家族で引越しする時の相場料金と業者別家族引越しプラン

家族で引越しをする場合、単身引越しと比べて料金はグンと上がります。
それが近距離ならまだしも、長距離となればさらに費用はかさみがち。

まずは大体の費用相場を知った上で、一括見積もりを使って各業者が提示した料金を比較、一番安い見積もり額を提示した業者を選ぶのが費用を抑えるための最大のポイントになります。

ここでは長距離の家族引越しについて、相場料金よりも安く抑えるための方法についてまとめています。

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家族で長距離引越しをする場合の相場料金(通常期:5月~2月)

家族で引越しするとなれば大体いくらになるか気になりますね。

そこで今回は電話やインターネットを使ってアリさん引越センター、アート引越センターの家族引越しの値段をズバリ聞ききました!

家族3人で長距離引っ越した時の相場金額表

家族3人で長距離引越した時のおおよその相場金額
引越し業者 近距離(名古屋~名古屋) 遠距離(愛知県から神戸)
アリさんマークの引越社 10万円~ 25~30万円
アート引越しセンター 8万円~ 15万~25万円
※アーク引越しセンター 2万円~ 13万円~14万円

表は各社に電話して調査した相場金額です。
※アーク引越センターのみシミュレーターで分かった金額
上記の金額は引っ越しをする人数が増えれば増えるほど高くなります。
また、あくまで家族3人で引っ越しをするときの概算価格なので、正しい金額を知りたい方は一度訪問見積もりを受けてみましょう。

また、上記の金額は値引き交渉や相見積もりを取ることでほぼ100%の確率で見積もり料金よりも安くすることが可能です。
一括見積もりを使うと、検索結果にあまり聞いたことが無いローカル引越社がヒットする場合があります。
しかし無名な引越し会社ほど料金を下げてくるケースが往々にして発生するので、ローカル引越し業者でも訪問見積もりは必ずおこなうようにしましょう。
仮に格安な見積もり価格を提示されたとして、「聞いたことないしちょっと不安だなあ」と感じる場合があるかもしれません。
心配な場合は補償制度の内容や当日の作業体制など細かく聞いたりして事前チェックをしておきましょう。

ちなみに私は臆せずどんどん使っていくタイプで、いままで事故が起きた経験もありません。

 

どの業者がいい?チェキおすすめの引越し業者一覧まとめ!

引越しをするときに「どこの引越し業者を利用するか?」で迷う人は多いようです。

そこで、気になる大手の引越し業者のプランと特徴、また引越しチェキおすすめの中小引越し業者の情報を紹介します!

大抵の引越し業者は、荷解きから荷造りまですべてをやってくれるおまかせプラン、荷造りだけ自分でおこなうハーフプラン、荷造りから荷解きまですべて自分でおこなう節約プランがあります。

プランはそれぞれサービスの値段が違い、おまかせプラン>ハーフプラン>節約プランの順で高い傾向にあります。

詳しい値段は訪問見積もりを受けて、荷物量やサービスを受ける時期など調べてもらう必要があるので詳しい金額が知りたい方は気になる会社の訪問見積もりを受けてみることをオススメします。

今回はプラン名に加えて、他にどんな特徴がある引越し業者かを一覧でまとめてみました。

大手引越し業者と中小引越し業者の家族向けプランの一覧表

大手引越し業者と中小引越し業者の家族向けプラン
プラン内容 詳細
日通

・えころじこんぽ「フル」

・えころじこんぱ「ハーフ」

・えころじこんぽ「セルフ」

日通のオリジナル梱包材「えころじほんぽ」を使った引越し。従来よりも早く梱包できるのが特徴

・不要品処分サービス(有料)

・ダンボール回収(有料)

アート

・フルコース

・ハーフコース

・基本コース

面倒な手続きを代行してくれる「ワンストップサービス」もおこなっている

・不要品処分サービス(有料)

アリさん

・アリさんフルパック

・アリさんパック

・経済パック

作業終了後に家具の配置や荷ほどきなど10分間手伝ってくれるサービスあり

・不要品処分サービス(有料)

・ダンボール無料(50箱)

サカイ

・らくらくコースプレミアム

・らくらくコースABC

・せつやくコース

らくらくコースプレミアムはダスキンのお掃除サービス付き

・不要品買取サービス有り

・ダンボール無料(50箱)

アーク

・フルフルプラン

・通常プラン

・節約プラン

家具だけ運んでくれる大物限定プランがあるので家具だけ運んでもらうことも可能

・不要品買取サービス有り

・ダンボール無料(50箱)

・平日は10~30%割り引きあり

吉田トランスポータト
(埼玉県の中小引越し業者)

・お任せプラン

・エコノミープラン

・らくらくプラン

・ヨシトラ格安プラン

ヨシトラ格安プランは「午後便、フリー便、日時フリー便」という時間によって割引プランがある節約プラン。

・不要品処分サービス(有料)

・引越し1カ月前に予約をすると安くなる「早割り」もあり

引越し業者は数多くあるので、その中から「どこか一番安いのか?」を選ぶのは至難の業。

安くなるとはいえ、中小企業の引越し業者まで調べていくと本当に大変です…。

家族での引越しは、小さいお子さんがいる場合もあって、ニーズはもちろん時間があまり取れない方も多く、できるだけ手早く見積もりを集めて一番安くて補償制度も充実していて対応が良い業者でお願いしたいところ。

効率よく値段を下げながら家族引越しを成功させるためには、まず比較見積もりして最安値の値段を提示してくれる業者をチョイスすることが大切です。

 

家族の引越しはやることがいっぱい!

