LINEで見積もりをとる場合、事前にお友達登録が必要になります。

一時に比べると、コロナ禍の影響でZOOMやLINEで見積もりがとれる業者が増えたんですね。
(以前は訪問見積もりしたくない場合の選択肢は電話か公式サイトで概算見積もりをとるくらいでした…)

ただ各業者確定見積もりまで取るには条件があるので、それぞれ取得方法について詳しく解説していきます。

日通(リモート見積もり リモミ)

【見積もり方法】

LINEを利用してビデオチャットで見積もり
(スマホ・タブレットどちらでもOK)

【見積もり対象】

単身引越し・家族引越し

【利用条件】

  • 現在の住居が2LDK以内であること
  • 転居人数が4人以内であること

日通のリモート見積もり「リモミ」は、LINEのビデオミーティングを利用して、引越しの見積もりを訪問なしでとることができるサービスです。

公式LINEのお友達登録後、ビデオ画面を通して見積もりが可能なため、単身引越し者のみならず、家族引越しでも見積もりがとれちゃいます!
(見積もり日時は、事前に電話などで予約しておくことになります)

LINE見積もりは47都道府県対応していますが、現在住んでいる住居が2LDK以内・転居人数が4人以内に限ると言う条件があるのでそこだけ要注意。

2LDK以内・4人以内の引越しであれば、訪問時と同等な見積もりをLINEで出す事が可能です。

アート引越センター(ミライ)

【見積もり方法】

ZOOMを利用したビデオ画面越しでの見積もり

【見積もり対象】

単身引越し・家族引越し

【注意事項】

ZOOM見積もり対応時間は18時まで

アート引越センターの「ミライ」はその名の通り、ZOOMを利用した次世代のオンライン見積もりサービスです!

手順としては、まず公式サイトからZOOMで見積もりをとる日時を予約。
(公式サイト内のチャットで、約3分程度で簡単にZOOM見積もり予約がとれます!)

あとは、ZOOMをダウンロードして当日を待つのみ。

「ZOOM見積もりって所要時間どのくらい?結構かかる…?」
と懸念している人もいるかもしれませんが、見積もりにかかる時間は訪問見積もりを受けるときと同じ約30~40分となっています。

さらに「確定料金ってZOOM見積もりでもすぐわかるものなの?」
と疑問に思う人もいるかと思いますが、基本的にはその場で確定料金がわかります。

ただ注意点としては、その場で確定料金が出るとついつい「それでお願いします!」と大して他社と料金比較をしないまま契約しがちですが、それは絶対NG。

確定料金が出ても即決せずに、他社と料金比較をすることをお忘れなく!

ウェルカムバスケット(WEB見積もり)

【見積もり方法】

ZOOMを利用したビデオ画面越しでの見積もり

【見積もり対象】

単身引越し・家族引越し

【注意事項】

  • 見積もり開始から15分以内にアクセスできない場合は
    キャンセル扱いになる。
  • アプリの不具合、通信障害などでビデオチャットができない場合は
    訪問見積もりに切り替えとなる

ウェルカムバスケットでもZOOMを活用した「WEB見積もり」サービスが行われています。

まずはZOOMで見積もりをとる日時を、公式サイト内の「WEB見積もり予約カレンダー」から予約します。
(カレンダーから、希望日時を選択するだけで簡単に予約できます!)

その後、登録したメール宛にミーティングIDやパスワードが送られてくるので、ZOOMをダウンロードして当日を待つだけです。

ただ当日になってアプリの不具合や、うまく接続できないなどのトラブルがあると、訪問見積もりに切り替えとなってしまうので、その点だけは要注意です。

そうならない為にも、事前にZOOMの利用方法など調べておくことをおすすめします。

アップル引越センター(オンライン見積もり)

【見積もり方法】

  • 公式WEBサイト「ラクニコス」より見積もりを取得
  • LINEを利用してビデオチャットで見積もり
    (スマホ・タブレットどちらでもOK)

【見積もり対象】

単身引越し・家族引越し

【注意事項】

  • ラクニコス⇒関東圏/名古屋圏/大阪圏/福岡圏/北海道にお住まいの方限定
  • LINE見積もりは、ラクニコスで確定料金が算出できなかった人のみ利用可能
  • LINE見積もり⇒大阪圏・名古屋圏・福岡圏にお住まいの方限定

アップル引越しセンターでは、訪問無しで見積もりを取得する方法が2つあります。

  1. WEB見積もり&予約サービス「ラクニコス」
  2. LINEを利用した「オンライン見積もり」

「どちらを使えばいいのか?」
ということですが、基本的にはラクニコス(公式サイト内での見積もり)を使って見積もりをとることになります。

条件によって(エリアや荷物量など)ラクニコスで確定見積もりが算出できない場合に限り、追加でLINE見積もりをとる、というイメージです。
(最初からLINE見積もりの依頼はできません。あくまでもラクニコスで見積もりが算出できない場合に限ります)

しかも料金に納得すれば、そのまま申し込みまで依頼できるという優れたサービス。

とはいえ先ほども言及しましたが、アップル引越センター1社だけで即決すると損をする可能性が高いので、絶対にやめてくださいね。

少しでも安く引越しをしたいのであれば、必ず複数社から見積もりをもらって、料金を比較することはお忘れなく。

キタザワ引越しセンター(K-Chat)

