エアコンの取り外し・取り付け依頼するなら引越し業者?専門業者?追加作業費用に注意

エアコンの引越しは引越し業者?専門業者?追加料金で見積もりより高額に!?
エアコン込みの
引越し料金が最大50%OFF

最安値のプランを探す

「引越しでエアコンも一緒に持っていきたい」

結論から言うと引越しを機にエアコンを新しく買い替えてしまうのが安上がりになる場合が多いです。

ただ購入したてで、まだまだ調子の良い状態だったりするともったいないですよね。普通に。

エアコンの移設をお考えなら一括見積もりを使って複数社からオプション料金込みの見積もりを取って比較しましょう。

エアコン移設費用込みの引越し料金は一括見積もりでかなり安くなるはず。

エアコンの引越し費用が一番安い業者はSUUMOでみつかる
SUUMO引越しの一括見積もり
  • 最大50%OFF!
    引越し料金が安くなる
  • 電話番号不要!
    メールだけでやりとりできる

最安の引越し業者を探す

しかし、見積もりを安くする、というよりも高くなってしまわないためにはこれだけでは不充分です。

というのも、エアコンの移設費用というものは色々と分からないところで追加料金が発生して結果的に高額な見積もりになってしまうケースが往々にしてあり得ます。

「見積もりよりも全然高い!」

…なんて事態を極力避けるための対策と、移設費用を相場より安くするための方法をお伝えしてきます。

引越しでエアコンの取り外し・取り付けを依頼する前に!

引越しでエアコンの移設前に気を付けるべきこと

エアコンの引越しでよく目にする、当初の見積もりより数倍も高くなってしまった!というトラブル。

これは主に、取り外したエアコンを新居に取り付ける際の追加作業が原因です。

例えば、引越しでエアコンを運搬し、設置しようと思ったら新居の状態に合わず、設置するために色々と工事が必要に。

そうなれば必然的に追加料金も上乗せされていきます。

ヘタすれば当初聞いていた見積額の2倍以上取られるなんてことも…

こんなことにならないために、あらかじめ気を付けておくべきポイントをまとめます。

  • エアコンに対応する電圧のコンセントはあるか
    無ければコンセントの交換や増設
  • エアコン自体と冷媒ガスの種類は引越し先と一致するか
    合わなければ除去・再補充
  • 配管を通す穴はあるかどうか
    無ければ穴あけ工事
  • 配管・ドレンホース(排水ホース)の長さ
    足りなければ配管・ホースの延長料金
  • 室外機の取り付けは引越し先でも問題ないか
    設置場所によっては追加作業
  • 移設先の距離による費用
    市外や県外などで出張費がかかることも

エアコンの移設において発生する追加料金はおおよそ上記の作業内容で発生するものですが、こんなの素人の私たちにはチンプンカンプン

これらの追加作業が必要かどうかは業者に実査定をしてもらうまで分からないため、いざ新居に設置するとなった段階で発覚し、見積もりより高額に請求されてしまった…となってしまうワケですね。

そのため、現場の状況を見てもらう前に提示された料金は一切参考にならないってことをあらかじめ肝に銘じておきましょう。その方が変な精神的負担も負わずに済みます。

これは「引越し業者のオプション」でも「専門業者の移設費用」でも同じことです。そのため、引越しでエアコンを移設するなら必ず訪問見積もりを受けて分かる範囲でいいので新居の状況を業者に伝えるようにしましょう。

要は、引越しで荷物にエアコンが含まれるのであれば、とくにエアコン移設費用だけには目を光らせておいて!ということです。

「エアコン移設パック」を利用する

あらかじめ追加料金が乗るであろうと分かっていれば、通常工事ではなくエアコン移設パックを利用するのも一つの手といえます。

内容としては、新居への設置でよく発生する追加工事をパック料金としてまとめているプランです。

たとえば、サカイ引越センターだと「エアコンSパック移設」というものがあって、エアコン取り付け・取り外しに加えて以下の追加工事がパック内料金で依頼できます。

作業内容
配管無制限配管の延長
R22ガス補充・R22ガスチャージ冷媒ガスを適正量に調整・対応ガスへの交換
コンセント交換・延長部屋のコンセント形状が合わない際の交換・長さが足りない際の延長
電圧切替電圧100Vから200Vへの交換作業
タテサン室内機取り付けの際に固定する金具
真空引配管から空気・水分を抜く
ユニオン配管の繋ぎ目の金具
ドレンホース排水ホースの延長
プラブロック室外機の台座
ブレーカー交換対応電圧の分電盤への交換
室外機工賃室外機の特殊設置作業

