都内へ安く引越して安い家賃で住もう!助成金や家賃補助を上手に使える23区特集

都内23区に安く住むための助成金や特優賃特集
更新日:2018年07月11日
新しい場所に住めるってワクワクするし、好みのお店や新しい人との出会いなんかもあって個人的にはいつもすごく楽しみ。

だけど引越しで一番引っかかるのがやっぱり引越し費用と住む場所の家賃ですよね。

私も神戸から東京へ出てくる時に、この2つのお金にとても気を遣いました。

で、たまたま友達から聞いた話で分かったんですが、なんと都内で引越しや家賃に対して助成金を出す制度があるんですって!

うーん、これは知らなかった。。

特にこれから家族で都内に引越ししてくる人には耳寄り情報なので、私自身も詳しく知っておく目的で都内の助成金について調べてまとめてみました。

特優賃を使えば家賃が5万円以上安くなったりするんです。これ、使える人にとっては願ってもない制度ですよ。



    東京都が人を呼び込むために導入してる助成金制度

    代官山の写真

    都内なんて放おっておいても人が来るんじゃないの?と思っちゃいますが、それでもやっぱり都内の一番のネックは地方と比べてどうしても高くなる生活費。

    東京に来たくてもこれがネックになって引っ越せない人は、実は物凄い世帯数だろうなと簡単に推測できますよね。

    私もまだ神戸に住んでいた時にたまたま代官山の不動産屋で見た家賃が「あれれ??思ってたほど高くない、よね?」と感じたのが最終的に引越したきっかけ。

    代官山って日本の中でも有数に高い地域だって思うじゃないですか(実際そうなんですが汗)。

    でも探すと意外と行けそうな家賃帯のお部屋ってあるんです。ただ代官山に限らず都内は高いっていうイメージはどうしてもありますよね。

    けど、助成金を使える人ならそのハードルはちょっと下げられるんじゃないかなと思います。


    23区内の引越し&家賃補助助成金の詳細

    いくら都内と言っても子供の人数が増えるほどそれなりの広さがやっぱり必要になってきますよね。

    だけど広くなるほど家賃は高くなる→すると都内から出ないといけない、という流れになりやすいことが挙げられますが、こういった現象に対して助成金を出しているんだなあと感じます。

    では実際に23区内で助成金を出しているところと内容を見てみましょう。

    新宿区の助成金詳細

    都庁の写真

    次世代位育成転居助成
    新宿区のHPでは以下のように定義づけられています。

    この制度は、子育て世帯が区内で民間賃貸住宅を住み替える際の費用負担を軽減することにより、居住環境の改善と区内居住継続を図り、次世代育成及び健全なコミュニティの発展に資することを目的としています。

    難しいので要約すると、「子供が増えたから引越ししたいっていう世帯に対して住み替え、つまり引越し費用を負担しますよ」ってこと。

    それによって新宿区内でできるだけ長く住んでね、っていう意図が見えますよね。

    詳しい内容は下記。
    転入前 区内でも区外でもOK
    転入助成@ 転居前の家賃差額最大3.5万円
    転入助成A 引越し費用最大10万円(業者使用時のみ)
    募集数 50世帯

    結構すごい金額補助してくれますよね。

    ただし条件はちゃんとあります。

    転居後の住宅の家賃が次の金額以下であること。
    • 4人まで…180,000円
    • 5人まで…215,000円

    もう少し細かい条件があるので、詳しくは新宿区HPをくまなく見てみてね。

    新宿区:次世代育成転居助成


    しかも新宿区は住んでいる人に対しても助成金がありますよ!