【見積もり方法】

ビデオチャット(スマホやタブレットから、指定URLよりサービスを利用する)

【見積もり対象】

単身引越し・家族引越し

【注意事項】

埼玉県 / 千葉県 / 東京都 / 神奈川県にお住まいの方に限る

キタザワ引越センターでは“引越し見積もりをとにかく簡単に”をモットーに、ビデオチャット「K-Chat」の見積もりサービスを行っています。

利用方法も簡単で、たったの3ステップ。

  1. 公式サイトの「申し込みフォーム」から、オンライン見積もりを希望する日時を予約する(スマホやiPadなど、ビデオチャットを利用するデバイス・連絡先を登録)
  2. 見積もり当日、予約時間の10分前にプッシュ通知でお知らせ
  3. 時間になったら、登録したアドレスに送られてきたURLにアクセスし見積もり開始

ビデオチャットが繋がっている間に、確定見積もり料金がわかるのはもちろん、プランの詳細や、具体的な作業内容など、不安に思っていることも相談可能です。

しかもキタザワ引越センターは引越しの際に出る不用品回収も行っているため、ビデオ画面越しに「不用品の査定」もできちゃうんです。

「忙しくて訪問見積もりしてる時間がない!」
「引越しと当時に不用品も処分したい!」

という人にはおすすめの引越業者です。

引越革命・ラク越(WEB見積もり)

【見積もり方法】

  • 電話
  • 公式サイト内で見積もり取得(見積もり専用ページよりアクセス)

【見積もり対象】

単身引越し・家族引越し

【注意事項】

一部エリア対象外(要確認)

公式サイト内にある見積もり専用ページにアクセスし、「引越し先住所」「引越し予定日」「現在の間取り」などの条件を入力するだけで、カンタンに確定見積もりを出すことが可能です。

試しにラク越で見積もりをとってみたのですが、 料金に大きく影響する荷物量の入力がものすごくざっくりしていて(1人分の多め、2人分の一般的な量など)

「本当にこれで正確な料金が分かるのか…?」
と正直心配ではありました。

そのため見積もり料金に大幅はなズレは無いとは思いますが、ラク越し1社だけで即決するのはおすすめしづらいです。

とはいえ、簡単なステップで確定見積もりが出せる点は非常にメリットなので、

「忙しくて見積もりをとる時間のない人」
「電話や直接話しをするのが苦手な人」

は、ラク越を候補の一つに入れておくと良いでしょう。

プラス引越ステーション(いなくてもできる!引越し)

【見積もり方法】

ビデオチャット(ZOOM/LINEミーティング/Facebookメッセンジャーいずれか)

【見積もり対象者】

単身引越し・家族引越し

【注意事項】

埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県にお住まいの方限定

関東エリアを拠点とする「プラス引越ステーション」では、「いなくてもできる!
引越し」という変わった名前のサービスを展開しています。

サービス名の通り、営業スタッフが「いなくても」引越しができるというから驚き!

具体的にどういうサービスかというと、ビデオチャット(ZOOM/LINE/Facebookメッセンジャー)を利用して、見積もりから引越し当日の作業まで、営業スタッフと接触することなく引越しが完了する、という一風変わったサービス。

しかも、引越し完了までもたったの3ステップという簡潔さ!

  1. 公式サイト、もしくは電話で見積もり日時を予約
  2. 見積もり当日、お好みのデバイスで見積もり開始(事前に間取り図だけ用意が必要です)
  3. 引越し当日は、営業スタッフのみで搬出・搬入を行う。利用者は車の中や新居付近などで、スタッフの様子をモニター(スマホやタブレット)でリアルタイム確認。

コロナなど、様々な要因で「とにかく人との接触を避けたい」という人にとっては、スタッフとの接触無しで引越しできるプラスステーションは、ぜひ候補の一つに入れておきたい業者です。

人と接触しない、ということで
「逆にやりづらい点や、トラブルは起きないのか…?」という懸念もありますが

作業中はビデオ録画しているため、万が一何かトラブルが起きた場合でも、証拠が残るので安心ですし、ビデオ越しに会話や指示もできるため、画面越しではあるものの実際に近くにいる時と同じような感覚で引越しをすることが可能です。

ただし、引越しエリアが関東に限定されているのでその点だけは要注意です!

サカイ引越センター(現在は概算のみ)

【見積もり方法】

電話

【見積もり対象者】

単身引越し者のみ

【注意事項】

見積もり料金は「概算料金」です。

訪問見積もり不要の引っ越し業者を調べている人の中には、こちらのページ を見て「サカイってオンライン見積もりサービスがあるんだ」と思った人もいるのではないでしょうか?

じつは引越し業者の最大手であるサカイ引越センターは、現在オンラインでの見積もりサービスを行っていません。

編集部スタッフが公式サイトの「スマート見積もり」サービスについて電話で確認したところ、2020年10月現在はサービス休止中とのこと。

そのためここでは誤解がないよう「オンライン見積もりサービスがないこと」と「現在のサカイの訪問なし見積もり方法」をお伝えしておきます。

現在サカイは基本的に訪問見積もりが必要で、荷物が少ない単身引越し者に限り電話で見積もりをとることができます。

ただし電話見積もりもあくまでも概算料金しかわからず、確定料金が知りたい場合は「訪問見積もりを受けてください」と案内されます。

つまりサカイ引越センターで、訪問なしで見積もりをとることはできません。

概算料金が知りたい場合のみ(しかも単身引越し者のみ)、電話で見積もりが可能ということになります。

訪問無しで見積もりが取れる「スマート見積もり」のサービスが復活するのを期待しましょう!

