引越しを近距離でする時の相場より見積もり費用を安くするには

近距離の引越し料金を相場よりも確実に安くするためには

近距離引越しでも安くするためには
引越し料金は「距離×荷物の量×時期」で決まりますので、単身パック以外は実際に見積もりを取らなければ正確な料金は算出されません。

管理人も同じ市内の短距離で何度か引っ越ししたことがあって、一括見積もりで比較した時はそれほど料金差が出なかったのですが、値引き交渉をしていった結果かなりの差額が出るケースがほとんどで毎回その差額に驚きます。

管理人の実例
  • 距離: 同一市内(約5km)
  • 最終見積もり: A社:8万円 B社:5万円 C社:3.5万円
  • 差額: 4.5万円
特別な交渉をしたわけではなく、やったことはインターネットの見積もりサイト「LIFULL引越し(旧 HOME’S引越し)」を使って自分の引越し情報を入力して見積もり比較しただけ。ただ、実際にやってみて効果があったなあと感じたのが、「同じ日の同じ時間に見積もりに来てもらう」ということでした。

これ、鉄板で安くなります。見積もりにきていた各社が料金競争を勝手にしてくれるのでとっても効果的。LIFULL引越しには「50%OFFになる」と謳っていますが、50%以上安くなったことから、毎回引越しのたびに活用してます。


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相場よりも確実に値段を下げるためには

特に一人暮らしの近距離単身引越しで費用を安く押さえたい場合は各社が打ち出す「単身パック」が候補に上がります。相場と比較して最安値価格まで効果的に抑えるには、一括見積もりが抜群の威力を発揮するため、8回引越しをした私の経験的にも確実に活用しておくのがおすすめ。
※さらに最近引越しした時の実績を見積書含めて文末で公開していますので見てみてね。

近距離引越しの相場料金一覧

15km以内(同一市区内)

50km以内(同一都道府県内)

単身(荷物小)

2万〜4万円

3万〜6万円

単身(荷物大)

2万〜6万円

3万〜8万円

2人家族

3万〜8万円

5万〜10万円

3人家族

6万〜10万円

8万〜10万円以上

4人家族

8万〜10万円以上

10万〜20万円以上


上記はあくまでも目安としての相場料金ですので、距離数、荷物の量、時期によって変わります。一般的には3月〜4月の繁忙期と呼ばれる期間や土日はさらに5千円〜2万円のアップが見込まれるようです。

また、引越には付き物の「不要品処分」や「エアコンの脱着」、またピアノなどかなり大きめの荷物があったり、そのために作業員が増えたりするとますます料金は上がっていくことに。

不要品については買取サービスを実施している業者(サカイ引越センターやダック引越センターなど)もあるので有効活用すると良いですね。また、ブックオフなどでCD、DVD、洋服や電化製品も売ったり出来ますのでお近くにお店がある場合は使ってみましょう。


荷物量が多い場合に値段を抑えるコツ

引越し料金を決定する2大要因は距離と荷物の量。ただし同市内や区内であればそれほど値段は変わりません。

絶対的な料金が変わるのはやはり荷物の量。大型家具が多い、人数が5人、6人となって荷物の量が増えれば増えるほど使用するトラックや引越しスタッフの人数も変わってくるため、それに応じて料金が上がっていきます。

また荷物量が多いと荷造り梱包が面倒という理由で業者に任せた場合、平均して約2万円料金がプラスに。安くするためには早めの荷造り、捨てられるものはどんどん捨てる、繁忙期(2、3月など)や月末、土日を避ける、早めに見積もりを取るなどの工夫が必要です。

また、業者間の相見積もりがもっとも効果的に費用を下げられたり、オプションサービスを無料にできたりするため、現場で一度に比較して価格競争させるのがおすすめ。


もし荷物が少ない場合は大型家具だけ引越しする方法も

移動距離が短く、運べる荷物が少なくてある程度自家用車などで運べてしまう場合や、今回の引っ越しである程度家電や家具を買い換えてしまいたいと考えている場合は、「家具だけ引越し」を検討してみるのもひとつの方法です。

家具だけ引越しプランを打ち出して対応している業者もありますので、引越し料金を最小限で抑えることも可能です。

家具だけ引越しの詳細

冷蔵庫だけ引越しの詳細



単身で荷物少量なら自分で引っ越しする方法もあり?

