車の引越しまるわかり!住所変更手続きから、陸送方法まで一挙解説!

引越しがきまったら郵便物の転送届や、住民票の住所変更など様々な手続きをすることになります。

手続きが多い中で、ついうっかり忘れがちなのが車に関する住所変更です。

免許証の住所変更は、おそらく忘れないかと思いますが「車検証」や「車庫証明」の住所変更は残念ながら忘れがちです。また、引越しが遠方の場合は車をどうやって新居まで運ぶかも悩みどころです。

「運転が好きだから長距離の運転も苦にならない!」

という人は、自分で運転して新居へ向かうのもひとつの手。

しかし引越しの準備は意外と労力を使うもの。疲労が溜まった中で運転を続ければ、事故を起こす可能性も高くなります。

そんなときは車を陸送してくれる引越し会社に依頼するという方法もあります。

「引越し会社に依頼すると、高くなりそうだけど…」
「車の陸送も、住所変更の手続きも全部まとめてやってくれる業者ってないの?」

そんな疑問を解決するべく、今回は車の引越しに関するお悩みを全て解決!したいと思います!

目次

引越しをしたら、車に関する住所変更が必要

自家用車をお持ちのかたは、引越しなどで住所が変わったとき「免許証」の住所変更をするのはもちろん、他にも「車検証」や「車庫証明」の住所変更をする必要があります。

しかし引越しは慌ただしくて、車に関する住所変更がついつい後回しになりがちです。

そこで今回は車に関する住所変更を時系列に、順を追って解説していきますのでぜひ参考にしてみてくださいね!

免許証

まずは免許証の住所変更をしましょう!

引越しをすると「マイナンバー」の住所変更や「公的な書類」の住所変更など、様々な手続きで「本人確認」として「身分証明書」を求められる機会が非常に多くなります。

様々な手続きをスムーズに行うためにも、まずは身分証明書となる「免許証」の住所変更から行いましょう。

免許証の住所変更をする場所

免許証の住所変更は、下記の3か所のいずれかで行うことができます!

  • 警察署
  • 運転免許更新センター
  • 運転免許試験場

上記の3か所であればどこでも住所変更が可能ですが、この中でも一番おすすめなのは「警察署」です。

免許センターは都道府県に数か所しかないので、場合によっては免許センターに行くまでに非常に時間がかかる場合があります。

警察署であれば、新住所のある都道府県内の警察署であればどこでも住所変更が可能なので、自宅から一番近いところで住所変更をすることが可能です!

また「警察署で住所変更をした方が早く手続きが済む」という利点も。もちろん時期にもよりますが、免許センターは混みあうことが多く、住所変更にも時間を要することが多いようです。

必要な持ち物
免許証
新住所が記載された住民票
印鑑

免許証の住所変更に必要な持ち物

住民票はコピーでも認められる所もありますが、原本しか受け付けられない場合など、自治体によって異なるようなので、念のため原本を持っていくと安心です。

もし新住所の住民票が用意できない場合は、新住所の確認ができる郵便物(電気・ガスなどの公共料金の郵便物が好ましい)でも手続きをすることができます。

免許証の住所変更の手順について

運転免許センター、警察所、どこで住所変更する場合でも手続きの内容は同じです。

現地で「運転免許証記載変更事項届」というものを記入します。基本的には、その届けと必要な持ち物(免許証・住民票・印鑑)を提出するだけで手続きは完了してしまいます!

住所変更には手数料などの費用は特に必要なく、写真の撮り直しなども必要ありません。
免許証の裏面に新しい住所を記載してもらって手続きは完了です!

車庫証明

免許証の住所変更が終わったら、次にやるべきことは車庫証明書の住所変更です!

車庫証明書は、住所が変わってから15日以内に再取得する必要があります。これは「自動車の保管場所の確保等に関する法律に規定された義務」となっており、期限内に手続きをしないと「10万円以下の罰金が科せられる」可能性があるということを覚えておきましょう!