料金は約2万円~が料金目安。エアコンクリーニング(分解洗浄)は含まれません。

通常作業でエアコン移設を依頼して追加作業が色々と発生するより、始めからエアコン移設パックを利用した方が見積もりは安くなります。

ワンポイントアドバイス

引越し業者・専門業者問わずエアコン移設パックを用意しているところも多いですが、施工内容や料金は業者によって様々。

各社で見積もりをとって比較してみて、パックの施工内容と料金が自身のエアコン移設条件に合うかどうか、つまり費用対効果が優れている業者を選ぶようにしましょう。

エアコンを移設するか、買い換えるかの目安

エアコンは引越しで移設するか買い替えるか

エアコンの移設費用が高額になりそうなら、いっそのことエアコンを処分し、新しく買い替えてしまった方が総合的に安くなる場合も。

ただし逆の場合もあって、購入して1年とかのエアコンを買い替えるってなると損ですよね。

と、いったようにエアコンを「業者に依頼して移設する」か、それとも思い切って処分して「新しく買い替えるか」の判断目安を立てましたので、参考にどうぞ。

エアコンの移設費用

ホームページなどで提示されている相場は当てにせず、訪問見積もりで追加作業費込みの移設料金をできる限りで把握しておきましょう。

追加料金がガンガン上乗せされることが見込まれ、もう移設費用より買い替え費用の方が安くなりそうなら迷わず買い替えで。

エアコンの使用年数

法律上、エアコンの耐用年数は13年とされていて、
政府統計の総合窓口(e-Stat)「主要耐久消費財の買替え状況(総世帯 全体)」によると、エアコンを買い換えるまでの平均使用年数は13.8年となっています。
(平成30年4月~平成31年3月調査)

ただ各メーカー、例えば日本の大手の場合は修理対応年数がパナソニックと三菱が10年、シャープが9年となっており、大体このあたりで不具合が出やすくなっているようです。

つまり、使用年数10年を目処に買い替えがおすすめです。

エアコンの状態

そこまで使用年数も古くないけれど、クーラーの冷えが悪くなった、水漏れがある、異音や異臭がする、ブレーカーが落ちやすいなど、不具合が出てきているようであれば買い替えがおすすめです。

移設先の部屋の広さ

引越し先で、設置予定の部屋が現在の部屋よりあまりに広い場合は買い替えがおすすめです。

というのも、エアコンにはそれぞれ「適用畳数」というものがあり、相応しい部屋の広さが決まっています。

例えば、適用畳数6畳用のエアコンを12畳の部屋で稼働させると、エアコンの許容範囲を超えた力で部屋を設定温度に保とうとするので、それによって電気代が高くなってしまうということですね。

エアコンが安く買える時期

家電製品にはそれぞれ安い時期があって、エアコンだと以下の通り。

  • 8月上旬
    クーラーのシーズンを過ぎたあたりの在庫処分を狙う
  • 9、10月
    各メーカーの新製品発売が集中する時期の型落ちを狙う
  • 3月
    家電量販店の決算期に値下げを狙う

このような時期であれば、比較的安くエアコンが購入できます。引越しを予定する時期がエアコンが安い時期であれば、移設か買い替えかの判断基準の一つと考えても良さそうですね。

エアコンの処分に引越し業者を利用する手も

エアコンの買い替えを検討する場合、忘れてはいけないのが処分のこと。早い話、買い替えを検討する場合、家電回収まで行ってくれる引越し業者に依頼するのが手間もなくおすすめです。

エアコンは家電4品目に登録されており、家電リサイクル法の定めで通常の家具のように粗大ゴミとして処分することができません。

なので、リサイクルとして回収してもらう必要があり、メーカーにもよりますが室内機+室外機で972円もしくは2,041円の費用がかかります。また、引き取りを依頼する場合は取り外し費用、運搬費用もそれぞれ別に発生します。

粗大ゴミとして出せない分、処分にお金も時間もかかるため、初めから「家電リサイクル回収」のサービスをやっている引越し業者を選んで、他の荷物の配送作業のついでにやってもらうのがおすすめ。

