赤帽の引越し料金は安いのか高いのか?安く引越すために必要なこと全部解説

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当日、即日でもスグに対応できることがウリの赤帽、また格安引越しできる可能性もありユーザーとしては選択範囲に入れたいところ。

特に近距離であれば料金も安く済む可能性が高くなるため、お得感が高そうです。

「長距離でも、赤帽で安く引越すことは可能?」
「赤帽の引越しって安いって聞くけど、どこまでサービスしてくれるの?」
「赤帽に依頼するのと、引越し業者に依頼するの、結局オススメはどっち?」

今回は、こんな悩みを解決していこうと思います!
また、引越しを8回経験したサイト管理人が赤帽を利用した時の感想も記載していますので、赤帽で引越しを検討している人はぜひ参考にしてくださいね!

 

赤帽の料金について

赤帽は、赤帽組合に加盟する事業主がそれぞれ軽トラックを所有して個別で展開していることから、同じ距離数でも赤帽同士で料金が変わったりすることがあります。
今回は平均的な赤帽の引越し料金について一覧にしています。

赤帽の料金相場

引越しプラン 料金相場 内容
単身プラン
(荷物少なめ)
1~2万円 ドライバー兼作業員1名
同一県内または隣接市区内
単身プラン
(荷物多め)
2~3万円 ドライバー兼作業員2名
同一県内または隣接市区内
2人家族プラン 3万円以上 車2台+ドライバー兼作業員2名
同一県内または隣接市区内

同一市内や同一区内、または隣接した市区内で単身引越しをするなら、2~3万円の料金になるのが相場。
もちろん赤帽1台で積み込める荷物料が前提です。
(積み込める荷物量に関しては、のちほど解説します)

これは、同一市内などの近距離の相場になるので、県外に出たり長距離になってくると、料金はどんどん上がります。
上記の表は最低ラインの値段だと思っておいてください。

 

時間毎・距離毎・人数増であがっていく料金

赤帽の料金設定は「距離制運賃料金」「時間制運賃料金」があります。

【距離制運賃料金】

距離制運賃(1㎞未満四捨五入) 料金
20㎞迄 4,860円
21㎞~50㎞迄/1㎞につき 216円
101㎞~150㎞迄/1㎞につき 129円
151㎞以上/1㎞につき 108円

※日時・地区によっては運賃割増・地区割増料金が加算されます。

上記料金に加えて、下記の諸料金が加算されます

  • 積込み・荷下ろし作業が30分を超えた場合、以降30分毎に540円
  • 待機料金(荷待料金)60分を超えた場合、以降30分毎に1,080円

【時間制運賃料金】

時間制運賃(作業料金を含む) 料金
2時間貸切/20㎞まで 4,860円
※以降超過時間30分毎に/1,350円加算
1日貸切/8時間・80㎞迄 216円
※以降超過時間30分毎に/1,350円加算

※日時・地区によっては上記料金に運賃料金、地区割増料金が加算されます。
※休日(日曜・祝祭日)2割増
※深夜・早朝(午後10時~午前5時迄)3割増
※東京23区・大阪市 432円加算

上記の金額はあくまでも目安であり、引越しの料金は別途見積もりが必要です。
実際の引越し距離と荷物の量を踏まえた見積もりを取らなければ正確な料金を出すことはできませんので、引越しの際は必ず見積もりをとるようにしましょう。

ただ、赤帽の場合は通常の引越し業際のプランや単身パックなどのプランに比べて、より距離数が金額に反映してくる点に注意が必要です。
要するに、長距離になればなるほどグングン料金は上がっていきます。

一定の移動距離を超える場合、または一定の走行距離を超えてくると、1時間ごとまたは1㎞ごとに料金が加算されていくことに。
また、作業員が1人増えるごとに料金も当然高くなります。

繰り返しになりますが、上記の料金相場表についてはあくまでも引越し先が近い近距離の場合としても参考値であり、長距離引越しの場合には比べ物にならないほど料金は跳ね上がります。

結論から言うと、ごく短い近距離引越しの場合の料金は安いですが、長距離引越しの場合は赤帽に向いていないと言えます。

 

赤帽の引越しサービス内容について

どれだけの荷物を運ぶことができるのか

赤帽で引越しに使用するトラックは軽トラックになります。

荷台サイズは200㎝(奥行き)×140㎝(幅)×140㎝(高さ)となっており、目安としては以下の荷物を積むことができます。

  • 冷蔵庫
  • 縦型洗濯機
  • 自転車
  • 布団
  • 小型テレビ
  • ビデオ
  • パソコン
  • 衣装ケース(3個)
  • カラーボックス
  • ダンボール10個

単身引越しで、荷物が少ない場合であれば充分に積めるサイズだと思います。

ダンボールや梱包資材は自分で用意する

一般的な引越しサービスの場合は、段ボールを無料で配布してくれているところがほとんどですが、赤帽の場合はスーパーなどでもらってきて自分で用意するか、購入する必要があります。

料金的には10枚あたり2,000円~4,000円くらいが相場料金となっています。

荷造りや荷ほどきは基本的に手伝わなくてはいけない

荷造り梱包についても、基本的には自分自身で行う必要があります。
ただし、大型荷物で梱包ができない場合は赤帽スタッフが行ってくれるのが一般的。

赤帽スタッフは基本トラック1台につき1人なので、一人で荷造りが難しい場合は追加料金で増員するか、自分自身で手伝う必要があります。

荷運びについても、段ボールなどの小物については自身で手伝うことになると思っておいたほうがいいです。

 

赤帽を使うメリット・デメリットまとめ

最終的に赤帽を活用して引越しをするのかどうかを判断するためにも、メリットとデメリットについてまとめておきます!

