長距離の単身引越し料金目安と相場より安いプランで見積もりをとるコツ

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長距離の単身引越しで料金をなるべく抑えたい!

一度見積もりを取ってもらったものの「料金が高かった…」もっと安い引越し業者をお探しの方もいますよね。

でもやはり距離が遠い分、単身引越しで荷物が少なくても普通に見積もりを取ると料金が高くなりがち。

そこで肝心となるのが、無料の一括見積もりサービスで長距離に強い(長距離輸送プランがある)引越し業者を選ぶこと!

一括見積もりサービスで引越しの距離や荷物量を入力すると「その条件ならいけるよ!」という一番安い業者のプランが見つかります。

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※詳しい見積もりを取るには訪問やお電話が必要となります。

以上が一括見積もりサービスが長距離引越しを安くする最大の答えなんですが、遠距離への引越し料金を安くするためのコツをもう少しだけ詳しくまとめます。

長距離単身引越しの料金相場目安

 約200km約500km約1,000km
1R~1LDK
(荷物:少)
7.3万円8.8万円14.0万円
2LDK~3LDK
(荷物:多)
12.5万円13.8万円20.1万円

※大手引越し業者数社より調査した通常期の金額を参考に算出した料金

引越し料金は荷物量や距離だけでなく、通常期(5~2月)や繁忙期(3、4月)といった時期、平日や休日などといった引越しのタイミングも大きく影響します。

たとえば、もっとも高くなると考えられる繁忙期の土日祝だと、上記表の料金目安の1.5~2倍の見積もり金額がでることも珍しくありません。

引越し料金を下げるためには早めの業者手配と、長距離に強いプランがある引越し業者選びが肝心となります。

赤帽を使う場合は近距離限定で!

単身引越しに赤帽を検討している人もいるかもしれませんが、長距離だとほぼ間違いなく驚愕の超高額料金を提示されますので、長距離単身引越しで赤帽はあまりおすすめできません。

赤帽の格安料金が活きるのは近距離、それもかなりの近場の場合。さらに荷物も軽トラに載るぐらい少ないのなら赤帽で見積もりを取ってもいいでしょう。

長距離おすすめ引越しプランは「単身パック」

単身パックを使うという手も
長距離の引越しでは、比較的距離による見積もりの計上が少ない単身パックを利用するのがおすすめです。

コンテナボックスの内寸に収まる荷物のサイズと量限定となるので、ベッドなど大型家具は運べません。ただ、積み切れる荷物量なら単身の長距離でも大幅に安い見積もりが期待できます。

単身パックの相場で安いところは?
業者名約100km以内※1約350km以内※2
日通1.8万円2.4万円
ヤマト1.7万円2.6万円

※1:東京都内程度 ※2:東京から名古屋程度

ボックス輸送タイプの単身パックだと、この2社は必ず検討に入るかと思います。

混合されがちな他社の「単身プラン」は1トラックでの輸送となるので、距離による料金の上がり方が大きいです。

そのため荷物量がコンテナボックスに収まる量なら単身パックを選んだ方が安く済むはず。

▼ 他にも単身パックをやっている引越し業者はいっぱい。それぞれの相場に関しての詳細はこちらでまとめています。

一人暮らしの引越しにおすすめの単身パック比較

引越し単身パック比較!おすすめの単身引越しを安くする方法と業者別料金相場まとめ

▼ 依頼する荷物がダンボール数個程度なら宅配便を使った方が安い可能性があります。
ダンボール箱のみの引越しが安いのは宅急便?引越し業者の見積もり?

引越しがダンボールのみ|宅急便を使うべきは「10個以下」のとき

結局最安値はヤマト?日通?