同一市内や区内など近距離で引越しする場合ならまだしも、県外や遠方など長距離引越しで更に家族で、となると費用はもとよりやることがいっぱいあって大変!いろんな手続きがついて回ります。
ガスや電気、電話、水道など公共料金の手続きに加えて、転出届や転入手続き、住所変更などで市役所や区役所などの役場にも行かなければならないし、免許証の住所変更で警察署にいくことも必要。
さらに子供さんがいたりすると、学校の転校転入手続きやら児童手当ての提出もあります。
特にまだ小さいお子さんがいる場合は本当に大変です…。

家族引越しの場合はやるべきことが本当に沢山あります。余裕を持ってやっておかないとギリギリになって事後処理が大変になることも。

そこで、引越しチェキでは引越し2週間前までにやるべきことを簡単にまとめてみました!

順番に見ていきたいなと思います!

引越しの2週間前までにやること!最低限の手続き

ここでは重要かつ最低限やっておきたいことをリストアップしておきますので引越し前にチェックしておいて下さい!

①粗大ごみ、不用品の処分

廃棄処分になる家具や不用品、ゴミなどの回収は地域ごとに回収日が異なるため早めの手続きが必要です。
またネットオークションなどで売る場合も発送を踏まえると早めの対応が必要。

②小中学校の転校手続き

小中学校の転校手続きは公立なのか私立なのかで窓口が変わります。
公立なら役所、私立ならその学校窓口に。
もちろん保育園や幼稚園の場合も同様です。

③固定電話の解約及び移転手続き

同じ市区町村内なら電話番号は同じですが、それ以外は電話番号が変わります。
契約会社に解約及び移転の手続きが必要で、友人や仕事場、関係各所への通知も必要に。

④インターネット回線の解約及び移転手続き

ネット回線は基本的に引越ししても移転先で同じ会社で契約ができますが、特にマンションでは繋げる回線の種類が異なる場合があるため事前の確認が重要(これいつも私もギリギリになります)。
また引越しを機にもっと安い回線に変更することも検討してみるのもおすすめですが、その場合はさらに新規会社との手続きが必要に。

⑤電気、水道、ガス、NHKなど公共料金の移転手続き

各機関に電話やネット窓口を使っていつ止めるのか、引越し先ではいつから使うのか、またその開通手続きの日付はいつにするのか、を決めなければいけません。

⑥役所での転出・転居手続き

今住んでいる地域の役場の市民課・住民課で転出・転居手続きが必要。
引越ししたあとも役場で転入手続きが必要です。
併せて国民年金や健康保険の脱退手続き、印鑑登録の廃止手続きも。
転入先では再登録が必要。

⑦児童手当の受給手続き

中学校3年生の義務教育終了までは児童手当がもらえますが、違う市区町村への引越しの場合は役場で受給の手続きも必要。

⑧郵便局への転送手続き

郵便局に転送届けを出しておくと、郵便物を1年間無料で転送してくれます。

⑨通販サイトなどの住所変更

インターネットで買い物をする人はこちらも事前に変更しておくのがおすすめ。

⑩クレジットカードや銀行への住所変更手続き

こちらは引越し後でも構いませんが、いずれやることになるので各種手続きと同様にやってしまっておいたほうが後々ラク。
なお、運転免許証を持っている人は、引越し後に住所変更手続きを所轄の警察署で行う必要があります。車の車庫証明取得や自動車保険会社への住所変更連絡も必要になりますね。

ワンポイントアドバイス

・・・とここまでは最低限の手続きを挙げましたが、人によってはまだまだやるべきことが沢山あるでしょう。漏れに気が付いた時に対応しやすくなるため、やっぱり早めに終わらせておくのがおすすめです。

参考記事

事前準備については更に詳しく下記記事でまとめています。プリントアウトもできるようにしているのでぜひ使ってみてください。
参考記事:ズボラさんのための引越し準備と手続きやることリスト

 

車、バイクの引越しどうしよう!?車の引越しの仕方!

ご家族がいる場合、「車はどうやって運ぼう?」と話し合っているご家庭もあるのではないでしょうか?