では具体的な車庫証明書の住所変更の方法ですが、先ほどの免許証の住所変更と同様、車庫証明書の住所変更も警察署で行います。

車庫証明書の住所変更に必要な書類

保管場所証明申請書

車庫証明を申請する書類で、警察署で記入します。

保管場所標章交付申請書

車体に貼り、車両の保管場所などを示すステッカーです。

車庫の所在図、配置図

車庫の所在場所を具体的に表記した図です。

自宅から保管場所までの距離や、道のり、その間にある建物や道路状況などを記載するもので、用紙は警察の「車庫証明窓口」もしくは警察署のホームページからダウンロードすることができます。

自認書、または保管場所使用許諾証明書

自動車の保管場所が「自宅の敷地内」なのか「月極などで借りている他人の所有地」なのかで提出する書類が異なります。

自宅のガレージや自宅の敷地内などに車両を保管する場合は「自認書」が必要です。アパートの駐車場など他人の所有地を借りて保管する場合は「保管場所使用許諾証明書」が必要となります。

また「自認書」も警察署で入手することができ、自分で記入をします。一方、「保管場所使用許諾証明書」は駐車場の管理者に記入してもらうことになります。

賃貸住宅を契約する際は、不動産会社が代理に行ってくれる場合もあります。

住所の本拠地が確認できるもの

光熱費など公共料金の領収書や、住民票、保険証など、自動車の使用本拠地を証明するものが必要となります。

駐車場の賃貸契約書のコピー

賃貸駐車場の利用をする場合に必要となります。

認印

シャチハタなどの簡易式スタンプは、基本的に使用不可です。

 

ワンポイントアドバイス

今まで、自分が所有している土地に車を止めていた場合で、引越し後も自分が所有する土地に車を止める場合、車庫証明書の手続きは自分で行う必要があります。

しかし、賃貸住宅の駐車場に車を止めていて、引越し後も賃貸住宅の敷地内の車を止めるような場合は、賃貸住宅を管理している不動産会社の人が代わりに車庫証明の住所変更手続きを行ってくれる場合が主流のようです。

ナンバープレート

「今までは名古屋のナンバープレートを付けていたけど、東京に引越す場合はナンバープレートはどこで変えたらいいの?」
「そもそも引越したらナンバープレートって変えなきゃいけないの?」

こんな疑問を持つ人も多いのではないでしょうか?

その答えはズバリ「法律的には住所変更が必要」です!

ナンバープレートは、車庫証明のある住所と一致したものをつける必要があります。つまり、引越して車庫証明書の住所変更をした時点で、ナンバープレートも変更をする必要があるのです。

車庫証明のある都道府県と違ったナンバーを付けていた場合は「保管場所の不届」「保管場所の虚偽申請」となり、20万円以下の罰金が科せられる可能性があります。

では、実際にナンバープレートを変えるにはどうすればよいのでしょうか?

ナンバープレートの変更方法

引越しが終わって、車庫証明の住所変更が終わったら、ナンバープレートも交換しましょう。
ナンバープレートの交換手続きは「陸運局」で行います。

陸運局は各市町村に必ずあるので、自分の管轄している陸運局がどこにあるのか、公式サイトなどで場所を事前に確認しておきましょう!

ナンバープレートの住所変更に必要な持ち物
  • 車庫証明書
  • 住民票
  • 印鑑
  • 車検証
  • 自家用車

これらのものを持って、自家用車に乗って陸運局へ行きます。

ナンバープレートの交換は、陸運局の人が行ってくれる訳ではなく、陸運局の敷地内で自分で交換することになります。

六角レンチなどの、必要な工具は陸運局で借りることができますし、交換方法も教えてもらえますので安心してくださいね!

ナンバープレートの交換は、陸運局が空いているときであれば1時間以内に完了してしまいます。

車検証

車検証は普段、車の中に入れっぱなしのことが多く、車検証が必要な場面も少ないので、ついつい住所変更をするのを忘れてしまいがちです。

引越してから日数が経てば経つほど、車検証の住所変更を忘れがちなので、引越し後に住所変更するリストなどを作って、車検証の住所変更も忘れずに行うようにしましょう。

車検証の住所変更方法

車検証の住所変更は、新しい住所の陸運支局(軽自動車は軽自動車検査協会)で行います。

「陸運支局」は先ほどのナンバープレートを変更するときと同じ「陸運局内」に所在しているので、お住まいの市区町村の近くに必ずあるはずです。

住所変更の手順は下記の通り。

  1. 陸運支局で書類を記入する
    申請書が用意されているので、必要事項を記入します。
  2. 印紙販売窓口で印紙を購入
    手数料として350円が必要になります。印紙を購入し、先ほどの「手数料納付書」に張り付けます。
  3. 窓口に必要書類を提出
    先ほど記入した「申請書」と「車庫証明書」を提出します。
  4. 車検証の交付
    提出した書類に不備がなければ、新しい車検証が交付されます。