単身パックの値段単体で見れば、両社ともとても魅力的。

ただ、1BOXで積み切れない荷物がある場合、両社それぞれでボックス追加や別送などと、その日その日の状況に応じて扱いが変わり、見積もりも変動します。

また、オプションなど全て込みでの見積もりを出してもらうと、自分の荷物量や距離だと通常プランの方が安かったり、なんてことも普通にあり得ますね。

つまり、ヤマト・日通、単身パック・プラン問わず、そもそも引越し料金が一律ではないため、実際に複数社の見積もりを取るまで一番安いプランは分からないということになります。

特に長距離の引越しではなおさらで、各業者でその時その時で出せるトラックサイズや輸送方法にバラつきがあるため必ず見積もり比較は行っておきたいところです。

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「混載便」や「JRコンテナ便」だと安い見積もりが出やすい

長距離引越しを少しでも安くするコツ

他の利用者とトラックのスペースを共有する「混載便」という運送方法と、鉄道を利用した貨物輸送の「JRコンテナ便」という運送方法が利用できれば、引越し料金はグッと安くなるはずです。

というのも、混載便とJRコンテナ便はどちらも同一方向へ引越し、他の利用者の荷物と一緒に運ぶため、通常のトラック1台をチャーターする運送方法と比較して運賃や人件費の面で大きくコストカットできているからですね。

しかし、いずれのプランも他の利用者と一緒に荷物を運ぶ引越し方法であるため

  • 引越しする日時の細かい指定ができない
  • 積載スペースを他人と共有するため荷物量が限定される

という2点がデメリットとなってきます。

単身パックのようにボックスで分けた輸送ではなく、荷物自体を混載して運ぶ業者もいますが、紛失や混ざってしまうなどのトラブルが起きることも。

特にJRコンテナ便は引越し完了までの期間が長くなったりする可能性があります。

さらに遠い距離だと「船便」「航空便」での輸送に

離島など海を渡る規模の距離の引越しだと、船による海上輸送や飛行機による空輸となります。

船や飛行機での輸送となると大規模な引越しで、見積もりも高くなるように思えますが結局はこれもコンテナ便と同じ扱い。

鉄道貨物輸送が、船・飛行機に置き換わっただけと考えても良いです。

両者の違いを挙げるなら

  • 船便は日数がかかるが安い
  • 航空便は日数はかからないがやや高い

といったところでしょうか。

日数がかからない「チャーター便」は高くなりやすい

チャーター便とはいわゆるトラック1台貸切りの通常のプラン。

単身者のやや多めな荷物を2tトラック1台で引越し先まで直送する「単身プラン」として扱われていることが多いですね。

他利用者との依頼と同時にさばく単身パックや混載便、JRコンテナ便などと違って、利用者1名につきトラック1台で輸送するので日数を必要としません

また、積載量の上限がトラック1台分の荷台スペースとなるので、ベッドや冷蔵庫など大きめの家具が数点あっても利用できるのがメリットです。

ただ料金面でいうと、県や地方をまたぐ長距離の引越しの場合高い見積もりが出やすい点がデメリット。

そのため、長距離向けの引越しプランとはいえませんが、引越し業者なら基本どこでも用意されており中小~大手まで検討できる選択肢が幅広いです。

「帰り便」ならもっと安く!

帰り便とは、他の利用者の引越し完了後に営業所に戻る空のトラックを利用して引越しする運送方法。

業者側にとっても空のトラックを走らせる…というのはコストの無駄であるため、運よく適用されればかなりお得に引越しできるはず。

しかし、帰り便は他の利用者の引越し作業日数やタイミングとの兼ね合いがあるため、かなりレアなプランです。

少しでも適用される可能性を上げるためには、早めの依頼複数社から見積もりを取ることでしょう。

見積もりをとる業者が多ければ多いほど確率は上がりますが、適用されればラッキーくらいに考えておきましょう。

長距離向きプランがある引越し業者は比較して探す

やはり結論として長距離の単身引越しを安くするには、一括見積もりで複数の引越し業者から見積もりを取るのが一番ラクな方法。

「そもそも長距離向けプランがある業者は?」
「長距離向けプランの空き状況は?」

…なんていちいち探す手間も省けます。

また、業者の空き状況によっては通常プランの方が安く見積もられるなんてことも。

結局、各社から見積もりをとって比較してみないことにはわからないってことです。

インターネットを使って無料でできる一括見積サービスの活用

一括見積もりサービスは引越し距離や日程、荷物を入力すると対応できる業者が一度にピックアップされます。その中から最安値の見積もりを出した業者を利用すればOK。

入力した条件下で一番安い引越し業者のプランで引越せます。

できるだけ優先的に適用してもらうという意味でも、備考欄に「混載便(単身パック)やJRコンテナ便など安いプランを希望します」と書いておくのがおすすめ!
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やっちゃいけないこと、やるべきことはコレ!