引越しの見積もりを訪問なしで行うメリット

訪問見積もりを受けずに見積もりをとる場合、次のようなメリットがあげられます。

  1. 営業スタッフと接触しなくて済む
  2. 自分の好きな時間に見積もりをとることができる
  3. 過度な営業トークを受けにくい

それぞれのメリットについて、詳しく解説します!

営業スタッフと接触しなくて済む

「他人に家の中を見られたくない」
「知らない人と話すのは苦手…」
「女性の一人暮らしだから、男性を家に上げるのに抵抗がある…」

という人にとっては“訪問無し”のメリットは大きいと言えます。

近年のコロナ禍でも、他人にウイルスを持ち込まれることも無いのでそういった意味でも訪問無し見積もりなら、安心ですよね!

自分の好きな時間に見積もりをとる事ができる

空き時間や、好きなタイミングで見積もりが取れるというのもメリットです。

訪問見積もりを受ける場合は、事前に見積もり日を決めて、見積もり当日も予定を空けておく必要があります。

それに比べて公式サイトやWEB上で見積もりをとる場合は、自分のタイミングで見積もりをとることができますよね。

忙しくて、朝早い時間or夜多い時間にしか見積もり依頼できない、というような見積もりに時間を割けない人は、24時間いつでも好きな時間に見積もりがとれるオンライン見積もりは特にメリットを感じるでしょう。

ただビデオチャットでの見積もり(ZOOMなど)は

  • 事前に見積もり日を予約しておく
  • 見積もり当日は30~40分程度、予定を空けておく

必要があります。

とはいえビデオチャットの見積もりは、遅い時間でも対応してくれる業者もあるので

見積もり予約は、自分の空き時間にネットから行う

ビデオチャットの見積もりは、仕事が終わった遅い時間に行う

という段取りなら、忙しい人でも自分のタイミングで見積もりをとることができそうですよね!

ちなみにキタザワ引越センターは、夜21時まで見積もり受付しても らえますし、ウェルカムバスケットも20時まで見積もり予約が可能です!

過度な営業トークを受けにくい

「訪問見積もりを受けたくない」
という人の中には“執拗な営業を受けたくないから“という人もいますよね。

何となくのイメージで、訪問見積もりだとグイグイ営業かけられて、断りづらい雰囲気になる…っていう印象を持っている人も多いんじゃないかと思います。

そりゃ引越し業者も、何とかお客さんを獲得したいと思って必死な訳ですから、営業をかけるのは当然です。

ただ人によってはその営業がイヤだ、という人も少なからずいる訳です。

そういう人にとっては“訪問無し見積もり”は、直接営業マンと接触することが少ない分、過度な営業は受けにくくなる、と言えます。

ただ、よく考えてみてください!

営業を受けにくい、ということは

  • お得なサービスや特典情報が聞けない可能性がある
  • 値引き交渉のチャンスが減る

といったデメリットもあるんです。
(詳しくはデメリットの章で解説しますね!)

ようは、過度な営業は確かに受けづらくなるが、同時に割引情報や、お得な情報を得る機会も減るので、結果的に損をするリスクが高くなる、ということは覚えておかなくてはいけません。

引越しの見積もりを訪問なしで行うデメリット

訪問無しで引越しの見積もりをとる際のデメリットは、主に次の3つです。

  1. 訪問見積もり特典が受けられない
  2. 当日になって追加料金が発生する可能性がある
  3. 値下げ交渉がしにくくなる(=料金が高くなる)

それぞれのデメリットについて、詳しく解説します。

訪問見積もり限定特典が受けられない

訪問見積もり限定のキャンペーン・サービス特典を受けることができなくなります。

引越し業者によっては、訪問見積もりを受けた方を対象に「限定グッズプレゼント」「ダンボール無料でプレゼント」「20%割引します!」などの特典を用意している場合があります。

訪問見積もりを受けない場合は、そういった特典は一切受けられなくなります。

ちなみに、現時点では「ビデオチャット限定サービス」や「オンライン見積もり特典」などを用意している引越し業者はありません。

見積もり時に受けられる特典は「訪問なし」の場合、対象外だと思っておきましょう。

当日になって追加料金が発生する可能性がある

直接荷物を見ない方法での訪問なし見積もりの場合、追加料金が発生するおそれがあります。

たとえば、公式サイトの見積もり専用ページで荷物量を正確に入力しそこねると、「荷物の申告漏れ」が起きることも充分考えられます。

仮に申告漏れの荷物があったり、搬出経路の確認不足によって搬出できない家具などがあると

  • 当日になってトラックサイズUP
  • 急遽、クレーン車を手配

なんていうケースも考えられます。

そうなった場合、追加料金が発生して“当初の見積もりより、大幅に料金が上乗せされる”ことになります。

訪問あり見積もりの場合は、スタッフが直に荷物や搬出経路を確認するため、当日になって追加料金が発生することは基本的にありません 。

また、ビデオチャットでの見積もりは、ビデオ越しに荷物量を細かくチェックすることができるので、訪問なしでも追加料金が発生することは少ないと言えます。

WEB見積もりなどを使う際は、可能な限り正確な荷物量を伝える・入力することを心がけましょうね。

ちなみに、申告漏れが多い荷物をまとめましたのでぜひ参考にしてみてください!

