引越しで冷蔵庫や洗濯機だけの料金相場と見積もりをグッと安くする方法

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冷蔵庫や洗濯機だけの引越しを安く済ますなら引越し業者に依頼するのがオススメです。

でも、冷蔵庫だけ送るプランは…その中で最安値の業者は…って1社1社探すのは大変ですね。

一番ラクな方法は、SUUMOの一括見積もりで家電だけ配送可能な最安値の引越しプランを探すことです。

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とはいえ、冷蔵庫や洗濯機だけを運んでくれるプランが大体いくらなのかは把握しておきたいところ。

そこで大手引越し業者がやっている引越しプランの相場目安をまとめました。

冷蔵庫や洗濯機だけ引越しできる業者
プラン相場目安サービス
サカイ小口便引越便サービス約20,000円引越し
アーク大物限定プラン約25,000円引越し
キタザワ一発予約家財宅配便10,000円~引越し
ムービングエス小口引越しプラン8,000円~引越し
ヤマトらくらく家財宅急便15,050円~宅配便

※一般家庭サイズの冷蔵庫を都内間・通常期の配送条件で料金目安を電話調査したものです(ヤマト除く)

上記引越し業者以外でも各運送会社は冷蔵庫単体だけで運搬・移動してくれるのが一般的です。

例えば、県内など近距離の引越しなら

  • ダンボールに入る小さな荷物はマイカーで運搬
  • 車に積めない冷蔵庫や洗濯機だけ業者に依頼

この方法が一番安上がりだと思います。

で、どこの業者が一番安いかは一括見積もりで料金比較。これだけで普通に1万円以下の業者とかが出てきたりしますね。

比較する業者はできるだけ多く

比べる業者の数が多ければ多いほど各業者の見積もりに差が出て安くなります。

というのも、見積もり金額の幅が広がって安くなるのはもちろん、エリアによって地域密着型業者がヒットする可能性が高くなるからです。

こういった宣伝費用をカットしている分、見つけにくいけど安さで勝負している業者に出会えれば面白いくらい安く依頼できたりします。

結論から!「引越し業者」と「宅配便」安いのはどっち?

冒頭でも触れたとおり、冷蔵庫や洗濯機の配送費用が安くなりやすいという点で引越し業者が圧倒的におすすめ。

宅配便サービスであるヤマトの「らくらく家財宅急便」などでは、確かに基本料金は安めに設定されています。しかし料金が一定額で、基本的にその一定額から下がることはありえません。

対して、引越し業者の料金は複数社の比較で確実に安くなります。

引越し業者は空席状況などの理由でそれぞれ業者の出す見積もり料金がバラバラなため、比較することで大きな価格差が生まれるからです。これは冷蔵庫や洗濯機だけの引越しでも同じことがいえます。

つまり、まず複数の引越し業者の一括見積もりを取って出た「最安値の引越し料金」と「宅配便の料金」を比べてみて安い方に依頼するというのがベストな方法です。

冷蔵庫のみの引越しプラン料金を比較する

一括見積もりサービスは冷蔵庫や洗濯機みたいな家電1点からの荷物量でも利用可能です。

ただ、引越し業者によっては家電1点だけ配送するプランをやっていないところも。家具家電1点から配送可能な引越し業者を見つけるという意味でも、比較できる業者は多ければ多いほど良いです。

そこでSUUMOの一括見積もりサービスがおすすめ。通常、一括見積もりでピックアップされる業者は多くて10社程度なんですが、SUUMOなら一度で最大30社の見積もりがとれます。