月末などは陸運局が混雑する場合もありますが、混雑さえしていなければ30分程度で手続きは完了します。

先ほどのナンバープレートと同様、車検証も「法律的には変更が必要」です。住所が変わってから15日以内に車検証の住所変更をしないと10万円以下の罰金になることがあります。

しかし実際には車検証の住所変更をせず、罰金を払ったという人がほとんどいません。そのため、実際は車検証の住所変更をしていない人がほとんどです。

ですが、万が一住所変更をしていないことでトラブルになる可能性もあります。引越したら15日以内に忘れずに車検証の住所変更も行うようにしましょう!

車に関する住所変更をしないとどうなるの?考えられるリスクについて

車に関する住所変更をしないと、罰せられることもあります。考えられるリスクについてひとつずつ確認していきましょう!

自動車税を滞納することで罰金が科せられる

自動車税の通知書は車検証の住所に届くので、住所変更をしていないと、そもそも通知が届きません。

そうなると、自動車税の支払いを滞納することになり、滞納時期によっては罰金が科せられる場合もあり、もし事故を起こしたときには自賠責保険が下りない可能性もでてきます。

リコールの通知が受け取れない可能性がある

車検証の住所変更を行わないと「リコールの通知が受け取れない」可能性も出てきます。リコールがあった場合、その通知は車検証の住所に送られることになっているんです。

車検証の住所が変わっていないことで、事故につながる可能性のある重要なリコール通知が受け取れなくなってしまうのです。

車の陸送にはどんな方法がある?

遠方への引越しが決まった場合、車やバイクをどうやって新居まで運ぼうか悩んでしまいますよね。

近距離への引越しであれば自分で運転していく方法も考えられます。

そこで、車やバイクの陸送方法について、あなたはどんな方法が向いているのかチェックリストを用意しました。

いくつ当てはまるか、まずはチェック!

あなたに向いている
車の配送方法チェックリスト
長距離の運転に自信がない
あれこれ業者を探すのが面倒
一つの業者に全て任せたい
できれば安く済ませたい
運びたい車が2台以上ある

チェックが3つ以上の場合
「引越し業者に任せる」

チェックが3つ未満の場合
「自分で運転する」もしくは「陸送専門業者に依頼する」

自分がどのタイプかわかったところで

  • 自分で運転する
  • 陸送専門業者に依頼する
  • 引越し専門業者に任せる

それぞれの特徴について解説していこうと思います!

自分で運転する

一番安く済む方法は自分で運転する方法です。

かかる費用といえば高速代とガソリン代程度なので「引越し費用はとにかく安く抑えたい」という人は自分で運転していくのもひとつの手です。

遠方への引越しではなく、近距離への引越しであれば「荷物は引越し業者に任せて、バイクや車は自分で運転して新居へ向かう!」ということも多くあります。

ただ、やはり自分で運転するのにはデメリットがあることも事実です。次章からは、自分で運転するメリットとデメリットについて詳しく解説していこうと思います。

自分で運転するメリット

先ほども書きましたが自分で運転するメリットは、やはり費用を安く抑えられるということ。

「少しでも引越し費用を抑えたい」
「長距離の運転も苦にならない」

という人は自分で運転して新居へ向かうのもいいかもしれません。

ちなみに「東京(品川区) → 大阪市(約510km)」の距離を自分で運転した場合と、引越し業者に依頼した場合の価格を比較してみました。

引越し方法 かかる費用(税抜)
自分で運転した場合

16,067円
(高速代:12,370円+3,697円)

引越し業者に依頼した場合

40,000円~60,000円
(外車などの高級車は、さらに料金が加算)

(ガソリン代:1L/145円で計算した場合)

上の表を見てもわかる通り、約4万円もの差があります!

