ズボラさんのための引越し準備と手続きやることリスト

引越しってやることいっぱいあるんですよね。忘れたら後々困ることも沢山あるしやらねば…となるんですが、どうしても忘れがちなこと、あとでしまった!となることも多くて。

できれば簡潔に最低限やるべきことだけを押さえておきたい!という私のようなズボラな人のために、特に注意したい項目を中心に、緊急度を「高・中・低」別に分けたやることリストを作ってみました。

また、単身者の場合と家族の場合でも共通する項目と、家族がいる場合限定でやるべきことがあるため、そちらも分けて期間別に作っています。

上から順番にやっていけばOK。

PDFで一覧にしてダウンロードできるようにもしていますので、ぜひ印刷して使ってみてね。




    【単身&家族共通】引越しが決まったらすぐにやること

    やること

    手続き先

    手続き方法

    緊急度

    住居・駐車場の解約手続き 不動産屋 電話

    インターネットプロバイダ契約変更 各プロバイダ 電話またはネット

    引越し業者に依頼 引越し業者 インターネット

    新居の契約と下見 不動産屋 電話、訪問


    住居・駐車場の解約手続き

    解約申請はできるだけ早めにやっておかないと、契約更新の日付によって翌月の賃料がかかってきてしまいます。

    インターネットプロバイダ契約変更

    中には約1ヶ月かかる場合があるため、ネット回線の手続きは本当に早くやったほうがいいです。回線状況でより安いプランに変更できる場合もあるためこの場合も時間がかかります。管理人はこれで何度も失敗しました…。

    新居の契約と下見

    意外と見落としがちなのが、「引越しを意識した下見」。これ、いつも私も忘れがち。冷蔵庫やソファーなど大きめの家具を搬入する際に通路の幅は十分あるかどうかは重要です。これで一度ソファーが入らなかったことがあって泣く泣く手放したことがあります…。新しく買う家財道具のサイズも把握した上でメジャーを持っていきましょう。

    引越し業者に依頼

    引越し業者への連絡、契約も引越しまでの期間によって料金が変わります。連絡が遅れるほど引越し料金は確実に上がりますのでお早めに。

    「電話かかってくるのはイヤ!」という人ならスーモ引越し

    リクルート運営の「SUUMO引越し」最大の特徴は、電話番号を入力しなくてもOK(任意)なので、電話あり・なしを自分で選べること。

    煩わしさを避けたい人には最適です。また見積もりが欲しい業者を自分で選べるのもメリット。

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    引越し料金を安くするためのワンポイント

    ※土日祝日、月末月初を避けるとより安くなりますよ!一括見積もりを使えば3〜5万円の差額はザラに出るのでおすすめ!


    【家族限定】引越しが決まったらすぐにやること

    やること

    手続き先

    手続き方法

    緊急度

    児童手当の手続き 役所 訪問

    子供の転校届け 通っている学校 学校次第


    児童手当の手続き

    中学校卒業までもらえる児童手当は、引越し先がこれまでと違う市区町村の場合に手続きが必要。役所で申請手続きが必要です。転入した日から15日以内の期限付き。


    子供の転校届け

    公立の小中学校で必要な書類は「在学証明書」と「教科書給与証明書」(2つとも学校でもらえます)と「転入学通知書」(役所でもらえます)。これらを転校先の学校へ提出。高校は各都道府県、私立の場合はその学校によって異なるため要確認です!

    その他やること
    ■転居はがきの作成と送付:
    知り合いや上司宛てに転居はがきの作成、送付は人それぞれですが、礼儀を重視する業界や会社、これまでお世話になった人たちへの対応として必要に応じて。

    ■転居先に家具が入るかどうかチェック:
    新居で購入するための家財道具選びも楽しみの一つですが、注意すべきはカーテンのサイズを事前に測っておいたり、元ある家具や洗濯機が入るかどうかのチェック。転居先にメジャーを持っていって測っておきましょう。


    【単身&家族共通】引越しの2〜3週間前

    やること 手続き先 手続き方法 緊急度
    すぐ使わない物の荷造り 自宅 ダンボール詰め
    固定電話契約変更 NTT 電話116またはネット
    荷物転送手続き 郵便局 訪問またはネット