でも見積もりを取る業者が多いと、心配になるのが鬼のような電話攻撃ですよね。その点は大丈夫!SUUMOは電話番号登録不要で、業者とのやりとりはメールだけでOK。

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参考記事

他の一括見積もりはこちらで詳しく紹介していますので参考にどうぞ。

おすすめの引越し一括見積もり4サイト比較!デメリットを避けて料金を安く

冷蔵庫の引越しに単身パックを利用する手も

単身パックを使うという手も
「単身パック」はなにも一人暮らし専用のプランではありません。荷物量が収まれば家族でも使うことができます。

冷蔵庫だけ、洗濯機だけの引越しに対して、日通などが提供している単身パックを使うのも一つの手。

距離基本料金
東京~東京18,000円~
東京~大阪26,000円~
東京~福岡35,000円~

たとえば日通の単身パックSの内寸「横幅108cm×奥行74cm×高さ155cm」に収まれば引越し料金は割安に。

また、横幅108cm内に収まれば洗濯機も一緒に運べます。ただし、両方とも単身者向けの小型のものでギリギリといった感じ。

参考記事

大手各社で用意されている単身パックの相場と選び方はこちらでまとめています。

主要各社の単身パック比較!料金相場や荷物量、正しい選び方まとめ

引越し料金によくあるワナ

単身パックの料金は定額に見えるものの実際に見積もりを取ってみると公式ホームページに書かれている金額の数倍の見積もり料金が出た、なんてことはありがち。シーズン料金や追加作業が必要な荷物に関してはしっかり追加料金をとられます。

冷蔵庫だけの引越しは赤帽でも可能

冷蔵庫や洗濯機の引越しに赤帽を選ぶメリットとしては、やっぱり安くなるということに尽きます。ただし、気をつけなければならないのが距離による追加料金。

赤帽を有効活用できるのは「近距離の引越しの場合のみ」だと思っておいたほうが良いです。引越し距離5km(同区市内)が赤帽検討のラインとして考えましょう。

県外などで中距離・長距離の場合、逆にかなりの高額になることも。赤帽は1時間単位、1km単位でどんどん料金が上がっていくシステムになっていることがほとんどです。

補足

赤帽は引越し業者ではなく、単純に「トラック1台+作業員1名」をレンタルするシステムで、冷蔵庫や洗濯機の引越しに伴う梱包、搬出、搬入、開梱、設置といった、通常引越し業者におまかせできる作業も手伝う、もしくは自身でおこなう可能性も考えておかなければなりません。

ただ条件次第で破格の安値になるのが赤帽最大の魅力。冷蔵庫だけ、洗濯機だけの小規模引越しなら「作業工程が少ない=短時間で済む」ため特に安くなりやすいです。

赤帽で冷蔵庫や洗濯機単体の引越しを検討している方は、まず赤帽の見積もりも比較できる「LIFULLの一括見積もり」で距離や冷蔵庫の大きさなど条件を入力して、引越し業者の見積もりと比べてみましょう。

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電源、水抜き、中身の消費…冷蔵庫の運搬前にやること

冷蔵庫引越し準備表
間冷式直冷式
1週間前

3日前
中身を消費していく
水受けの位置を確認しておく
製氷機能を切っておく
2日前 コンセントを抜いて霜取り開始
前日 コンセントを抜いて水抜き開始
当日水抜きでたまった水を捨てる
冷蔵庫内の掃除
最終確認

 冷蔵庫を運搬する時、事前にやっておかなくてはいけないことは、

  • 中身を空にしておくこと
  • 冷蔵庫の水抜き(霜取り)をしておくこと

以上2点。

また、洗濯機の引越し前にも水抜きが必要です。洗濯機の水抜きに関しては以下の記事で詳しく紹介していますので参考にしてください。
洗濯機の水抜き手順を分かりやすく写真付きで解説!

冷蔵庫のタイプによってそれぞれ必要な準備は違うので、まずはざっくりとおさらいしておきます。

間冷式

ファン式ともいい、最近の2ドア以上の冷蔵庫なら基本的にこのタイプです。自動霜取り機能付きで、必要となる準備作業は「水抜き」

直冷式

1ドアタイプなど小型の冷蔵庫に多いのが直冷式です。ドアをパカっと開けてびっしり霜が付いていたら大体このタイプ。必要となる準備作業は「霜取り」

冷蔵庫の中身を消費していく

開始日の目安
1~2週間前

冷蔵庫の引越しが決まったら、まずやっておきたいのが中身(食材)を消費する計画を立てることです。

現在の中身の量にもよりますが、大体1~2週間前から新しく食材を購入することはなるべく控え、今ある食材を減らしていくことが大事。

また、傷みやすい肉や魚、卵や牛乳などの生鮮食材を優先して料理に使い、消費していくようにしましょう。

理想としては冷蔵庫の水抜き(霜取り)作業を始める前に、中身を空にすることです。が、中身が多くて消費しきれない場合は、クーラーボックスやクール宅急便を利用するという手も。