車やバイクの引越しはどうしたらいいか悩んでしまいますよね。

車やバイクを引越しする場合「専門の陸送業者に頼む」か「引越し業者に頼む」か「自分で車やバイクの運転をする」方法があるんです。

それぞれの方法に特徴があるので順番に見ていきましょう

専門の陸送業者に頼む

車やバイクの引越しを専門業者に依頼すると、愛車をトラックや積載車に乗せて目的地まで運んでくれます。

専門業者に頼む特徴はなんといっても「オプションサービスでナンバープレートの番号変更などをやってくれるところ」でしょう。

陸送業者の中には行政書士と提携している業者も多く、面倒な住所変更やナンバープレートの交換を追加料金を支払えばおこなってくれるんです。

ただし、自分で陸送業者を探して、自分で業者とスケジュール調整をしなければならないので手間がかかります。

引越しの数日前や数週間前などに自分で業者を探して依頼しておくことをオススメします。

引越し業者に頼む

引越し業者には多彩なオプションサービスがあります。

その中のひとつに、車の陸送があるんです。

車の陸送は引越し業者が行うわけではなく、引越し業者と提携している陸送会社に引越し会社が車やバイクの陸送を代わりに依頼してくれるサービスなんです。

車の陸送、引越しの手続きがひとつで済むので引越しでバタバタしていてもスムーズに車の引越し手続きを終えることができておすすめです!

ただし、オプションサービスの利用は追加料金を支払わなくてはなりません。
陸送業者、引越し業者別々に依頼した時とは違い、支払いの窓口もひとつで済むのはメリットなのですが、無料でおこなってくれるサービスではないので注意しましょうね!

自分で運転する

もっとも安上がりな車の陸送方法は自分で運転することです。

自分で車を運転するので、人件費がかからず、基本的にガソリン代しかかからないのでとっても安上がりです!

しかし、引越しの直後や新居に引越し後も荷ほどきなどの作業がある状態で車を運転しているので、非常に疲れていることが予想されます。

そんなときに長距離の運転となると、非常に面倒ですし最悪事故を起こしてしまうかもしれません。

自分で運転する場合にはこまめな休憩を入れましょうね!

車をどう引越しするかは、家庭によって最適な方法がことなります。
引越しまでに「どうやって車を移動させるか?」をご家庭で話し合い、自分の家庭に合った方法を検討しましょうね!

 

早め早めの準備が得になる!その理由とは

引越しは早めの準備が肝心。
というのも、じつは早めに準備をすると引越しがお得になるかもしれないんです。

オトクになるポイントをいくつかご紹介したいと思います。

荷物が減ると引越し代がちょっとお得になる!

先ほどの、手続きの章で「引越しの2週間前までにやること!最低限の手続き」で「①粗大ごみ、不用品の処分」という項目があったのは覚えていますか?

ごみは意外と捨てるのに時間がかかるもの…。
そのため早くから準備をしておくことが肝心です。

もしも、ごみが捨てられなかった場合は新居にごみを持っていくことになります。
その場合、余計な荷物まで見積もりに計上されてしまうため費用が余計に掛かってしまうんです…。

フリー便や早割が使えるかも!?

引越し業者の都合の良い時間に引越しをするフリー便や早く予約すると安くなる早割は早めの予約でないと受けることができません。

早めに引越しの日取りを決めておき、割引プランを検討しておけば引越し代がぐっと安くなるかもしれません。

特殊な荷物の運び方を考える

車やペットなどの特殊な荷物はオプション料金がかかります。
そのため、当日までに申し込みをしておかないと追加料金がかかってしまうんです…。

訪問見積もりの時にうっかり「車の陸送」や「ペットの引越し」を依頼し忘れると当日に追加料金を支払ってお願いしたり、自分で業者を探さなくてはなりません。

引越しまでに「引越し業者に頼むか?」「専門業者に頼むか?」を落ち着いて検討しておく時間があるとよいですね。

繁忙期はどうしても引越し代が高い!

引越しは3~4月が最も高いと言われています。
3~4月は引越しが多く、引越し業者も忙しいため料金が割高になってしまうんです。

また、忙しすぎて予約自体を取ってくれないという可能性もあります。

遅くなればなるほど業者の予定はどんどん詰まって人手が足りなくなり、結果相場料金の倍以上の金額になってしまうこともあります(管理人は一度これで泣いてます)。

繁忙期を避けてできれば早めに引越しをすることをおススメします。

 

まとめ

家族の引越しはやることが多いですよね。
引越しをすると料金にだけ目が行きがちですが、多少高くなっても変わりに荷造りを行ってくれたり、車を代走してくれるサービスなどは時間と労力の節約につながります。

どの引越し業者、どのサービス、どのプランが良いかじっくり考えて最適な引越しプランを見つけて下さいね!

引越し業者探しには一括見積もりがオススメ。
いろいろな引越し業者に見積もりをとって、最終的に自分の引越しの適正価格がわかるので、利用してみてはいかがでしょう?

あなたにピッタリの引越し会社がみつかる!
まずは一括見積もりで料金相場やオススメの業者をチェック

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