車を2台運びたい場合は、単純に2台分の金額が必要になってくるので1台は自分で運転して新居へ向かい、もう1台は業者に依頼するというように、使い分けるものいいかもしれませんね。

自分で運転するデメリット

自分で運転するデメリットは事故を起こす可能性があるということです。もし事故にあってしまったら、引越しどころではなくなってしまいますよね。

引越しの準備は、意外と労力を使うもの。疲労が溜まっている中での長距離の運転は、事故を起こす可能性も高くなります。

また、雪道などの走り慣れていない場所を運転する時にも注意が必要です。新居まで、自分で車やバイクを運転していく場合は、ゆとりのあるスケジュールでいつも以上に安全運転をするように心がけましょう。

陸送専門会社に依頼する

引越し業者に依頼する以外にも、車を運ぶ陸送専門業者というものが存在します。

引越しで車を遠方へ陸送するほかにも、旅行先でレンタカーを借りるのではなくて自分の車で旅行を楽しみたい、という人に喜ばれている方法です。

陸送業者が、あなたの大切な愛車をトラックや積載車に乗せて目的地まで運んでくれます!距離や時期によって、価格は多少変わりますが引越し業者に依頼をするよりも費用を安く抑えることができます。

料金の目安は下記を参照ください!

距離 価格(税別) かかる日数
東京―名古屋 43,800円 4~5日
東京―新潟 45,500円 4~5日
東京―大阪 47,600円 4~5日
東京―広島 60,500円 4~5日
東京―北海道 68,500円 4~10日
岩手―鹿児島 88,000円 4~10日
長野―沖縄 98,000円 4~10日

(国産車1,500ccクラス・自走可能車・片道料金の場合)

引越し業者より安くなる可能性が高いとはいえ、やはりそこそこの金額はかかってくるようです。フェリーなどを使って、海を渡る場合はさらに価格が加算されるので高額になることが予想されます。

陸送専門会社に依頼するメリット

陸送専門会社に依頼をするメリットは安心・安全・確実に車を目的地まで運んでもらうことができるという所です。

引越し業者に車の陸送を依頼するより、費用も安く抑えられる可能性も高いので

「自分で車の運転はしたくないけど、できれば費用を安く抑えたい」

という人は陸送専門業者に依頼をするといいかもしれません。

また、陸送専門業者は「行政書士」と提携している業者も数多く存在します。行政書士がいれば、先ほど解説した「車庫証明の住所変更」や「ナンバープレートの変更」などの面倒な手続きを代理で行ってもらうことができます。

引越し後は、住所変更など何かと手続きが多くなるものです。行政書士に依頼すると追加料金は発生するものの、代理で行ってくれるのは非常に助かりますよね!

陸送会社に依頼するデメリット

陸送業者に依頼をするデメリットは時間と手間がかかるということです。

引越し業者とは別に陸送業者を探さなくてはいけませんし、どこの陸送業者がいいか比較検討する時間も必要です。さらに、引越しのスケジュールに合わせて車を納車してくれる陸送業者を探さなくてはいけません。

自分で運転して新居へ向かう場合は、引越した直後から車を使用することができます。しかし陸送業者に依頼をすると、新居に車が到着するまでに4~5日もかかってしまうのです。

引越し後は、大きな買い物をする機会も増えるので、車が使えないと不便で仕方ないですよね。

そういった意味でも、引越し後すぐに車が使えるようにスケジュールを合わせてくれる陸送業者を探すのは時間と手間がかかるかもしれません。

引越し業者に依頼をする

時間も手間もかからず、安心して任せられるのが引越し業者に依頼するという方法です。

引越し時期は忙しいので、引越し業者とは別に陸送業者を探したり、陸送専門業者に見積もりをお願いするのも手間ですよね。

そんなときは、引越しを依頼した会社に「車やバイクの陸送もお願いしたい」と依頼すれば、あれこれ業者を探さなくても、全て引越し業者に任せることができます!