その場合、調味料やジャム、ドレッシングといった容器がビンのものだと、運搬中に割れてしまう恐れがあるため、梱包の際には新聞紙で包んでおくといった工夫が必要です。

水受けの位置を確認

開始日の目安
1週間前

冷蔵庫のタイプが「間冷(ファン)式」の場合、のちの水抜きに備えて水受け(蒸発皿)がどこにあるか事前に確認しておきましょう。基本的に冷蔵庫下か、冷蔵庫背面に内蔵されていることがほとんど。

冷蔵庫の水受けの位置

冷蔵庫下に水受けがあるタイプならいいんですが、背面に内蔵されているタイプだと冷蔵庫を動かしたりドライバーを使って取り出したりする必要があって大変です…

また、上記以外にも水受け自体がなく、排水口から直接水を捨てるタイプの冷蔵庫もあるため、詳しくは付属の取扱説明書を確認。手元にないときは冷蔵庫の型番を調べればネット上で確認できます。

水抜き作業に備えて、排水方法や水受けの位置は早めにチェック!

製氷機能を切っておく

開始日の目安
3日前

間冷式タイプによくある自動製氷機能を3日前くらいに切って、製氷タンクの水を空にしておきましょう。これは「新しく氷を作るのを止めること」と「製氷機内部の氷を完全に溶かしきること」が目的です。

で、なるべく早めにやった方がいいのは。タンクに溜めた水が氷になるまで結構時間がかかるから。

これを前日とかにやると、製氷機内の管などに付いていた氷が溶けだして、冷蔵庫移動時に水漏れする原因になっちゃいます。

タンク内の水だけでなく、すでに作られた製氷室内の氷も使い切るか捨ててしまいましょう。

冷蔵庫の水抜きと霜取り方法

まず冷蔵庫の水抜き、霜取りを始める前に冷蔵庫の中身が空になっているかを確認してください。

水抜き(霜取り)作業開始以降冷蔵庫は使えなくなるため、このタイミングまでに中身の消費は済ませておきたいところ。

先述した通り冷蔵庫によって水抜き・霜取りと必要な作業が分かれるため、それぞれ手順をまとめています。

水抜き(間冷式の場合)

開始日の目安
前日

遅くとも冷蔵庫引越しの前日から、冷蔵庫の水抜きを始めます。自動霜取り機能で溶けた霜が、先述した水受けに水としてたまるので、それを捨てる作業が水抜きです。

冷蔵庫の水抜き

そして水抜き作業の流れはいたってシンプルです。

  1. コンセントを抜く(電源を切る)
  2. 翌日、水受けにたまった水を捨てる

これだけ。

自動霜取り機能が付いているため、霜が溶けてたまった水受けの水を捨てるだけですね。水抜き作業ができていないと運搬作業中に水漏れを起こしてしまうので、きちんとおこなうようにしましょう。

また、先ほども触れましたが背面に水受けが内蔵されているタイプの冷蔵庫もあります。家庭用大型冷蔵庫とかだと、水受けを取り出すために移動したり、向きを変えたりするのは大変です。

排水だけ業者にやってもらう手も

冷蔵庫を運ぶ前に排水だけやってくれる引越し業者は多いです。水受け位置を確認したときに「あ、これ無理かも」って思った段階ですぐ業者に相談。業者にやってもらう場合も前日までにコンセントを抜いて、水受けから排水できる状態にしておきましょう。

霜取り(直冷式の場合)

開始日の目安
2日前

冷蔵庫の霜取り作業は霜の付き具合や室温によって時間がかかります(余裕をもって2日としてます)が、いずれにせよ電源を切って常温に晒すことで霜を溶かします。

「霜が少ない」「夏場で室温が高い」などのケースであれば

  1. コンセントを抜く(電源を切る)
  2. 冷蔵庫周辺にタオルや新聞紙を敷く
  3. ドアを開けっぱなしにして2時間程放置

これだけで勝手に霜が溶け出します。霜が溶けたら、冷蔵庫内をタオルで拭いて霜取り作業はおしまい。

このように簡単に霜取りができるケースであれば、冷蔵庫を運び出す前日からでも問題なく霜取り作業が終わります。

しかし、「霜が多い」「冬場で室温が低い」「作業がどうしても前日になってしまう」などというケースもあるはず。この場合は手作業での霜取りが必要。

冷蔵庫の霜取り

手作業でも同様、コンセントを抜いてからドアを開放して数時間放置。すると霜が柔らかくなっているので作業がちょっとラクに。

その後ヘラで付いている霜をはがしてバケツに入れていきます。霜が取り切れない場合は、ドライヤーの熱風やお湯を浸したタオルで霜を柔らかくしてはがしていきましょう。

ただ、ドライヤーの熱風を一か所に当て続けると冷蔵庫の一部が変形したり、金属製のヘラを使うと傷つけてしまったりするので要注意!