申告漏れが多い荷物リスト
  • 庭やベランダの荷物(植木・洗濯竿・掃除道具など)
  • 駐輪場の自転車・三輪車など
  • 照明器具
  • DIYなどで作った収納棚・壁紙
  • ひな人形・五月人形・スキーグッズなどの季節用品
  • エアコンの室外機
  • 衛生アンテナ
  • 納戸や床下収納の荷物

値下げ交渉がしにくくなる

WEB見積もりなどの営業マンと話すことができない訪問なし見積もりの場合は、値下げ交渉がしにくくなります。

「それのどこがデメリットなの?」と思うかもしれませんが、そもそも引越しは「値下げ交渉は絶対必要」だと思ってください。

というのも、引越し料金は “定価”がなく営業マンの“言い値“で提示されるので、交渉する前提のサービスなんです。(3月などの繁忙期はほぼ値下げできませんが)

訪問見積もりを受ければ、直接営業スタッフに値引き交渉ができますが、「訪問なし」だと、営業スタッフとの接点が少なくなるため、必然的に値引き交渉のタイミングも少なくなります。

値引交渉ができないということは、提示された料金で契約してしまう、という事になります。

値引き交渉をすればもっと安くなるはずの引越し料金が、訪問見積もりを受けないがために高額になる、という事は充分に考えられます。

その点、ビデオチャットは「訪問不要」かつ「リアルタイムでの価格交渉も可能」なので、すぐれた訪問なし見積もり方法といえますね。

実際に見積もり訪問なしで引っ越した人の口コミ

「見積もりで訪問されるのは嫌だけどデメリットがあると聞くと不安」という人のために実際に訪問なしで引っ越した人の体験談をご紹介します!

女性/30代
  • 見積もり料金
    38,000円
  • 訪問なし見積もりでよかったこと
    すぐに日程を組んでもらえ、思っていた日よりも早く引っ越すことができた
  • 訪問なし見積もりで後悔したこと
    予想以上に高くついたため、きちんと訪問してもらえばよかった。
  • 次回の引越しは訪問あり/なし?
    金額を事前にしっかりとしりたいため、訪問ありで見積もりを取りたいと思います。

3月上旬/岐阜県岐阜市→愛知県名古屋市/2人

女性/30代
  • 見積もり料金
    45,000円
  • 訪問なし見積もりでよかったこと
    電話だけでやり取りができ、人との接触がないため、コロナの時期には助かりました。また金額も思ったより高くなかったことがよかったです。
  • 訪問なし見積もりで後悔したこと
    後悔したことはあまりありませんが、電話で説明するので引越し業者との意思疎通が難しく、電話時間が長くなります。
  • 次回の引越しは訪問あり/なし?
    訪問なしにします。理由は電話一本でやり取りができ、簡便なためです。また一度訪問なしで実施し、特に大きな問題もなく引っ越せたためです。

8月中旬/東京駅江東区→千葉県市川市/2人

男性/40代
  • 見積もり料金
    100,000円
  • 訪問なし見積もりでよかったこと
    コロナ禍での引越だったので、出来るだけ人との接触を避けることができたこと。また、訪問の時間を節約できたこと。
  • 訪問なし見積もりで後悔したこと
    荷物量が少なかったので、訪問見積もりをしてもらえれば、値引き交渉できていたかもしれないこと。
  • 次回の引越しは訪問あり/なし?
    時間に余裕があり、世の中がアフターコロナてあれば、訪問ありで取りたいです。荷物量が少ないので、値引き交渉をしたいので。

5月中旬/東京都目黒区→東京都世田谷区/2人

訪問なし見積もりでも満足して引越しできたという人が多かったです。

ただやはり訪問ありのほうが安くなったかも…という声も。後悔しない引越しのためには、見積もり料金を安くするポイントをおさえることが最重要です!

訪問なしの見積もりをできるだけ安くするコツ

引越しの見積もりを“訪問なし”で行う場合、できるだけ安く引越しをするコツは

  • 事前に自分の引越し料金の相場を知っておく
  • 複数社の料金を比較する
  • 価格交渉する

この3点です。

訪問なしで引越し見積もりをとる場合、見積もり依頼をする前に「自分の引越し料金の相場を知っておくこと」が非常に重要です。

仮に公式サイトから見積もりをとった場合、そこで提示された料金が高額だったとしても、相場を知らなければ「こんなもんなのかな?他で見積もりとるのめんどくさいし、このまま契約しちゃおう」という事にもなりかねません。