    民間賃貸住宅家賃助成
    この制度は、区内の民間賃貸住宅に住む世帯の家賃を助成することで負担を軽減し、定住化の促進を目的とした制度です。学生及び勤労単身者向けと、子育てファミリー世帯向けがあり、年に一度、期間を定めて申し込みを受け付けます。

    出典:新宿区


    これはつまり、「今新宿に住んでいる人で応募さえしたら家賃補助しますよ」っていう制度。なんと太っ腹。

    詳しい内容は下記。
    家賃補助 助成期間 募集数
    学生または単身者 月額1万円 最長3年 30世帯
    子育てファミリー 月額3万円 最長5年 50世帯

    すごい。募集倍率はそれなり(H29年度で4〜5倍強)だけど応募するだけだからこれって大チャンスじゃないですかね。

    もちろん条件はあって、
    • 単身は9万円以下、ファミリーは22万円以下
    • 単身者の年齢は18歳〜25歳まで
    • ファミリー世帯所得が510万円以下

    などあるので、こちらもしっかりHPで確認してみてね。

    新宿区:民間賃貸住宅家賃補助

    「すぐ聞きたい!」という場合は手っ取り早く新宿区役所に電話しちゃおう!
    新宿区 都市計画部-住宅課
    居住支援係 電話:03-5273-3567


    世田谷区の助成金詳細

    せたがやの家の家賃補助制度

    せたがやの家(ファミリー型)子育て世帯家賃助成
    中堅所得層のファミリー世帯向けの賃貸住宅「せたがやの家」に新規入居する、18歳未満の子どもがいる世帯に、月額4万円を助成します。

    世田谷区指定のマンション「せたがやの家」に居住するファミリー世帯に対して月額4万円の家賃補助。家賃も世田谷なのにかなり安いです!

    せたがやの家先着順募集物件の一覧

    こちらも年収や諸条件があるのでチェック。

    世田谷区 住民課
    電話:03-5432-2505
    世田谷区HP:せたがやの家(ファミリー型)子育て世帯家賃助成


    目黒区の助成金詳細

    目黒川の桜の写真

    ファミリー世帯家賃助成
    目黒区内の民間賃貸住宅に居住する、18歳未満の子を扶養する世帯に対して家賃の一部を助成することにより、居住の継続と子育ての支援を行うことを目的としています。

    目黒区内に1年以上住んでいて18歳未満の子供がいる人には月額2万円の家賃補助が受けられます。

    期間は最大3年間で募集世帯数は130世帯。

    目黒区住宅化住宅支援係
    電話:03-5722-9878
    目黒区HP:ファミリー世帯家賃助成


    千代田区の助成金詳細

    東京駅の写真

    次世代育成住宅助成
    次世代育成住宅助成は、「親世帯との近居のために住み替える新婚世帯・子育て世帯」や「子どもの成長等に伴いより広い住宅に住むために区内転居する子育て世帯」を対象とした千代田区独自の住宅助成です。

    新婚さんで子供がいる家族が親御さんと一緒に暮らすための「親元近居助成」と、子供が大きくなるに連れより広い住宅に住めるようにする「区内転居助成」、この2つの助成金制度があります。

    どちらの制度も助成金額は同じで、8年間に渡って助成金が受け取れます。最大で8万円、8年後には2.4万円に(家族の人数によって金額は変わります)。

    特筆すべきは世帯年数がある程度高くても募集枠に入れること。
    • 2人世帯:189万6千円〜1,038万8千円
    • 3人世帯:189万6千円〜1,076万8千円
    • 4人世帯:189万6千円〜1,114万8千円

    高校生のお子さんがいる人限定の区独自制度もあります。

    さらに詳しくは下記でチェック&電話確認を。

    千代田区環境まちづくり部住宅課住宅管理係
    電話:03-5211-3607
    千代田区HP:次世代育成住宅助成 区独自制度 パンフレット


    豊島区の助成金詳細

    池袋駅の写真

    子育てファミリー世帯への家賃助成制度
    豊島区内の民間賃貸住宅(区民住宅ソシエを含む)に転居(転入)した場合に、一定の要件を満たす子育てファミリー世帯に対し、転居(転入)後の家賃と基準家賃との差額の一部を一定期間助成します。