冷蔵庫内の掃除

開始日の目安
当日

新居でも使う大切な冷蔵庫、引越しを機にキレイに掃除するのはいかがでしょうか。水抜きや霜取りが済んで中身が空になっていて、電源も切れて動いていない状態なので、めったにない冷蔵庫を掃除するチャンスです。

新居に設置したあと、冷蔵庫を開けたら異臭がするという話はよく聞きます。これ、冷蔵庫の掃除をしていないからです。電源を切った際に冷蔵庫内が常温になり、内部に残った食品の一部やこぼれた調味料などに雑菌が繁殖して悪臭を発していることが原因なんです。

仕切りや製氷皿など外せる部分は全部外して水洗い、クエン酸水を浸した清潔な雑巾で冷蔵庫内を拭いてあげるとキレイになります。おすすめ。

引越し後に電源を入れるタイミング

無事、新居に冷蔵庫を運搬し、設置した後すぐに電源を入れるのはやめておきましょう。

最近の冷蔵庫各メーカーによっては、運搬後すぐに電源を入れてもOKとしているところもありますが、どの冷蔵庫でも1時間程度は電源を入れないでおくことを推奨します。

というのも、運搬時の揺れや傾きなどで冷蔵庫内部のガスや液体含む冷却装置は不安定な状態です。せっかく運んだ大事な冷蔵庫…わずかでも故障する可能性は避けたいところ。

引越しで冷蔵庫や洗濯機を運搬する際の失敗例と対策

冷蔵庫や洗濯機といった家電は大型かつ重量があって、新居に運び入れるの際のトラブルもよく耳にします。

そんな引越し業者泣かせな冷蔵庫や洗濯機の搬入に伴うリスクをいくつか紹介します。

玄関から搬入できない

家庭用大型冷蔵庫の引越しでありがちなのがこのケース。多機能付きの洗濯機でもたまにあります。搬入の際、冷蔵庫や洗濯機が大きくが新居の玄関から入らないというトラブルです。

この場合は、移動経路にあるフェンスなどを外して窓から搬入します。

基本的に、業者はあの手この手で冷蔵庫を運んでくれます。ただどうしても搬入が困難な場合は、冷蔵庫そのものを一回り小さいものに買い替えることになってしまうかも…

新居に大型家電の搬入が難しそうなら

冷蔵庫や洗濯機のサイズと、新居への搬入経路を見合わせてみてちょっとでも心配なら、早め早めに引越し業者に相談しましょう。荷物が少量だと訪問見積もりが必要ないケースもありますが、なるべくならお願いしておくのが無難。

事前にこのような事態が発覚していれば、少なくとも
「料金は払ったけど新居に運べなかった」
「どうしようもなくなった家電の引取り費用がかかった」
なんて事故は未然に防げます。

2階以上への搬入

冷蔵庫や洗濯機の設置場所が2階以上の場合、手作業での搬入ができないケースも珍しくありません。

階段が狭くて移動できなかったり、踊り場を曲がり切れなかったりする場合は、ロープなどで吊り上げて、窓やベランダからの搬入となります。これを「吊り上げ作業」と呼ぶんですが、これがまた大変な作業。

冷蔵庫や洗濯機そのものや、新居の壁に傷がついてしまうというトラブルも充分起こりえます。そのため、吊り作業になるとベテランの作業員が必要だったり、スタッフの増員が必要だったりするので、ある程度の追加料金は覚悟しなくてはいけません。

また、新居のアパートやマンションのエレベーターに冷蔵庫が入らず、さらに搬入する階が3階以上などといったケースでは、クレーン車を使っての吊り作業となります。そうなると2~3万円以上の追加料金が発生することも。

