【近距離の引越し】料金相場より安く見積もりを取るコツ(単身&家族)

近距離引越しが安い引越し業者紹介と、費用をトコトン下げるコツ
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引越し先が近場の場合、できるだけ引越し費用を節約したいところ。

荷物全部を自分で運べるなら話は早いです。
しかし、荷物の量や大きさによっては引越し業者を利用する必要も出てくるはず。

――となると依頼する荷物量にピッタリな業者のプラン選びが重要となってきます。

一度の荷物情報の入力で最安値のプランが見つかる、一括見積もりをとるのが一番ラクです。

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新居までの距離が短距離である分、工夫次第でトコトン安くできる近距離の引越し。自身の運ぶ荷物をきちんと把握しておいて、相応しい引越し方法を見つけることが大事です。

近距離の引越しに「おすすめの引越しプラン」「費用をガッツリ下げるコツ」などをまとめてますので、近場の引越しをお考えなら参考にしてくださいね。

管理人の近距離引越し実例

  • 距離:同一市内(約5km)
  • 最終見積もり:A社:8万円 B社:5万円 C社:3.5万円
  • 差額:4.5万円

2017年11月27日時点のサイト管理人の体験談

やったことといえば、インターネットの見積もりサイトを使って自分の引越し情報を入力して見積もり比較しただけ。

ただし、見積もりサイトを使った際に超効果的だなこれ!って分かったことがあります。

それが「同じ日の同じ時間に見積もりに来てもらう」ということです。

これ、鉄板で安くなります

やってみれば分かりますが、見積もりにきていた各社が価格競争を勝手にし始めて見積もり合戦が自動的に始まるんですよ。それはもう熾烈な争いが。

ただ、引越し業者によっては「他社が見積もりしている間は順番待ち」といった暗黙の了解的なものもあるようです。また、補償や当日の説明といった見積もり以外の要素で慎重に業者を比較したい方には不向きです。

でも、決まったときの値下げ幅は凄まじい。数社の訪問見積りをスケジュールに組む時間と余裕がないときにも効果的ですね。

相場よりも確実に値段を下げるためには

特に一人暮らしの近距離単身引越しで費用を安く押さえたい場合は各社が打ち出す「単身パック」「単身プラン」が候補に上がります。荷物量が少ないので訪問不要であることも多いんですが、相場と比較して最安値価格まで効果的に抑えるには、「一括見積もり → 訪問見積もり」コンボが抜群の威力を発揮しますね。

上記体験談とはまた別に、見積書付きの値下がり実績を文末で紹介していますのでこちらからジャンプしてご覧下さい。

近距離引越しの料金相場一覧

約15km以内
(同区市内)
約50km以内
(同県内)
単身(荷物小)2~6万円3~10万円
単身(荷物大)2~10万円3~15万円
2人家族3~8万円5~18万円
3人家族6~12万円10万円~
4人家族8万円~10~20万円

※大手引越し業者数社から電話調査した相場を参考に算出
※繁忙期(3月~4月)除く

上記はあくまでも目安の相場で、距離・荷物の量・引越す時期によって価格は変動します。
一般的には3月4月の引越し繁忙期と呼ばれる時期や土日は、上記の金額からさらに、5,000~20,000円程度アップすることが見込まれます。

また、引越しには付き物の「不用品処分」「エアコンの着脱」「扱いが特殊なピアノの運搬」などを同時にお願いする場合は、作業員を増員しなくてはいけないので料金はますます上がっていきます。

ただ、工夫次第で安くできるが近距離の引越しです。上記の相場以上に安くなることも往々にしてあり得えるので、のちの章でお伝えしていきますね。

近距離おすすめの業者と引越しプラン

業者ごとにプラン内容は異なり、それに伴って運べる荷物量も違ってきます。自分が運びたい荷物の量と大きさにピッタリのプランを選ぶことが肝心です。

近距離引越し向きの引越し業者とそのプランをいくつかまとめます。

日通【単身パック当日便】

こんな人向き!

  • 単身者(荷物多め)
  • 引越し作業を当日中に済ませたい
  • 荷物をまとめて引越し業者に依頼したい

「単身パック」といえばボックス単位での輸送が一般的なイメージですが、日通の「単身パック当日便」はトラック1台をチャーターして運ぶプランです。つまり、ボックスでは運べないベッドやソファなどの大型の家具も通常通り運送可能ということ。

また、プラン名に「当日便」と付くだけあって、引越し作業が半日で終わるというのがウリのプランです。

通常、引越しでは集荷~搬入までの作業は日をまたいで2日間必要なんですが、少量の荷物かつ、車で30分程度の近距離という条件のもと、スピーディな引越しが可能というわけですね。

参考記事

主要各社にある「ボックス単位で運ぶ単身パック」に関してはこちらでまとめています。

大手の単身パック徹底比較!それぞれ料金相場と運べる荷物量の詳細

クロネコヤマト【らくらく家財宅急便】

こんな人向き!