もし、自分の相場料金がわかっていれば「A社でオンライン見積もりとったけど、高いからやめておこう。」

という判断を下すことができますよね。

さらに、複数業者に見積もりをとって値引き交渉することでより見積もり料金を下げやすくなります。

仮に1社でしか検討していないと、引越し業者からしてもライバルがいない訳ですから値引きをする努力をしなくなります。

逆にライバルがいるとわかると、何とか契約してもらおうと値引きに積極的になる訳です。

これが訪問なし見積もりで引越し料金を一気に下げるコツ。

訪問なしで引越しの見積もりを安くする流れは、次のとおりです。

1.事前に複数社の料金を比較して、相場を知っておく
 ⇒他社に高い見積もりが提示されても、それが高いと判断できる

2.さらに複数社から見積もりをもらって比較し、最安値の料金を引き合いに価格交渉をする
 ⇒ライバルがいるとわかることで業者が値引きに積極的になる

お住まいの地域に対応した業者の料金を手軽に比較したり、見積もりをとるなら「引越し侍予約サービス」がおすすめです。

引越し侍予約サービスを使って訪問なしの見積もり料金を安くする方法は、

引越し侍予約サービスで出てきた最安業者が「訪問なし見積もり」を行っている場合
 ⇒見積もりの予約を入れ、料金に納得できれば契約

最安業者が「訪問なし見積もり」を行っていない場合
 ⇒訪問なしで見積もりできる業者を別で探しておき、最安値の料金を交渉材料に交渉をする

という流れがおすすめです。

訪問見積もりする意味って何だろう?

そもそも「訪問見積もり」とは、字の通り自宅に訪問してもらい自分の引越しの費用がいくらか?見積もりを取ることです。

細かい見積もりを取るために仕方がないことだとしても、正直家に人を呼ぶことに抵抗のありますよね。

「なんでわざわざ訪問見積もりをしなくちゃいけないの?」

まずは、「訪問見積もり」のメリットについてお話していきますね。

訪問見積もりのメリット

訪問見積もりのメリットは主に4つあります。

  1. 引越しをする前にプロに相談できる
  2. 無料で正確な見積もりを出せる
  3. 粗品がもらえる
  4. 引越し料金が安くなる

ひとつずつ解説していきます。

引越しをする前にプロに相談するチャンス!

「知り合いに引越し業者や引越しに詳しい人がいる」という方はいいのですが、なかなかプロに相談するのは難しいですよね。

訪問見積もりでは実際に詳しい人に来てもらっているので、運び方が気になる荷物などを見てもらい「このタンスは運べますか?運ぶ時はどうやって運びますか?」など質問できるんですね!

訪問見積もりの機会を逃すと、次は引越しが決まった後にしか引越し業者の方と会う機会がないのでできれば活用したいですね。

見積もりだけは無料

じつは、引越しの見積もりは無料の会社が多いんです。

というのも、引越し業者は「国土交通省が定めた標準引越運送約款」にそって営業していることが多いんです。

標準引越運送約款(やっかん)とは、ザックリいうと「引越し業者と引越しをする利用者」のルールを定めたもので、この標準引越運送約款の「第2章 見積り 4見積もり料金は発生しない」と定められているんです。

とはいえ、引越し業者によっては標準引越運送約款ではなく、独自の約款で営業していることもあるので気になったら念のために確かめてから見積もりを取りましょう。

見積だけで粗品がもらえる

CMなどでもたまに見かける「見積もりキャンペーン」。キャンペーンによってはお米やキャラクターグッズなどの粗品がもらえるようです。

また、「見積もりをするとダンボール無料プレゼント」という会社も多くあります。粗品もうれしいのですが、引越しですぐに使うダンボールがもらえるのはありがたいですね。

引越し料金が安くなる

訪問見積もりでは、実際に家に営業さんを呼んで荷物の量や家具のサイズを確認してもらえます。

さらに移動距離、引越しの時期、トラックの大きさ、作業員の人件費、オプションサービスを利用するかしないか?などを考えて正確な引越し料金、値段を教えてもらえます。

複数の会社から見積もりを受ければ「自分の平均的な引越し金額」というものが見えてくるはずです。

また、見積もりを取りに来た別の業者に対して「ほかの業者は〇〇万円の見積もりでした。複数の会社で見積もりしてみたけど大体〇〇万円くらいが相場でしたが、御社ではいくら位になりますか?」と値段の交渉ができるわけです。

交渉によっては値段が数万円単位で変わってくることもザラ。ただ、対応業者を自力で探して1社ずつ見積もり依頼や連絡をするのがかなり面倒です。

対応業者をまとめて探して相見積もりを取るなら、一括見積もりサイトがおすすめです。

一括見積もりとは、複数の引越し業者の見積もりを一度にまとめて取るサービスのことを言います。

引越し先や人数、荷物量などの情報を入力すると、条件に合った会社を複数ピックアップして見積もりが取れるため、時間がない人や業者に詳しくない人でも手軽に安い見積もりを取ることができますよ。

以上のように、訪問見積もりをすると直接相談して不安を解消できるだけでなく、値段の交渉をしたり、粗品をもらうことでお得に引越しをしやすくなるんですね。

訪問見積もりって結局何をするの?営業マンは怖くない!