家具や荷物が極端に少ない場合、独り身の単身者で距離が短いのにわざわざ引越し業者を呼ぶのも面倒だし、お金も掛けたくない。荷物が少量で時間や労力に余裕があるならマイカーを使って自分で引っ越しするのも全然ありでしょう。

ただし、各社が打ち出す単身パックを使えば、WEB割引があったりして1万円ちょっとの最安値で引っ越しできる場合も普通にあります。赤帽でも1万円を切るケースはよくあります。

例えばクロネコヤマトの単身サービスなら、最安値価格が11,000円。1ボックスに積み込み可能な荷物量ならこの程度。またダック引越センターでも同一市内で定額16,200円の単身パックがあったりします。

2万円以下で時間を節約できて、重たい荷物も運んでもらえる。特に近距離引越しなら安くなる可能性が上がる。などとりあえず料金比較だけはしておくと思わぬ価格で引っ越しできたりします。


要注意!初回の見積もり料金はほぼ高く出される

これまで8回引越をした管理人の経験的な部分で言うと、初回の見積もり料金は各社ともほぼ間違いなく高く出してきます。これは多くの場合に値引き交渉がなされることや、他社よりも大幅割引をしているように見せかけるのが狙いです、もう間違いなく。

仮に、最初に出された見積もり料金が「高い!」と感じても、交渉することで高確率で値引きできることを知っておけば、最終的に引越し料金は下げられます。

最近管理人が引越しした時の実績はこんな感じ。差額は約8万円!
東京23区の同区内(目黒区)で引越しした時に一括見積もりサイトを使って6社に来てもらった時の見積書はこんな感じです。

ものすごい金額差が出ています。
(条件:12月、2LDK、2人暮らし、荷物量やや多め、5km以内の短距離)

アート引越センター(最高値)
アートの見積もり書

引越しのプロロ
引越しのプロロの見積もり書

LIVE引越サービス
LIVE引越サービスの見積書

アリさんマークの引越社
アリさんの見積もり書

引越のサカイ
サカイ引越センターの見積もり書

ZORO1引越センター(最安値)
ゼロワン引越センターの見積書

引越社 見積金額
アート(最高値 176,580円
プロロ 172,800円
LIVE 156,600円
アリさん 102,060円
サカイ 99,780円
ゼロワン(最安値 97,200円

本当は7社が査定をしに来ていましたが、内1社は他社さんの価格を伝えた瞬間、「ウチでは無理なので帰ります」といってそそくさと去っていきました…。

そして、6社で見積もり合戦をしてもらった結果、その差額なんと79,380円!

実際やってみると分かりますが、毎回これくらい値段の幅が出てきますので正直笑っちゃいます。なんでこんなに違ってくるのかと…。

ちなみにこの時は、最後までサカイさんとゼロワンさんがどっちも譲らず帰らずで、なんだかこっちも悪い気がしてくるくらい粘って、本社に電話して、上司に許可をもらってを繰り返して、結局ゼロワン引越センターさんが2,580円の差額で粘り勝ちして契約を奪取。

こんなに差が出ちゃうと正直相場費用とかよく分からないし、短距離だろうが単身パックだろうが、そして繁忙期でも閑散期でも、とにかくその引越し会社がどれだけ仕事が欲しいか、スケジュールを埋めたいかによって費用は変わってくるんだろうなと痛感してます。

こんな経験を何回も繰り返していると、費用を安くするためには多数の見積もりを取る以外の選択肢は個人的に見当たりません。

近距離引越し最後のひと押しとして

これで安くなる!

もともと値段は抑えやすい近距離引越し、最後のひと押しで料金を下げるカギは「他社との比較見積もり」ですね。管理人はいつも他社でもらった見積もり料金を違う業者に伝えてどんどん交渉してます。

一括見積もりは値下げ交渉を簡単にするための効率良いツールなのでぜひ使ってみてください。「LIFULL引越し(旧 HOME’S引越し)」は赤帽にも見積もり依頼が行くため便利です。

「でも連絡がいっぱい来るのは困るしなあ」という場合はスーモ引越しで。電話は入力しなくても沢山の引越社に対して査定見積もりを取り寄せることができます。


「電話かかってくるのはイヤ!」という人ならスーモ引越し

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