    子育てファミリーが豊島区へ引越ししてきた場合、子供の人数に合わせて助成金が月額上限15,000円(4年目から1/2)もらえる制度。

    しかも期限がありません。結構大きいですよね。年間18万円。

    基本は家賃補助として受け取れるので、家賃が15,000円/月安くなるというイメージですね。

    豊島区都市整備部住宅課
    電話:03-3981-2683
    豊島区HP:子育てファミリー世帯への家賃助成制度


    板橋区の助成金詳細

    東京大仏の写真

    区立住宅 新婚・子育て支援制度
    平成25年4月1日から新婚・子育て支援制度の要件が緩和され、支援内容が拡充されています!東京都内に引っ越しをお考えの方、小さなお子さんがいらっしゃる方、板橋区で新しい生活を始めてみませんか?

    新婚世帯や小学校6年生以下の子供がいる場合、3年間に渡って家賃が3万円減額されます。

    さらに6年生の子供+18歳未満の子供がいる場合は3.5万円、2人以上いる場合は4万円が減額されます。

    ただし板橋区が借り上げている区立住宅への居住が条件。でも例えば3LDLで73,700円で住めるんです。

    しかもケーブルTVやBフレッツ、エアコン、駐輪場、ちゃんとエレベーターも付いて都内3LDKでこの値段は破格と言っても良いでしょう。

    す、住みたい…

    板橋区 都市整備部 住宅政策課
    電話:03-3579-2186
    豊島区HP:新婚・子育て支援制度のご案内 区立住宅募集


    大田区の助成金詳細

    多摩川の写真

    区民住宅(中堅所得層ファミリー世帯向)
    区民住宅は、「特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律」に基づいて、中堅所得層のファミリー世帯に優良な賃貸住宅を提供することを目的とした住宅です。

    大田区民以外でも申込みができる区民住宅を提供しています。

    家賃が安いのはもちろん、区民住宅の中には3〜5万円減額されたり駐車場が1万円の物件もあり。

    さらに仲介手数料や礼金、2年毎の更新料も無料(敷金に相当するお金は2ヶ月分必要)。

    所得が最高873.2万円でも借りることができるので、結構敷居は低いですね。借りられればずっと安い家賃で住めるのでこれは魅力的。

    大田区住宅管理センター
    電話:03-3730-7325
    大田区HP:区民住宅(中堅所得層ファミリー世帯向)


    北区の助成金詳細

    バラ園の写真

    北区には3つの助成制度があります。

    ファミリー世帯転居費用助成
    北区に1年以上居住している18歳未満の子どもを2人以上扶養・同居している世帯が、区内の民間賃貸住宅から、最低居住面積水準以上かつ転居前より広い民間賃貸住宅に転居した場合に、礼金と仲介手数料の合算額(上限30万円)を助成します。

    要するに子供が増えてきた場合(2人以上)により広いところへ引っ越す場合は礼金・仲介手数料を最大30万円まで助成金を出しますよ。という制度。

    結構大きな金額ですよね。

    北区HP:ファミリー世帯転居費用助成

    三世代住宅建設助成
    三世代世帯とは「親と子と孫」などによって構成されている世帯をいいます。

    こちらは3世帯住宅を新築で建てる場合に1戸につき50万円の助成金を出す制度。

    北区HP:三世代住宅建設助成

    親元近居助成
    北区内に親世帯と近居するために住宅を取得するファミリー世帯に対し、取得時の負担を軽減することにより介護・子育て等の共助を推進し、定住化促進を図ることを目的としています。

    北区に10年以上住んでいる親と同居するため家を購入することになった場合(中古、新築問わず)に最大20万円の助成金を出しますよという制度。

    北区HP:親元近居助成

    北区まちづくり部住宅課住宅計画係
    電話:03-3908-9201


    墨田区の助成金詳細

    隅田川の花火大会の写真

    三世代同居・近居住宅取得支援制度
    墨田区三世代同居・近居住宅取得支援制度では、子育て世帯(義務教育修了前のお子さんがいる世帯)が親世帯と同居又は近居する場合、住宅を取得する費用の一部を助成します。