訪問見積もりとは、自宅に引越し会社の営業さんを呼び見積もりを出してもらうことです。

営業さんは荷物の量、新居までの距離などさまざまなことを考えて引越しの料金を算出してくれます。

営業さんは会社の方針に従って見積もりを算出しているので、同じように見積もりを取っていても会社によって値段が違います。

例えば「うちの会社は実績が少ないから、どんな引越しでも安く引き受けるよ!」という会社もあれば、「うちの会社はいろいろなサービスを提供するぞ!サービスのために料金が高くてもお客様は満足してくれるはずだ!」とさまざまなんです。

なので、荷物や新居の距離まで条件はすべて同じなのに違う引越し業者に頼んだだけで料金が違ってくるんですね。

営業さんも仕事なので、「ぜひわが社で!」と自分の会社を熱心におすすめしてきます。

なので「断り切れなかったらどうしよう…」と不安に思う方も多いと思いますが、営業さんもお仕事で来ているのできちんと話せば大丈夫です。

断っている相手を無理やり契約させれば、犯罪になってしまうのではっきりと断れば問題ありません。

しかし、それでも不安な方には次の章の「訪問見積もりの流れ&マナーガイド」の中に対話のポイントも載せておいたのでそちらを確認してください。

イラストでわかる!訪問見積もりの流れとマナーガイド

訪問見積もりで何をするか?が1章でわかっていただけたとおもいます。

ここからは、実際の訪問見積もりの流れをわかりやすくイラストを使って見ていきましょう。

【1】引越し業者に電話をかける

まずは引越し業者に電話

 

引越しを決めて、引越し業者に「見積もりをお願い」を電話やメールで依頼します。

大手引越し業者の場合、電話をかけると専用のコールセンターにつながります。

電話では主に以下のことが聞かれます。

  • 連絡先
  • 引越しをする前の住所、した後の住所
  • 名前
  • おおよその引越し予定日

上記の情報をもとに、コールセンターから担当地区の営業さんに連絡が入ります。

その後、担当地区の営業さんから依頼者に電話がかかってきます。

引越しの見積もりの日時調整などを聞かれると思うので、都合のいい時間を答えましょう。

 

訪問見積もりのマナー その1

部屋は掃除すべし!

訪問見積もりのとき部屋は掃除する

引越しの前なので多少散らかっていても仕方ないでしょう。

しかし、お客様が来るのであればやはり多少は片づけておきましょう。

また、掃除はマナーだけでなく引越し料金を安くするコツでもあるんです!

というのも、タンスなどの収納があった場合「収納の中には物が入っている」という前提で話を進めることが多く、中まで確認しないことがほとんどなんです。

タンスにしまわず、山積みになっている洋服などは「タンスに入りきらない洋服かもしれない、するとダンボール箱がひと箱余計に必要だな」と思われてしまうかもしれないんです…。

たいていの場合、「タンスの中には物がどれくらい入っていますか?もう、服をしまうことはできませんか?」などの確認があるとは思いますが、掃除はしておきましょう。

【2】訪問見積もり当日 営業さんが家に来る

訪問見積もりで営業さんが家に来る

訪問見積もりのメリットの章で紹介した通り、見積もりで会社によっては粗品がもらえるかもしれません。

訪問見積もりのマナー その2

「いきなり値段を聞く」&「値段だけ教えて」は失礼!

訪問見積もりでいきなり値段を聞くのはNG

せっかちな人は来て早々「引越しの値段はいくらぐらいになります?」と聞いてしまうそうですが…

見積りの金額は先ほどの通り、荷物の量、距離、作業員の人件費などさまざまな条件を考えて計算されるので来ていきなり引越しの金額がわかるものではありません。

わからないことを聞かれても営業さんを困らせるだけですよね。

また、同じ理由で見積もりもせずに玄関先で「値段だけ教えて!」というのも失礼なので気を付けましょうね。

つづいて、長時間営業さんと話すのが苦手な方に「営業さん対話マニュアル」を紹介したいと思います!

営業さんとの対話マニュアル その1

長時間の話すのが苦手なら、時間を宣言してしまおう!

訪問見積もりの時間を宣言

営業トークが苦手な方の中で「長時間営業の話を聞かされてうんざりした…」という方もいると思います。

長時間、営業さんと話すのが嫌なら「今日は1時間しか時間をとれません。なので、見積もりは1時間で終わらせてください」とはっきり宣言してしまいましょう。

次の項目でも触れますが見積もりの時間は大体30分~40分ほどといわれていますので、それぐらいを目安としてもいいかもしれませんね。

【3】引越しの荷物の量、家の間取りをチェック!

引越しの荷物量と間取りをチェック

さあ、いよいよ見積もりが始まります。見積にかかる時間は荷物の多い家族世帯でも、通常30分~40分ほどといわれています。

例えば、「サカイ引越センター」や「アート引越センター」では大体30分~40分程度とホームページに明記されています。

しかし、状況や荷物の量によってはもっとかかるかもしれません。

かなり、多めに時間を取って「1時間ほど」時間を確保しておきましょう。

見積りは荷物の量だけでなく、急な階段や狭い扉などの確認もして「荷物どうやって運ぶか?」までチェックします。

見積もりの時には、倉庫や車庫など家の外にある荷物についてもきちんと申告しておきましょう。

当日トラックに乗りきらない分は、追加のトラックを呼ぶか、自分たちで運ぶという事態になってしまいます…。

すべての部屋のすべての荷物を確認してもらいましょう。

訪問見積もりのマナー その3

見せたくないものはちゃんとしまう!