  • 単身者(荷物少なめ)
  • ダンボールに入る荷物は自分で運びたい
  • 大型の家具だけを配送してほしい

クロネコヤマトの「らくらく家財宅急便」は、大型の家具や家電のみを小口配送する宅配便サービスです。

近距離の引越しであれば低価格で家具の配送が可能です。加えて家具1点ごとの配送料金がきちんと決まっているため予算を組みやすいです。

ただし、良くも悪くも一定額。引越し業者のように複数社の見積もりを比較すれば安くできる!というメリットは期待できません。

アリさんマークの引越社【ミニ引越しプラン】

こんな人向き!

  • 単身者(荷物多め)
  • 家族
  • 荷物をまとめて引越し業者に依頼したい人

アリさんマークの引越社には「ミニ引越しプラン」という近距離限定プランが荷物量別に3つ用意されています。

荷物量目安
ミニ引越しプランダンボール20箱まで
+ たたみ3畳分程度
特ミニ引越しプランダンボール15箱まで
+ たたみ1畳分程度
超ミニ引越しプランダンボールのみ10箱まで

近距離向けのプランが3つもあることもあって、運びたい荷物量ピッタリのプランを案内してくれるところがアリさん特有の強みではないでしょうか。短距離の引越しでも全部まとめて運んでもらいたい人におすすめです。

ただ、プラン適用条件として
同区市内(5km以内)の超近距離の引越しであること
引越し日や時間帯の指定ができないことには注意しましょう。

市内など超近距離なら赤帽に依頼する手も

こんな人向き!

  • 単身・家族共通
  • 荷物全部をとにかく安く引越したい
  • 多少引越し作業を手伝ってもいい

近距離の引越しをする上で外せない候補が「赤帽」
正確には引越し業者ではなく、運送業を営む個人事業主で構成された「貨物軽自動車運送協同組合」という組織の総称です。

引越しサービスも行っているため、近距離の引越しに利用することが可能です。料金の決まり方はおおよそ以下の通り。

作業時間2時間以内/走行距離20km以内の場合 = 13,500円
(1台1工程・ドライバー1名、土曜・日曜・祝祭日は2割増)

条件に当てはまりやすい近距離の引越しであれば、かなり安く利用できますね。ただ逆に赤帽は距離が増えれば増えるほど料金が加算されるので、長距離の引越しには向きません。

また、赤帽ではダンボールなどの梱包資材は自分で用意しなくてはいけない上、作業員1名をお借りする形であるため、多少作業を手伝うことを頭に入れておく必要があります。なので体力に自信のない方には不向きかも。

「手伝うのは問題ないよ!」という方で、近場の引越しを検討しているのであれば赤帽は安く引越せるのでオススメです。

また、LIFULLの見積もり比較サービスだと、赤帽も比較の対象となり得ます。同区市内の超近距離であれば是非利用して相場を確認しておきたいところ。

参考記事

そんな近距離引越しの候補に上がる赤帽に関しては以下の記事で詳しくまとめています。

赤帽引越しの料金相場と利用するメリットとデメリットについて

県内の引越しなら地元の地域密着型業者もアリ

近場の引越しであれば全国に支社を構える大手業者に依頼するよりも、住んでいる県の地域密着型の中小業者に依頼する方が安く済む可能性が高いです。

というのも一般的に中小業者は大手と比べCMなどの宣伝費やコールセンターなどの人件費といったコストをカットしている分、安い料金設定で勝負しているところが多いんです。

とはいえ中小業者は各県にたくさんあるため千差万別。必ず大手より安い!というワケではありません。

なので「自分の住む地域の中小業者」と「大手業者」からまとめて見積もりをとり一番安い業者に決定するのがベストな選択。

ただ、知名度の関係もあって自分のエリアの中小業者を探すのってじつは結構大変なんです。

が!一括見積もりなら対応エリアの業者が大手中小問わずピックアップされるので、その点は問題ありません。

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大きな家具以外を自力で運ぶ

ダンボール数個はマイカーに積んで自力で運んで、冷蔵庫やベッドなど大きな家具家電だけ業者に依頼する方法。

近距離の引越しだからこそ可能なおすすめの節約術です。

大手引越し業者では大体どこも大型家具1、2点だけ混載便(他の利用者の荷物と一緒にトラック1台で運送)で送るプランをやっているので、全部まとめて運ぶよりもずっと安く見積もりが出るはずです。

ただし、これら家具だけ送るプランはあくまで安くなりやすいというだけであって、各社それぞれのプラン料金比較をして初めて最安値のプランが見つかります。

関連記事

家具のみの引越し料金を安くする方法については以下のページでまとめています。

大型家具や家電のみの引越しを料金相場よりずっと安くする方法

家電の中でも、ちょっとした前準備がいる冷蔵庫・洗濯機だけの引越し料金を安くする方法はこちら。

引越しで冷蔵庫や洗濯機のみを送る料金の相場と格安にできるプランの選び方

オプション料金がかかる荷物を処分する

いくら近距離の引越しが安くなるといえど、追加オプション料金は距離に関係無く見積もりに計上されます。しかも主に運搬・設置において必要な作業なので、不可抗力的に追加料金がかかってしまうことに。

基本料金の見積もりに加えて1万、2万円程度は普通にかかってしまうので、追加作業が見込まれる家具家電をあらかじめ処分して新しく買い換えるという手です。

で、どんな荷物にどんなオプションが必要になるかというと

  • ベッド:玄関から搬入するため解体・組立て
  • 洗濯機:取り外し・取り付け
  • エアコン:配管パイプの交換・延長/電圧の切り替え/室外機の特殊設置…など

これら家具家電が荷物に含まれるのであれば、追加作業料金が必要になりそうかどうかを考えて、新居に運ぶか・処分して買い替えるかといった判断に切り替えましょう。

関連記事

中でも、特に追加オプション料金が高額になりがちなエアコンの引越しについては以下のページでまとめています。

引越しでエアコンがあるときは取り付け費用に要注意!依頼は引越し業者?専門業者?