追加料金が発生しそうなときは

吊り上げ作業やクレーン車での作業などで追加料金がガンガン上乗せされそうなら、リサイクル品として事前に業者に引取り手配してもらったり、冷蔵庫や洗濯機を処分して買い替える作戦に切り替えた方が結果安く済んだりします。

追加料金諸々で引越し費用が高くついてしまい「結局、冷蔵庫や洗濯機を処分して買い替えてしまう方が安く済んだ…」なんてことは避けたいところ。

雨の日の搬入

業者に引越しをお願いすると、基本的に決められた日時におこなわれます。台風などよっぽどのことがない限り、引越し作業は雨天決行と考えておきましょう。

プロの引越し業者は、きちんと雨天に備えた準備をしてきてくれるのでキャンセルせず任せてしまっても大丈夫です。

雨だからといってこちらからキャンセルを申し出ると、普通にキャンセル料金をとられるので、その点だけ注意しましょう。あまりにも搬入作業が困難である場合は、業者側から延期の提案をしてきます(もちろんこの場合キャンセル料金はとられません)。

もしも、雨で冷蔵庫が破損したなどのトラブルがあっても、基本的に補償が受けられることがほとんどです。気になる方は、あらかじめ引越し会社の補償制度を確認しておくこと良いでしょう。

ただ、新居の床が濡れてしまう程度の問題はあらかじめ覚悟しておきましょうね。

洗濯機の取外しと取付け

冷蔵庫は電源を抜いてそのまま運んで設置するだけでラクですが(水抜きは必須)、洗濯機の運搬は「水抜き+取外し+取付け」までが必要となるので若干厄介。

ちなみに洗濯機の「取付け」「取外し」にかかるオプション料金は、ヤマトの宅急便の場合だと下記の料金設定となっています。

取外し取付け
全自動洗濯機1,500円3,000円
ドラム洗濯機3,000円7,500円

縦型の全自動洗濯機ならそこそこ安く抑えられますが、ドラム式だとちょっと高くなりますね。

引越し業者では本作業としていることが多いので、セットで見積もってもらったほうが断然お得に済みます。

排水ホースの取付け、取外しって意外とややこしくて、私も自分でやったことがあったのですが見事に水が漏れてビショビショに。結局業者を呼んでやってもらうはめになりました。

引越し丸ごと併せて頼んでしまう方がこういった失敗も無いし気が楽ですよね。

洗濯機設置前の注意点

洗濯機にはかさ上げ台というものがあって、これは洗濯機と床の間にスキマを作るための道具です。なぜスキマが必要かというと洗濯機下の排水口を掃除するためですね。排水口ってすぐに汚れが詰まって水漏れや悪臭の原因となるので、定期的な掃除が必要なんですよね。

洗濯機のかさ上げ台

新居への洗濯機取付け後にこのかさ上げ台を設置しようと思うと、洗濯機をもう一度持ち上げる必要があるので業者を呼ぶはめに。

引越しを機に冷蔵庫を買い換えるという手も

ここまで「冷蔵庫だけの引越しをいかに安く業者に依頼するか」というお話でしたが、以前使っていた冷蔵庫を処分してしまって引越しを機に新しく買い換えてしまうという作戦もアリ。

そこで気になるのは、やっぱり「引越し費用」と「買い替え費用」を比較したときどちらが安く済むのか、というところですね。それぞれにかかる費用をまとめてみました。

冷蔵庫だけ引越し業者に依頼する料金目安

冷蔵庫だけ業者に依頼する場合の料金の見積もりは、これまで説明してきた通り「基本料金(距離や時期など)+追加作業料金(スタッフ増員や吊上げ作業など)」で決定します。

追加作業に関しては搬入経路や階数などによって発生するため、旧居・新居次第となりますが、ケース別にざっくりと見積もり料金目安を立ててみると下記のように。

ケースA【約2万円

アパート1階からアパート1階の引越しなど

  • 基本料金
    約20,000円
  • 追加作業料金ナシ
ケースB【約2.7万円

冷蔵庫が大型のタイプ、搬入経路が狭いなど

  • 基本料金
    約20,000円
  • スタッフ1名増員
    +約7,000円
ケースC【約3.7万円】

搬入先が2階以上、エレベーター無し、ベランダから搬入など

  • 基本料金
    約20,000円
  • スタッフ1名増員
    +約7,000円
  • 吊上げ作業
    +約10,000円
補足

冷蔵庫のみで、通常期かつ同市内の引越しを条件として各業者の料金相場を調査した平均額より算出しています。また、ケース別の料金はあくまで目安とお考え下さい。時期や距離などによって実際の見積もり金額とは異なる場合がございます。