「とりあえず有名な業者だから安心だろう」と1社だけに電話して見積もり依頼をするのは完全にNG

相場費用よりも大幅に安く、できれば最安値価格まで持っていくためには、時期や距離、予算関わらず3社以上で見積もり比較が必須です。

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赤帽の比較ができるため、近場の引越しなら安くなりやすい

日数調整とスケジュールの流れが見積もりに大きく影響する

長距離への引越しでは、引越し当日から日数を起算して早めの業者手配をしておきましょう。スケジュール通りに引越しが作業が進みやすいのはもちろん、かかる費用も抑えやすくなります。

例えば、どの業者でもよくある「当日に荷受けと荷降ろしを完了させるのではなく、2日から3日に分けて引越しを行う」という方法で費用をグンと下げたりできることがあります。時間や日取りに余裕をもつと引越し代金が安くなる

運送業者はトラックの空き時間、スタッフの現場配置、他の業務への手配などをできるだけ効率よく進めたがるのが一般的。

そのため、引越し依頼が早ければ早いほど、混載便やJRコンテナ便、帰り便などの長距離引越し向けプランが利用できる可能性も上がります。 また、スケジュールを早めに確定させておくことで、余裕を持って引越し先の整理や家具設置ができるというメリットも。

ともかく高くなりがちな長距離の引越しは、できるだけ早く依頼すると業者側でのスケジュール調整が効きやすく、私たちに提示される見積もりも安くなりやすいということになります。

荷物が多い家族引越しは長距離だと高くなる

費用を抑えられる長距離向け引越しプランは、輸送する荷物量に大きく制限がかかります。

つまり、適用されるためには単身者程度の荷物量であることが前提となるので、
・家族で引越しする場合
・単身でも家族同等の荷物量の場合
はそもそもプランが利用できず、必然的にチャーター便を利用することになります。

荷物が2tショート程度のトラックで収まればまだしも、3~5人家族となれば4t程度のトラックになり、さらに作業員も複数名必要になるため、高額な見積もりが出てしまうことは避けられません

▼ 高くなりがちな家族の長距離引越し料金を安く抑える工夫については、次の記事で詳しくまとめています。

家族の長距離引越し相場費用(2人・3人・4人・5人)とプラン料金を抑える方法

まとめ:長距離の引越し費用を格安にするためには

遠方への引越しは繁忙期かどうかはもちろんのこと、「長距離向け引越しプランを業者が展開しているか?」「予定日に適用可能どうか?」が料金に大きく関わります。

ご紹介した「単身パック」「混載便」「JRコンテナ便」などの長距離向け引越しプランが自身の引越しに適用されるかは、業者のスケジュールや空き状況次第。

結局、長距離向きプランを適用されやすくするためにも
複数社からの見積もり取得
早め早めの引越し予約
をおすすめします。

複数社からの見積もり取得をラクに行うなら、一括見積もりサービスの利用が必須。業者同士の見積もりを比較して最安値の長距離引越しプランを見つけましょう!

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その他参考記事
▼ 長距離引越しでペットを連れていく場合、少し扱いが特殊になります。

家族の長距離引越し相場費用(2人・3人・4人・5人)とプラン料金を抑える方法

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ABOUT US

引越しチェキ!編集部
新しい場所へ移り住むワクワク感を求めてついつい引っ越しを繰り返すため常に金欠状態。
その結果、いかに安く引っ越せるかを自然と学び、友達が引っ越しすると聞けば呼ばれてないのに現場に駆けつけて業者さんと交渉を繰り返すおせっかい屋さん。
引越し歴:岐阜市⇒名東区(愛知)⇒小牧市(愛知)⇒伊勢原市(神奈川)⇒犬山市(愛知)⇒神戸市⇒目黒区⇒目黒区⇒渋谷区(累計8回)