営業さんに見せたくないものはちゃんとしまう

下着や印鑑などプライベートなものはあまり見せたくありませんよね…そういったものは、きちんと収納にしまっておきましょう。

基本的にタンスなどはあまり確認されません。

どうしても不安なときは「ここは見ないでください!」とお願いすれば問題ないでしょう。

しかし、収納に入らないプライベートなものはお風呂場やトイレなどに一時避難させましょう。

恐らくそこまで見られることはありません。

【4】引越しの内容をヒアリング~営業さんのお話は実は重要

営業さんから引越しのヒアリング

見積が終わると、「引越しの日取り」、「引越しの時間」、「オプションサービスで不用品処分やバイクや車の陸送はあるか?」など引越しの内容を詳しく聞かれます。

ヒアリングが終わると営業さんが「自分の会社について」のお話をします。実績やお客様満足度などのいわゆる営業トークです。

しかし、実はその話の中で

「もし、ものが壊れた時の保険はどうなっているか?」 「もしも引越しをするのであれば当日までにこうしてほしい」 「当日はこういう動きになると思う」

などの自分の家の引越しに関わるお話をしている場合もあるんです。

なので、話をさえぎらず一通り聞いてから質問などをしましょう。

訪問見積もりのマナー その4

お茶を出すならこのタイミング!

訪問見積もりでお茶を出すタイミング

「お客様が来たらお茶をお出ししないと!」と考えている方も多いと思います。お茶を出すのであれば、席について話をするタイミングが一番です。

また、ペットボトルのお茶などを「もしも、今飲まなくても後で飲んでくださいね」と渡すのも忙しい営業さんにとってはいいかもしれないですね。

【5】会社に確認後いよいよ値段のお話

引っ越し会社に確認後見積もり値段がわかる

ヒアリングが終わると、営業さんが電話で「トラックの空き状況」や「希望のオプションサービスが受けられるかどうか?」などの状況確認を会社に取ってくれます。

確認が終わると、いよいよ引越しの見積もりの値段がはっきりとわかります。

引越し業者の営業さんの仕事は、「会社の方針にそった値段とお客さんが満足できる値段がいくらなのか探って調整する」ことです。

なので、見積もりで出た値段を軸に「もう少し安くなりませんか?他社では、いくらでしたよ」と話し合いを重ねれば引越しの値段はぐんっと安くなります。

訪問見積もりのマナー その5

失礼な態度はとらない!

訪問見積もりで失礼な態度をとっちゃダメ

当然なことですが、「どうせ、相手は仕事で来ているんだから」と失礼な態度とったり、暴言を吐くようなことはやめましょう。

また、「他社は5万でひきうけるって言ってましたよ。(本当は10万円だけどうそついちゃいえ!)」と暴言やうそがばれて、本当のことを言わない利用者と認識された場合。 「引き受けてトラブルになったら怖い、作業員やほかの従業員を守るためにもお断りしよう」と断られてしまうかもしれないんです…

お金の話でつい言葉が荒くなってしまうかもしれませんが、営業さんには誠意ある態度で接しましょうね。

しかし…

「熱心な営業に負けてしまい、納得がいかないまま契約をしてしまうかも…」と不安に思う方も多いでしょう。そんな方は次の営業さん対話マニュアルを参考にしてみてください。

営業さんとの対話マニュアル その2

営業トークに負けそう…そんな時は先手を打つ!

営業さんと話すのが苦手な人は今の気持ちを宣言

もしも、引越しの予算がはっきりと決まっているのなら、あらかじめ宣言してしまいましょう。

「引越しの予算は5万円と考えています」

宣言すれば、営業さんも5万円に近付くよういろいろ提案をしてくれたり、会社と掛け合ってくれるはずです。

しかし、まだ他の会社を見て決めたい場合もあるかと思います。そういった場合には、はっきりと「他社の値段を見てから考える」と伝えておきましょう。

すると「今日、この家だけに時間をかけてもしょうがない」とわかってもらい、無理に何時間も粘ったりするようなことはないと思います。

【6】見積もりをもらう

引越しの見積書がもらえる

訪問見積もりでまとまった内容を基にした見積書の作成をその場でしてくれます。

例えば、「日通」ではタブレットで見積もりの計算をしたうえでその結果をメールで送ってくれます。

また、その場でプリンターを使い書面で渡してもらうことも可能です。

【7】納得の値段だったらサインして契約成立

見積もりの値段に納得したら契約成立

もしも値段に不満がなく、「ここで引越ししよう」と決めたら、契約書にサインをして引越しの依頼を正式にお願いします。

【8】引越しガイドやダンボールをもらおう!

引越しガイドやダンボールをもらおう

契約すると、荷造りなどのについて書かれた引越しガイドや見積もりしたらもらえるダンボールなどが渡されます。

ダンボールは営業さんの手持ちがない場合には、後日郵送か直接渡しに来てくれます。

訪問見積もりのマナー その6

荷物の量が増えたらちゃんと報告!