    義務教育修了前(15歳以下)の子育て世代で、親と同居または近くに住む(1キロ以内)場合に、新築なら50万円、中古住宅なら30万円の助成金が出ます。

    また住宅ローンを組む場合、フラット35を使う場合は墨田区が金利0.25%分を負担してくれます。

    墨田区住宅化
    電話:03-5608-1111
    墨田区HP:墨田区三世代同居・近居住宅取得支援制度


    都内でも特優賃物件なら家賃補助が付いている!

    通勤地獄から脱出したい人のための特優賃活用

    特優賃とは「特定優良賃貸住宅」の略で都内なら地方自治体または国が家賃補助を行ってくれる建物のことです。

    東京都では「都市型民間賃貸住宅」とか「都民住宅」と呼ばれたりもします(都営住宅とは別物)。

    もちろん一定の収入基準を満たす必要があり、それ以上になれば家賃補助がなくなりますが、それでも家計が苦しいけど都内に引越したいという場合にはお得に借りられます。

    しかも全て65u以上、仲介手数料や礼金、更新料もなく、原則駐車場も1台分確保されているという優遇ぶり。

    区民住宅の制度に似ているけど、場所を選ぶことができる点が便利ですよね。

    下記は神奈川県内の特設サイトですが、特優賃について参考になると思います。

    とくゆうちんネット
    http://www.ja-t-amn.com/whats.html


    また、都内ならホームズで家賃補助のある住宅だけをピックアップすることが可能ですので、ぜひ一度見てみてください。

    家賃補助のある物件(特定優良賃貸住宅)特集
    https://www.homes.co.jp/chintai/theme/11105/tokyo/



    引越しの時に最大限料金を下げるためには

    都内で生活したい、都内に一度は住んでみたい、という希望を持った人はぜひ上記の助成金や特優賃サイトを使って可能な限り安く住めるように取り組んでみてください。

    また一番頭が痛い引越し料金ですが、一括見積もりサイトを使うことで凄まじい金額差を生み出すことができます。

    私の場合、単身引越しでのMAX値引き額は8万円⇒3.5万円ですが、先日家族で引っ越したお友達(都内2LDK⇒3LDK:3人)は一括見積もりを使っただけで、
    • 最高額見積もり:29万円
    • 最低額見積もり:9万円

    20万円も差がついた!きゃー!!と格安になって超喜んでいました。

    ポイントは「同じ日の同じ時間帯に業者を呼ぶこと」

    業者間をその場でリアルタイムに値引き合戦へ持ち込むことが大きなポイントになりますのでぜひやってみてくださいね。


    私がいつも使ってるのが「引越し達人」

    私と友人の家族が使ってうわー!ってくらい安くなった経験があり、大丈夫?って思ったほど。

    • 単身引越しで8万円⇒3.5万円に。
    • 家族引越し(都内2LDKから3LDK)で29万円⇒9万円に。

    あと面倒くさい荷物入力を人数で自動計算してくれるのですごくラク。入力後すぐに見積もり比較表が出てきてパッと分かりやすいです。


    210社以上の業者提携なので、より格安料金になりやすくなっているのも魅力。

    特典もいっぱいでおすすめ



    「LIFULL引越し」は130社以上の業者+赤帽からも無料一括見積もりが取れて、最大50%OFFや10万円のキャッシュバックもあり。


    近場の引越しで使いやすい「ライフル引越し」

    「ホームズくん」でテレビCMもやっている会社が運営の一括見積もり。

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    近距離引越しで安い見積もりが出やすい赤帽が登録しているので、荷物が少なく距離数も短いならこっちを選んでみてください。