    すぐ使わない物の荷造り

    使わないものは少しずつ、早めに荷造りしておくと、日常生活にも支障が出づらくより楽に荷造りできておすすめ。思い出の品が出てきて見入っちゃうのは要注意(?)不用品も早めに選別して捨てられたりします。

    固定電話契約変更

    最近ではインターネットの回線で電話できる光回線通話などで電話料金をグッと押さえたりできることもあるので、早めに検討しておくと引越しをきっかけに電話料金を下げられますよ。

    荷物転送手続き

    郵便局に転居手続きをしておけば、荷物を自動で1年間転送してくれます(訪問の場合は身分証明書が必要)。最近はスマートフォンでも手続きできるようになりましたのでインターネット手続きが便利。
    郵便局のe転送

    あと、アマゾンの利用が多い方やいつも配達に来る荷物がクロネコヤマトが多いなあという人は、ヤマトの転送サービスもネットで手続きできますよ(こちらも1年間有効)。
    宅急便転居転送サービス

    その他やること
    ■携帯電話の住所変更手続き:
    これはぶっちゃけ引越しした後でも大丈夫な項目。郵便局の転送手続きをしておけば明細もしっかり新居に届きます。ただいずれはやらないといけないので、時間がある時にやってしまいましょう。スマホからもできます。ただ私はIDとかパスワードとかは忘れてることが多くて結局お店に行くことになるんですけど…。


    【単身&家族共通】引越しの1週間前

    やること 手続き先 手続き方法 緊急度
    転出・転居手続き 役所 訪問
    公共料金の解約・開通手続き 各管轄会社 電話またはネット
    国保と健康保険手続き 役所 訪問
    印鑑登録手続き 役所 訪問
    不用品・粗大ごみ手続き 役所または買取店 電話または訪問
    荷造り梱包 自宅 ダンボール詰め

    転出・転居手続き

    手続きは転出用届けに記入して窓口に出すだけ。すると転出証明書がもらえます。ただこれは早めにやっておかないと遠方への引越しの場合にまた行かなければならなくなるので、必ず引越し前に行いましょう。受付は原則引越し日から14日前からなので注意。

    公共料金の解約・移転手続き

    電気、水道、ガスの解約と転居先住所の開通手続きはそれぞれ一度の連絡で可能です。ネットでもできますが私は面倒なのでいつも電話しちゃいます。お客様番号など聞かれますが、契約者名や電話番号を伝えれば手続き可能です。ガスだけ転居先での立会が必要です。あとはNHKにも連絡が必要です(ネットでも可能)。

    国保と健康保険手続き

    転出・転入手続きで役所に行った際に一緒に手続きすればOK。印鑑と健康保険証(免許証)が必要です。

    印鑑登録手続き

    こちらも転出・転入手続きで役所に行った際に一緒に手続きすればOK。印鑑と身分証明書(健康保険証か免許証)が必要です。

    不用品・粗大ごみ手続き

    大型の廃棄物は役所に連絡して有料で処分してもらう必要があります。不用品については、本や服など断捨離の意味も込めて私はガンガン捨てますが、意外とブックオフやハードオフなど買取店に持っていくと結構お小遣いがもらえます^^ 最近ならメルカリやヤフオクで売るのもありですね。

    荷造り梱包

    使わないもの順にどんどんダンボールに入れていきましょう!1週間前ともなればいよいよ大詰めになってきます。大型荷物以外は食器など使うものは最小限に抑えつつ、どんどん梱包していくことで、同時に掃除も進むのでおすすめ!エアコンなども一緒に掃除しておきましょう。

    あと、新居のどの部屋に置くのか、あらかじめナンバリングするなどして業者さんに指示しやすくしておきましょう。

    (もちろん荷造り梱包サービスを有料で頼む場合は業者さんがやってくれます)

    その他やること
    ■新聞の解約手続き:
    これは新聞社に解約手続きしておかないと引越し後も引き落としが発生する可能性があるので、取っている方は必須で。

    ■アマゾンや楽天などネット通販の住所変更:
    転送手続きをしておけば自動転送されますが、ネット上で簡単に住所変更できるし、もし引越し前に何か新居用で購入する際にもスムーズになりますよ。