  • 日通
  • サカイ引越センター
  • アート引越センター
  • ハート引越センター
  • キタザワ引越センター

ざっと有名どころを挙げるとこんな感じでしょうか。

ただ、一口にリサイクル品引き取りといっても有料であったり無料であったり、買い取ってくれるところもあったり…とエアコンの扱いは業者によって多種多様。

買い替えをする場合も「エアコンの処分費用含む引越し料金」は複数社から見積もりを取って比較することで、総合的に安い引越し業者に依頼することが可能です。

エアコン処分費用も安い業者はSUUMOで探せる!
SUUMO引越しの一括見積もり
  • 最大50%OFF!
    引越し料金が安くなる
  • 電話番号不要!
    メールだけでやりとりできる

最安の引越し業者を探す

移設の依頼は引越し業者か、専門業者か

引越しでエアコンを移設するなら、

  • 引越し業者に他の荷物と一緒にまとめて依頼する
  • 専門業者にエアコンだけ個別に移設引越しだけ依頼する

の2択ですね。

気になるのは、どちらが安いか?ですが、
移設費用だけなら正直どちらも大差ありません。

というのも、引越し業者に依頼した場合でも、引越し業者が下請けの専門業者を手配するためエアコンの移設費用にそれほど大きな差が出ることはないんですね。カンタンに言えば引越し業者を介すか介さないかの違いということです。

エアコンだけを専門業者に依頼して、エアコン以外を引越し業者に依頼するのって普通に手間だし、エアコンだけを新居に運びたい!という人でもない限りは、まとめて引越し業者に依頼でいいんじゃないかなと思います。

また、専門業者だと取り外し・取り付けはやってくれるものの、エアコンと室外機の運搬まではやってないところもあるので、エアコンだけを専門業者に依頼する場合には要注意。

一般的なエアコン引越し費用の相場料金

追加料金に関しては再三お話してきた通り。

では無事に追加工事もなく、基本作業だけでエアコンの移設を行うといくらかかるのかをまとめます。

専門業者の相場目安

作業内容費用目安
取り外しのみ約7,000円~
取り付けのみ約12,000円~
取り付けと取り外しセット約8,000円~

※費用目安は専門業者数社の料金を参考にした相場で、依頼する業者によっては料金が大きく異なる場合があります

引越し業者の相場目安

業者名費用目安
サカイ引越センター 10,800円~
アート引越センター 16,200円~
アリさんマークの引越社 9,000円~

※費用目安は各社電話で調査した通常期の相場で、実際の見積もり額と大きく異なる場合があります

引越し業者に依頼する場合、基本的に取り外しと取り付けセットの費用がオプション料金となります。

また、室外機の設置個所や繁忙期であるか、そうでないかなど要因で見積もりが変動するため、あくまで目安とお考えください。

エアコン引越しを業者に依頼した人の口コミ評判

引越しで荷物にエアコンがあって、引越し業者、もしくはエアコン工事専門業者に移設作業をおまかせした人の口コミを集めました。

「移設」か「買い替え」か、移設をするなら「引越し業者」か「専門業者」かの微妙なラインで迷っている人は参考にしてみてください。

「引越し業者」に他の荷物とまとめて依頼した口コミ評判

女性/50代以上
  • エアコンの移設費用
    12,000円
  • エアコンの使用年数
    4年

引っ越しと同じ日に、全てまとめて終わらせてしまいたかったので引っ越し業者に相談したことろ、請け負ってくれたのでお願いしました。

賃貸から新築の分譲マンションに引っ越しました。業者さんの引っ越し先の下見をしてもらっていないので、取り付けられる部屋が限られていて、まずは寝室に付けたかったのですが、別の部品が必要という事で、とりあえずリビングに付けてもらいました。先に取り付ける部屋の状況も説明しておかなければいけないと失敗したなと思いました。

投稿日:2019年08月01日 15:45

女性/40代
  • エアコンの移設費用
    約15,000円
  • エアコンの使用年数
    6年

ただえさえ引越しは準備が大変なので、業者は1箇所で、手間はなるべく減らしたかったので引越し業者に依頼。

6年使用したエアコンだったので、新しい場所へ取り付けても、すぐに調子が悪くなり…結局、半年後には買い替えました。これなら、わざわざ移設費用を払わずに、最初から新規購入すれば良かったと後悔。

投稿日:2019年08月01日 15:34

男性/50代以上
  • エアコンの移設費用
    3,000円
  • エアコンの使用年数
    3年

引っ越し代金と一緒に見積もってもらって他の引っ越し業者と値引き交渉するために引越し業者に依頼。

エアコンの取り外し、取り付けをおねがいしましたが取り付けて1年ぐらいでリモコンがうまく作動しなくなって保証期間も過ぎてしまって故障を直すのももったいなくて結局買い直しをしてしまった。