引越しで冷蔵庫を新しく買い換える場合の料金目安

家電量販店やリサイクルショップで新しく冷蔵庫を購入する場合、新しい冷蔵庫の購入費用だけで済むわけではありません。

配送・設置費用も業者利用と同様にかかる可能性があること、現在使ってる冷蔵庫の処分費用がかかることも頭に入れておきましょう。とくに冷蔵庫や洗濯機はリサイクル法の定めで通常の粗大ゴミとして回収してもらうことができないため、回収費用がかさんでしまいがち。

つまり冷蔵庫を買い換える場合の料金は、購入する店にもよりますが「購入費用+配送・運搬費用+処分費用」と考えるのが一般的ですね。それぞれのケースの費用目安をまとめてます。

ケースA【約3.9万円

家電リサイクル受付センターにて旧冷蔵庫を引渡し、家電量販店や通販にて冷蔵庫を購入する場合

  • 処分費用
    +約7,000円
  • 購入費用
    +約30,000円
  • 配送・運搬費用
    +約2,000円
    (運搬先が1階もしくはエレベーターがある場合)
ケースB【約1.7万円

リサイクルショップにて旧冷蔵庫を引渡し、リサイクルショップにて中古冷蔵庫を購入する場合

  • 処分費用
    +0円
  • 購入費用
    +約15,000円
  • 配送・運搬費用
    +約2,000円
    (運搬先が1階もしくはエレベーターがある場合)
補足

上記の購入・処分する冷蔵庫は単身者向けの2ドア冷蔵庫(150L程度)を想定し、リサイクルショップや家電量販店の販売価格、配送・設置料金を参考に算出したもので、実際の買い替え費用と異なる場合がございます。

状態が良い冷蔵庫を売って費用削減!

通常、家電製品を処分しようとするとお金がかかりますが、冷蔵庫は中古でも需要が高く、使用年数5年以内で状態の良いものならリサイクルショップで数千円程度で引き取ってもらえることも。加えて出張買取等をしているところ多いので、処分方法次第では面倒無く、かつかなりの費用削減が期待できますね。

冷蔵庫だけ引越しは「買い替え」と「引越し業者利用」どちらが安いか

ケース別の費用目安を見て分かる通り、引越しを機に冷蔵庫を買い替えてしまった方が安く済む場合も多いです。

  • 新居の階数や搬入経路で発生する追加作業で引越し料金が高くなってしまいそう
  • 冷蔵庫を長く利用していて、冷却機能の低下や水漏れなど不具合が目立ってきた

こんな方は、思い切って買い換えてしまった方が良いかもしれませんね。

どーしても判断に迷うようであれば、先ほど挙げたケース別費用例のように買い替え費用をあらかじめ算出しておき、引越し業者の出した見積もり金額と比べてみてから決断するのはいかがでしょうか。見積もりをとってみてから慎重に検討することは引越しでは大事なこと!

また、口が上手な人は、引越し業者の訪問見積もりの際
「この見積もり金額なら買い換えちゃった方が安く済みそうですねー…」
なんて値下げ交渉に持っていく手もアリですね!

冷蔵庫や洗濯機だけの引越しをした人の体験談

男性/20代

冷蔵庫と洗濯機だけ引越し

  • 依頼した業者
    アーク引越センター
  • 引越し料金
    3万円
  • 引越し時期
    8月下旬
  • 引越し距離
    浜松市 → 藤枝市

冷蔵庫や洗濯機は次住む場所に適しているかどうかを確認しておいた方がいい。洗濯物を干す場所があるか、音がうるさいのでとびらをへだててリビングになっているか、冷蔵庫は入るスペースがあるかなど!