    ■銀行やクレジットカード会社への住所変更手続き:
    引越し前に手続きしなくても特に大きな問題は発生しませんが、やれる時にやっておきましょう。あとは自動車保険や生命保険の住所変更もできれば。

    ■火災、地震保険の解約手続き:
    今住んでいる家には火災保険や地震保険がかかっているため、こちらも転居前に各会社に連絡して解約の手続きを。

    ■ケーブルテレビや衛星放送の契約:
    転居先でも引き続き見る場合は住所変更及び設置の手続きを、見ない場合は解約手続きを。


    【単身&家族共通】引越し前日〜当日

    やること 手続き先 手続き方法 緊急度
    常に使うもの仕分け 自宅 できればダンボール以外
    冷蔵庫・洗濯機の水抜き 自宅 製品による
    鍵の返却と受取 不動産屋 訪問または来訪
    新居の家具配置図 自宅 新居間取り図

    常に使うもの仕分け

    仕事で使うものやノートパソコン、携帯やスマホの充電器、洗顔やシャンプー、歯ブラシなど水回り用品、貴重品など、明日からもすぐに使いたいものや失くすと大変なものはダンボールに入れると紛れて取り出すのが大変!なので私はいつもスーツケースに入れたり、専用手提げカバンに入れたりして分かるように分けています。

    引越しって意外とモノが失くなりますよね、あれって本当に不思議…。ダンボールの個数は数えられるなら控えておいてもいいですね。

    冷蔵庫・洗濯機の水抜き

    洗濯機は意外と大丈夫な機種が多いですが、特に冷蔵庫は冷凍を早めに切っておかないと当日水浸しに。電源は当日の早朝には抜いておきたいところ。

    冷蔵庫の水を溜める器具の写真

    冷蔵庫の裏側に付いているお皿の水抜きも忘れずに!


    鍵の返却と受取

    不動産屋が抜かりなく連絡してくるので忘れるケースはほぼありませんが、事前に日時を決めるなどの段取りを忘れずに。スペアキーがあればそちらも提出。

    新居の家具配置図

    荷物搬入時にパパッと業者に指示できる人なら作成する必要はありませんが、事前に家具の配置図を簡単に作っておくほうが混乱せずに無難。ものすごい勢いで家具は搬入されてきますので配置図があるとかなり楽になりますよ。

    その他やること
    ■掃除:
    次に入居する人のためにも、そしてお世話になったお礼も込めて、ピカピカに掃除しておきましょう。ベランダ周りや玄関も忘れずに!

    ■ご近所さんへの挨拶回り:
    私が住んでいる都内ではあまり挨拶回りの慣習を見かけませんが、郊外や田舎では結構必須。立つ鳥跡を濁さずではないですが、お世話になったご近所さんたちへの挨拶は可能な限りしておくのがおすすめ。

    ■引越し業者への精算:
    引越し業者への料金支払はほとんどの場合引越し当日現場で行うことになります。支払いのための現金(またはクレジットカード)の用意は忘れずに!

    ■電気のブレーカーを下ろす:
    家を出る直前には忘れずブレーカーを落としてから退去しましょう。


    【単身&家族共通】転入後

    やること 手続き先 手続き方法 緊急度
    電気・ガス・水道の確認 自宅 ガスは要立会
    転入届 役所 訪問
    国保と健康保険手続き 役所 訪問
    印鑑登録手続き 役所 訪問
    免許証の住所変更 警察署または運転免許センター 訪問
    車庫証明の申請 警察署 訪問
    車検証の住所変更 警察署 陸運局

    電気・ガス・水道の確認

    電気と水道はほぼ当日使えることが確認できますが、ガスだけは立ち会いが必要。事前に引越し日当日に立ち会いに来てもらえるよう段取りしておきましょう。

    また、ネット回線やテレビの受信有無も併せてチェック。インターネットは工事日をできるだけ当日に事前連絡で設定しておき、業者に来てもらうようにしておきましょう。

    転入届

    役所への転入届は引越し後14日以内。事前に手配しておいた転出証明書と身分証明書、印鑑を持参してお住いの管轄役場で早めに手続を。マイナンバーカードの変更手続きも併せて。