投稿日:2019年08月01日 18:02

女性/40代
  • エアコンの移設費用
    25,000円
  • エアコンの使用年数
    8年

引っ越し日がギリギリまで決まらなかったので、引っ越しを引き受けてくれる業者も、なかなか決まらず、専門業者を探す時間もなく、引っ越し業者にお願いした。

エアコンを取り外したときに、業者の方から汚れがひどいのでクリーニングしませんかと勧められて、お願いしたのですが、他と比較することなく決めてしまったので、もっと調べてから決めればよかったと思いました。

投稿日:2019年08月01日 16:58

女性/40代
  • エアコンの移設費用
    28,000円
  • エアコンの使用年数
    5年

それぞれ探すのがめんどくさかったのと、料金が上がるかなと思ったから業者に依頼。

エアコンを外すと経年劣化で壁が汚れますよね、それは仕方ないとおもうのですが、壁に傷があると不動産屋に言われ敷金から差っ引きになりました。新築物件に住んだためその時は仕方ないとおもったのですが、今なら次の人がエアコンつければ隠れるでしょ?とモヤモヤします。

投稿日:2019年08月01日 16:49

「専門業者」にエアコンだけ移設を依頼した口コミ評判

女性/30代
  • エアコンの移設費用
    5,000円
  • エアコンの使用年数
    5年

家電製品なので取り付けをしてくれる専門業者の方が良い、と思ったから専門業者に依頼。

もともと使用していたエアコンを引っ越しに合わせて移設したのは良かったが、引っ越す前からエアコン自体の調子が悪かったので、あまり使用することがなかったことが失敗だった。

投稿日:2019年08月01日 15:47

女性/20代
  • エアコンの移設費用
    16,000円
  • エアコンの使用年数
    2年

値段を比較したところ、引越し業者よりも7000円ほど安くなったため専門業者に依頼。

周辺地域のみで営業されている企業だったために低価格だったが、その分大手とは違い雑な面も見られました。まず電話対応が家族営業なのか近所のおばちゃん?風で、大手の企業にあるようなコールセンターではなかったです。そのため契約時点で、きちんと仕事が行われるかの不安はありました。当日来た業者の方は、ややお年を召したベテラン風の方でした。不安でしたが黙々と作業は速く、よく聞く追加料金の請求なども無し。対応面ではいまいちでしたが、作業内容と料金に大満足でした。

投稿日:2019年08月01日 15:27

女性/40代
  • エアコンの移設費用
    35,000円
  • エアコンの使用年数
    10年

引っ越しを決めた際に、引っ越し業者にエアコンの取り外しと取り付けを頼んだら、系列会社の専門業者を紹介されたから専門業者に依頼。

新品のエアコンを11年使用したころに引っ越しが決まりました。あまり使用していないエアコンだったので、取り外しても壊れはしないでしょう。と言われ新居に取り付けを頼んだのですが、取り付ける部屋の壁に穴があいておらず、取り付けに一から作業をしなければなりませんでした。しかも、取り付け部分が二階だったので、管を延長して料金が高くなりました。

投稿日:2019年08月01日 15:29

※体験談は弊社でWEBアンケートを実施し収集したものです

まとめ:エアコンの引越しを移設・買い替え問わず相場以上に安くするには

これで安くなる!

買い替えではなく、あくまでも取り外して新居に持っていきたいという場合は、結局どこに頼むが一番良いかは、実際に見積もりしてみないとわかりません。

あれこれ連絡するのも面倒であれば、まずは一括見積もりで複数社から相見積もりをとってみましょう。

比較する業者が多ければ多いだけ各社のエアコン込みの引越し料金に差が開くため「エアコンの移設費用+他の荷物の配送費用」の引越し料金が安くなります。

エアコンの引越し費用が一番安い業者はSUUMOでみつかる
SUUMO引越しの一括見積もり
  • 最大50%OFF!
    引越し料金が安くなる
  • 電話番号不要!
    メールだけでやりとりできる

最安の引越し業者を探す

ただ、それだけじゃなく、必ず訪問見積もりを受けて「エアコンの移設費用は追加料金込みでいくらになりますか?」などと詳しく聞くなりして、綿密な打ち合わせをすることが大事です。

追加料金に関しては専門的な部分であるため、やっぱりどこまでいっても見立てることしかできません。

ただ新居の状況を見て「あ、これ高くなるかも」なんて思ったら、エアコン移設パックを検討したり、新しく買い替えたりと作戦変更すれば、よく分からない追加料金で後悔せずに済むはず。