各社近距離プランの見積もりを比較する

目に見えた効果があって、一番自信をもっておすすめできるのがこの方法。

大手中小問わず引越し業者は、需要の多い近距離引越しプランに力を入れているところが多いです。

そのため、きっちりと各業者のプラン料金を比較しておくことで、ただでさえ安い近距離の引越し料金でも、数万円単位の開きが出ることも往々にしてあり得ます。

やり方はカンタンで、インターネットの無料見積もり比較サービスで自身の引越し距離を入力すれば、各業者がその距離で安いプランを提案してくれます。その中で一番安い業者に依頼するだけでOK。

近場の引越し料金を細々と節約する方法を考えるよりも、手間と効果を考えて最もインパクトがある方法だと思いますね。

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近場の単身引越しでも訪問見積もりを受ける

荷物量が少ない単身者とかだと、訪問見積もり(営業マンを家に呼んで荷物量から料金を出してもらう)が不要であることが多いです。

よっぽど忙しくない限りは、しっかりと訪問見積もりしてもらうことをおすすめします。

というのも、訪問見積もりは本来は実査定の場なんですが、盛大な値下げイベントでもあります。

3社以上を訪問見積もりに呼んでおくと、下記のような話の流れになると思います。

A社

この荷物量ですと、4.5万円になります。

B社

うちならA社よりお値引きできますよ。4万円でいかがでしょう!

C社

結構苦しいのですが、うちに即決していただければ3.5万円まで頑張れます!

他社でも見積もりを取ってることを伝えると(というか向こうから聞いてきます)、大体こんなイベントが始まります。

あと「口下手で交渉なんてがめついことできないよ!」って人でも大丈夫。各引越し業者を一括見積もりサービスを通して訪問見積もりに呼ぶ場合、比較していることが既に伝わっているので業者側も値下げモードで訪問してきます。

【差額約8万円】管理人が引越しした時の実績はこんな感じ

2017年11月27日時点のサイト管理人の体験談

東京23区の同区内(目黒区)で引越しした時に一括見積もりサイト(LIFULL引越し)を使って6社に来てもらった時の料金を、実際の見積書と共に比較してみました。

見てもらえば分かりますが、ものすごい金額差が出ています。

(条件:12月、2LDK、2人暮らし、荷物量やや多め、5km以内の短距離)

アート引越センター【最高値】
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ZERO1引越センター【最安値】

 

ZERO1引越センターの見積書
引越社見積もり
アート176,580円
プロロ172,800円
LIVE156,600円
アリさん102,060円
サカイ99,780円
ゼロワン97,200円

本当は7社が査定をしに来ていましたが、内1社は他社さんの価格を伝えた瞬間、「ウチでは無理なので帰ります」といってそそくさと去っていきました…

そして、6社で見積もり合戦をしてもらった結果、その差額なんと79,380円!

実際やってみると分かりますが、毎回これくらい値段の幅が出てきますので正直笑っちゃいます。なんでこんなに違ってくるのかと…

ちなみにこの時は、最後までサカイさんとゼロワンさんがどっちも譲らず帰らずで、なんだかこっちも悪い気がしてくるくらい粘って、本社に電話して上司に許可をもらってを繰り返して、結局ゼロワン引越センターさんが2,580円の差額で粘り勝ちして契約を奪取。

こんなに差が出ちゃうと正直相場費用とかよく分からなくなります。

短距離だろうが単身パックだろうが、そして繁忙期でも閑散期でもとにかくその引越し会社がどれだけ仕事が欲しいか、スケジュールを埋めたいかによって費用は変わってくるんだろうなと痛感してます。

2017年11月27日時点のサイト管理人の体験談

引越しの見積もり金額に関しては利用者の引越し条件や当日の各社のスケジュールによって大きく変動します。上記見積もり書の金額は各引越し業者の商品価格を決定付けるものではなく、あくまで参考事例としてお考え下さい

まとめ:近距離の引越しを抜群に安くするには

これで安くなる!
もともと値段は抑えやすい近距離引越し、最後のひと押しで料金を下げるカギは「他社との比較見積もり」ですね。

数社を訪問見積もりに呼んでみると、見積もり金額がグングン下がっていくのが実感できると思います。

また、こういった値下げ交渉は、引越し業者の比較をするからこそできるんです。

まずは引越し一括見積もりサービスを利用して、近距離に強い引越し業者から見積もりをとっておくことをおすすめします。

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