    国保と健康保険手続き

    転入届手続きの際に一緒にやっておきましょう。健康保険は遅れると保険証の発行が遅れて医療費に関わるため、なるべく早めに。国民年金は会社員の場合は会社で被保険者住所変更を出せばOKですが、主婦や自営業などそれ以外の方は国民年金担当課で手続きを。

    印鑑登録手続き

    こちらも転入届手続きの際に一緒に。身分証明書が必要です。

    免許証の住所変更

    運転免許証を持っている場合は印鑑と住民票を持って、最寄りの警察署または運転免許センターに。住民票が必要なので、先に転入届を済ませておく必要があります!私も順番を間違えたことがあります…。

    車庫証明の申請

    免許証の住所変更手続きの際に一緒に申請しましょう(免許証の手続きが先です)。印鑑が必要です。車庫証明書は申請後4営業日後の発行になるため、再度警察署に行く必要があります。

    車検証の住所変更

    車検証の住所更新期日は引越し後15日以内ですので早めにやっておきましょう。


    【家族限定】転入後

    やること 手続き先 手続き方法 緊急度
    子供の転校届け 通っている学校 学校次第
    児童手当の手続き 役所 訪問
    犬の登録 役所 訪問

    子供の転校届け

    転入前の学校で事前にもらっておいた転入学通知書、在学証明書、教科書給与証明書を持参の上、転校先の学校または教育委員会で手続きを。役所での転入届を出した後です。

    児童手当の手続き

    転入前と同様役所で手続きを。手続きしないと手当がもらえません。

    犬の登録

    犬を飼っている場合は役所での登録変更が必要です。ちなみに猫やその他ペットの登録は必要なし。狂犬病の予防注射が関係していますね。

    その他やること
    ■パスポートの住所更新:
    都道府県によって窓口が異なります。戸籍謄本、住民票、パスポートが必要です。

    ■バイク・原付自転車の住所変更:
    バイクは排気量によって手続き先が異なります。125cc以下の場合は現住所と新住所の役所に、126cc以上の場合は陸運局に。こちらも期限付きで引越し後15日以内です。

    ■母子手帳の登録変更:
    会社員の方で会社で加入しえいる場合は手続きの必要がありませんが、それ以外の方は印鑑持参の上役所に行って手続きをしておきましょう。

    ■挨拶回り:
    新しい人が近所に引越してきたら、ご近所さんは気になるもの。可能な限りで挨拶回りを。

    ■梱包資材の回収依頼:
    業者によってはダンボールの回収を無料では行ってくれないところもあるので、引越し前に確認しておくと良いですね。

    ■各種サービスカードや会員情報の更新:
    今スグやらなくても支障はないけど、引越したことで住所が変わったことを伝える必要があるサービスに登録している場合は、時間がある時に対応を。やるって日を決めたら一気にやるといいですよ!


    やっぱり引越しってすごくやることがある!

    このページでは「ズボラさんのための…」と銘打って一覧を作ってみましたが、最低限に絞ってもやることはいっぱい!

    それでもやらないといけないことばかりなので、ちょっと気合がいりますが、できるだけ早くスタートして少しずつ片付けていけば大丈夫。

    私も8回引越してますが、毎回なんとかクリアしてます!

    一番最初にやっておきたいのが「業者選び」
    引越し業者に依頼をする時、早ければ早いほど料金は下がりやすくなります。特に2月や3月の繁忙期は2倍近く料金が上がることもありますが、早めに連絡しただけでも全然変わって来ることに毎回驚きます。

    コチラとしても余裕を持って段取りができやすくなりますしね。

    また、毎回私も必ず使っている一括見積もりサイトを使うことで、MAX8万円もの差額が出たこともあり、これだけは単身引越しでも家族引っ越しでも一番最初にやっておきたいところ。


    私がいつも使ってるのが「引越し達人」

    私と友人の家族が使ってうわー!ってくらい安くなった経験があり、大丈夫?って思ったほど。

    • 単身引越しで8万円⇒3.5万円に。
    • 家族引越し(都内2LDKから3LDK)で29万円⇒9万円に。

    あと面倒くさい荷物入力を人数で自動計算してくれるのですごくラク。入力後すぐに見積もり比較表が出てきてパッと分かりやすいです。

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