引越しの荷物が増えたら早めに連絡

もしも、申告し忘れた荷物があったり、後日運ぶ荷物が増えてしまったら、きちんと引越し業者に連絡しましょう。

当日にトラックに乗りきらなかった場合やダンボールが足りなくなった場合には追加料金を払ってトラックを追加したり、ダンボールを購入しなくていけないかもしれません。

自分が損をして、引越し業者にも迷惑が掛かってしまうので、荷物が増えたら早めに電話しましょう。

訪問見積もりについてのまとめ

引越しの値段というのはさまざまな条件によって、変わってきます。そのため、インターネットサイトや電話などでは訪問見積もりほど正確な見積もりを取るのは難しいです。

訪問見積もりはより正確に直接交渉で安くするのにもっとも有効な手段。

直接交渉と聞くとどうすればいいの?と思うかもしれませんが、この記事の流れやマナーを参考にすれば気持ちよく訪問見積もりを終えられるはずです!

さて、次の章では訪問見積もりのお悩みをいくつか紹介して、対処法もご紹介しますね!

女性の一人暮らし、忙しくて立ち会えない…訪問見積もりこんな時どうしよう!?

おおよその訪問見積もりの流れがわかったところで大体の不安は解消されたと思います。

しかし、まだまだ不安に思ってしまうポイントはありますよね。

いくつかご紹介するので、不安な気持ちを解消して訪問見積もりにのぞみましょう。

【ケース1】女性の一人暮らしなので、女性の営業担当者を希望したい

残念ながら「女性の訪問見積もり」といったサービスはあまり見かけません…。

そのため、不安な方は家族や友人などに一緒に立ち会ってもらいましょう。

ちなみに!

訪問見積もりに関して、女性の営業さんにお願いすることはできませんが「アート引越センター」のように女性スタッフが引越しをしてくれるレディースパックというものがあります。

業者に見積もりを頼む前に、レディースプランがあるかどうかチェックしてから見積もりをするのもいいかもしれませんね!

【ケース2】引越し前で部屋が汚い…

引越し前という事情は営業さんもわかっていると思いますが、先の章でも述べた通り「荷物の量を正確に把握してもらうためにも」掃除をしておくことをおすすめします。

ただ、営業さんも「引越し前だから大変」というのは理解していると思うので家じゅうピカピカにする必要はありませんよ!

収納できるものは収納して、荷物の量を把握してもらいやすいようにしましょう。

【ケース3】忙しくて訪問見積もりが受けられない!

実は訪問見積もりは「引越しをする本人」が立ち会わなくてもいいんです。

例えば「引越しをするのは子供だけど、両親が代わりに見積もりの話を聞く」などのケースもありますよね。

とはいえ、自分の荷物を把握しているのは、やはり自分だとは思います。

どうしても都合が合わないときは家族や親族などに立ち合いの代理を頼みましょう。

【ケース4】土日の見積もりってやっているの?

会社によって違うのであらかじめ調べておくことをお勧めします。

また、地域によって調整されることもあるようです。

ちなみに「アート引越センター」と「アリさんマークの引越し社」は土日でも訪問見積もりをしているようです。

【ケース5】訪問見積もりなしの人もいるらしい?!

例えば以下のような人が訪問見積もりなしになる可能性があります。

  • あらかじめ値段が決まっている引越しの単身パックを使って引越しをした人
  • 荷物の量が少なく、「170サイズのダンボールが合計10個です」など的確に荷物の量を電話やメールで伝えられる人

ほとんどの場合には訪問見積もりが行われますが、上記の場合には行われないかもしれません。

訪問見積もりで不安に思いがちなところは以上です。

不安な気持ちのままだと、緊張して当日に大切なことを聞きそびれてしまうかもしれません。

訪問見積もりで気になることがあれば事前に業者へ問い合わせておきましょう。

それでも訪問見積もりに不安が残る人は、この記事を参考に訪問なしの見積もりを考えてもよいかもしれませんね。

まとめ

「単身引越し」「家族引越し」ともに、訪問なしでも見積もりをとることは可能です。
その場合の見積もり方法は次の3つ。

  • 電話やメールで見積もりをとる(単身引越し者のみ)
  • 公式WEBサイトから見積もりをとる
  • ZOOMなどのビデオチャットを利用して見積もりをとる

訪問なしの場合だと、自分の好きな時間で見積もりがとれますし、過度な営業を受けなくて済む、というメリットがあります。

ただ、直接営業スタッフと接触する機会が減るため、値引き交渉がしづらい上にお得な情報やサービスを受ける機会も減ってしまい、結果的に損をするリスクが高くなります。

訪問なしで引越し見積もり料金をできるだけ安くするためには

  1. 引越し侍予約サービスで相場を比較
  2. 相場が安い業者が訪問なし見積もり対応かチェック
  3. 訪問なし見積もりできる業者に正式に見積もり依頼
  4. 複数業者で見積もりが取れたら値引き交渉

という手順がおすすめですよ。

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ABOUT US

引越しチェキ!編集部
新しい場所へ移り住むワクワク感を求めてついつい引っ越しを繰り返すため常に金欠状態。
その結果、いかに安く引っ越せるかを自然と学び、友達が引っ越しすると聞けば呼ばれてないのに現場に駆けつけて業者さんと交渉を繰り返すおせっかい屋さん。
引越し歴:岐阜市⇒名東区(愛知)⇒小牧市(愛知)⇒伊勢原市(神奈川)⇒犬山市(愛知)⇒神戸市⇒目黒区⇒目黒区⇒渋谷区(累計8回)