投稿日時:2019年06月06日 13:19

女性/30代

冷蔵庫と洗濯機だけ引越し

  • 依頼した業者
    サカイ引越センター
  • 引越し料金
    約5万円
  • 引越し時期
    4月中旬
  • 引越し距離
    神奈川県 → 神奈川県

引っ越ししたのは繁忙期の4月中旬だったので、冷蔵庫や洗濯機などの家電のみ、また同市内の移動だったにも関わらず、引っ越し費用が割高になってしまいました。少し無理をしてでも繁忙期の落ち着く4月下旬にしておけばよかったです。

投稿日時:2019年06月06日 16:47

女性/30代

冷蔵庫だけ引越し

  • 依頼した業者
    クロネコヤマト
  • 引越し料金
    1万円
  • 引越し時期
    3月下旬
  • 引越し距離
    神奈川県 → 静岡県

古い冷蔵庫なので、多少傷などがついても良いと思って頼みました。冷蔵庫の他にダイニングテーブルや食器棚も頼みましたが、それぞれ違うトラックに乗せられたのか到着がバラバラでした。引っ越し先にすぐつかなくてもいい、多少傷がついてもいいくらいの気持ちで頼むのがいいと思います。

投稿日時:2019年06月07日 19:41

男性/40代

冷蔵庫と洗濯機だけ引越し

  • 依頼した業者
    赤帽
  • 引越し料金
    1.2万円
  • 引越し時期
    3月下旬
  • 引越し距離
    札幌市 → 札幌市

乗用車に入らない冷蔵庫2台と洗濯機1台を依頼しました。繁忙期だったので引越難民にならないように早めに予約し、2時時間プランで当日の作業時間は業者にお任せするという内容で何とか引き受けてもらいました。 2時間かからないようにそれぞれの養生は無しにして、すぐ積み込み出来るように外に出しておく等の工夫をしました。 結果、他社で8万かかると言われた内容の引越が1.2万円で済みました。

投稿日時:2019年06月09日 17:51

女性/30代

冷蔵庫と洗濯機だけ引越し

  • 依頼した業者
    サカイ引越センター
  • 引越し料金
    3.5万円
  • 引越し時期
    10月上旬
  • 引越し距離
    宮崎市 → 宮崎市

洗濯機・冷蔵庫・食器棚の大型のもの3点のみをお願いしましたが、段ボールやガムテープなどは支給してくれたのでそのほかの荷物の荷造りに役立ちました。洗濯機と冷蔵庫は前日からコンセントを抜き、ホースを外し、掃除をしてスタンバイしました。洗濯機は中の水が抜けるのに時間がかかります。冷蔵庫は不要なものを処分してすべてのものを保冷バッグに詰め替えて空っぽの状態にしておきました。トラブルは特にありませんでしたが、冷蔵庫は運んですぐには電源を入れることができないので使用したい時間帯などを前もって考えて手配した方がいいと思います。

投稿日時:2019年06月18日 14:31

※口コミは弊社でWEBアンケートを実施し募集したものです。

冷蔵庫だけ、洗濯機だけの引越しでも意外とコツがいるみたい。やっぱりこの2大家電は大きすぎて自分で運ぶのは危ないし、女子では基本無理。

あと洗濯機の取り付けは、水道の蛇口をネジで留めるタイプだけどなぜか水漏れしたり、排水口のサイズが合わなくて結局業者にお願いすることになったりとか。

冷蔵庫は置くだけだけど、洗濯機だけはかなり慎重にやらないと結構タイヘン。最悪水浸しになっちゃうしね…(私も一度やらかしました)。

まとめ:最安値料金をゲットするには比較見積もりが一番重要

これで安くなる!

冷蔵庫だけに限らず、引越しをする場合に料金を最安値で抑えるためには、まず自分にぴったりの条件を満たしてくれて、かつ万一の事故にも補償制度で守ってくれる引越し業者を探す方法として、複数の見積もりを取得するのがベストな方法です。

管理人も引越しの度に活用している一括見積もりは、先述したヤマトや日通の単身パックはもちろん、冷蔵庫や洗濯機だけの配送に対応した業者から一気に見積もりが取れるのでかなりオススメです。

本文でも解説しましたが、冷蔵庫は引越し前に色々と準備が必要です。電話入力不要のSUUMOの一括見積もりを利用して、電話対応に追われることなく冷蔵庫の引越し準備、最安値の業者探しをして引越しに備えておきたいところ。

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