ただ注意が必要なのは、引越し業者の陸送サービスはオプションサービスとして別途料金がかかるという点です。

また、大手の引越し会社であれば、たいていはどこの引越し会社でも車の陸送オプションサービスを行っていますが、地域密着型の引越し業者ではそういったオプションがない場合もあります。

車の陸送が必要なら、引越しを依頼しようとしている会社にそういったオプションサービスがあるか事前に確認しておきましょう。

車の陸送が可能な引越し会社

  • サカイ引越センター
  • アリさんマークの引越社
  • アート引越センター
  • 日通
  • ハトのマークの引越センター
  • ハート引越センター

上記の引越し会社は、オプションとして車の陸送サービスを行っています。

ちなみに、アーク引越しセンターでも陸送サービスを行っていますが、現時点(2018年10月)では首都圏のエリアのみで行っているようです。

そして気になる料金ですが、距離や時期によって多少前後しますが1500ccクラスの国産車(プリウス・ヴィッツ・デミオなど)であれば、東京(品川区)→大阪(大阪市)で約4~10万円が相場のようです。

少し前の章で「引越し業者にお願いするより、陸送会社に自分で直接依頼をした方が安くなる可能性が高い」と説明していますが、実際に比べてみると金額に大きな差はないようです。

引越し業者に依頼した場合と、陸送業者に依頼した場合の価格
引越し業者に依頼した場合 約40,000円~100,000円(税抜)
陸送会社に依頼した場合 約40,000円~98,000円(税抜)

(約510km・国産車の場合)

金額がそこまで大きく変わらないのであれば、初めから引越し会社に依頼をした方が余計な手間が省けますよね!

引越し会社に依頼をするメリット

引越し会社にバイクや車の陸送をお願いすれば、陸送専門業者を探す手間を省くことができます。

引越しは意外にも慌ただしく、ゆっくり時間をかけていられない場合が多いものです。貴重な時間を無駄にしない為にも、引越し業者に一括でお願いしてしまうのが賢明かもしれません。

価格に関しても、陸送専門業者とさほど変わりないことがわかりました。面倒な手間が省けることを考えたら、引越し業者に依頼をした方が何かとスムーズに事が進むかもしれませんね。

引越し業者に依頼をするデメリット

引越し業者に車やバイクの陸送をお願いすると「仲介手数料」を支払う必要があり、結果費用が少し割高になる可能性があります。

引越し業者が直接車を陸送するのではなく、引越し業者が協力会社に委託をして、協力会社が車を陸送してくれるのです。

そのため、「輸送料金」に加えて「仲介手数料」を支払う必要があります。結果、陸送会社に依頼をするよりは、多少割高になることが考えられます。

ですが、やはり引越し業者に依頼をすれば、引越しの忙しい時期に陸送業者を探す手間を省くことができる上に、陸送業者とのスケジュールを合わせたり…といった面倒な時間を省くことができます。

引越しで車を陸送するときの注意事項

自分で運転して新居へ向かうのではなく、引越し会社や陸送会社に車の陸送をお願いする際は、いくつか注意点があります。

ガソリンの残量に注意

万が一を考えてガソリンはカラの状態にしておきましょう。大切な車を積んだトラックが、もしも事故を起こした場合に引火しない可能性も無いとは言い切れません。

引越し当日までに、ガソリンを消費できずに困った場合でも引越し業者や陸送業者が変わりにガソリンの処理をしてくれる場合もあります。

無理にガソリンを使い切ろうとせず、そういった場合はガソリンを抜く作業をしてもらえるか業者に確認をしてみましょう。

貴重品や大切なものを車内に残さない

車内には貴重品や、大切なものを残しておかないようにしましょう。

可能性としては低いですが、あなたの車を運んでいるトラックがもし事故を起こしたり、トラブルに巻き込まれた場合、愛車の中のものが無事に戻ってくる保障はありません。

無くなったら困るようなものは、車内に残さないようにしましょう。

車のキズの状態を確認しておく

業者にお願いする前に、自分の車のキズや破損個所を調べておきましょう。万が一車にキズをつけられてしまった場合、きちんと責任をとってもらうためにも事前に車の写真を撮っておくと安心です。

まとめ

引越しは、つい部屋の荷造りだけにとらわれがちです。ですが自家用車をお持ちのかたは、新居へ車を運ぶ方法も考えなくてはいけません。

また、引越し後は車に関する住所変更も忘れずに行う必要があります。引越し後、当ページを参考にスムーズに住所変更が行えるようにしておいてください。

車を陸送する方法もいくつかご紹介しました。それぞれにメリットがありますが、引越しの忙しい時期に、手間と時間を取られずスムーズに手続きができる引越し業者に依頼するのが一番オススメ!