赤帽を使うメリット

  • 近距離でかつ荷物が積み込める量なら安く済む場合がある
  • 当日の依頼でも引き受けてもらえる可能性大
  • 一人であればトラックに同乗OKな業者もあり

赤帽を使うデメリット

  • 長距離引越しの場合は引越し業者と比べて料金が上がる
  • 運べる荷物の量が決まっている
  • 荷造りや段ボールなど自分で準備、実施することが多い
  • ドライバー1人のため、荷下ろしや設置を手伝う必要あり
  • 万が一の保証額が引越し業者と比べて上限が低い場合がある
  • 同地域で赤帽業者はたくさんいるため、比較見積もりが難しい

最大のメリットは相場よりも断然安くなる可能性が高いということ。
ただし荷物量が少なくて距離が短く、そして単身の場合のみ、と捉えておいたほうが良いでしょう。

結構面倒な点として、そもそものスタッフが一人なので荷運びを手伝う必要がどうしても出てきます。
もし手伝うのが嫌な場合はもう一人確保しなければならず、その分料金は上がることに。

また、移動には同乗させてもらえるところが多いですが、ドライバーはほぼ男性のため、女性は万が一の事故防止するためにも同乗しないほうがオススメです。

 

赤帽で引越したサイト管理人の意見

私も、近距離引越しをしたときに赤帽を利用しました。

もともと赤帽が安いことは知っていたので、大手引越し会社と料金を比較することもなく、
赤帽1本でお願いしました!

距離にして約15㎞、一人暮らしの荷物少なめの引越しでしたので、料金も5,000円程度で済み、すごく安く引越っすことができて満足しています。
(あくまでも私の場合の料金なので、必ずご自身で見積もりはとってくださいね!)

重たい荷物は、赤帽のドライバーさんが運んでくれましたが、小さな段ボールや小物を運ぶのは私もお手伝いしました。
荷物を傷つけられたり、紛失されたりすることなく引越しの作業自体はスムーズに終わったと思います。

ですが、やはり大手の引越し会社さんに比べれば全体的にラフなイメージで、近所のおじさんに引越しを手伝ってもらってるといった感じ。

その変わり、こちらの希望や要望も受け入れてもらえることが多く融通の利く印象でした。

依頼する赤帽によっても、サービスに差はあると思いますが、私が実際に利用した赤帽はドライバーさんも好印象で、とにかく値段が安かったので機会があればまた利用してもいいかな、と思っています。

 

単身引越しを安くするために必要なこと

少ない荷物で近距離へ引越す人は、赤帽を使えば安く引越せることがわかりましたが、他にも節約できる所は極力節約して、トータルでお得に引越しをしたいですよね!
そこで、引越し料金を安くするために必要なことをまとめてみましたので、参考にしてくださいね!

不用品を処分する

引越しの料金は荷物の量で大きく変わります。

荷物が多ければ多いほど、料金は高くなりますので、新居へ持っていかない不用品はあらかじめ処分しておきましょう。
引越しの訪問見積もりまでに、不用品を処分しておくのがベストです。

処分方法としては主に「売る」「捨てる」「譲る」などがあります。
友人など、引き取り手がいれば譲ってあげるのがベストですが、行き場のない不用品はオークションサイトやフリマアプリなどで売るのも一つの手です。

譲り先もなく、売っても大した金額にならない場合は、自治体のルールに合わせて処分するなり、不用品回収の専門業者などに依頼しましょう。

大型家具や家電は引越し先で購入する

大型家具や家電を運ぼうとすると、それなりのサイズのトラックを用意しなくてはいけなくなり、結果、料金も高くなります。

家具の買い替えや、新調を検討している場合は、引越してから現地で調達する方が安く済む可能性があります。

時間や日にちは引越し業者に任せる

引越す日時を、引越し業者に任せると引越し料金が安くなる場合があります。

土日などの休日や、午前中は人気が高く引越しの依頼が殺到する傾向にあります。
そういった日に指定すると、おのずと引越し料金は高くなるので、引越す日時に特にこだわりが無いのであれば、引越し業者に日取りをお任せしましょう。

クレジットカードのマイルやポイントを貯める

引越し業者によっては、支払い金額に応じてクレジットカードのポイントやマイルを貯めることができます。

クレジットカードを提示したからと言って引越しの見積もり料金が安くなる訳ではありませんが、ポイント還元を受けることで、結果的にはお得に引越せるという訳です。

ポイントの貯まる引越業者

引越し業者 ポイント名 条件
日通 楽天スーパーポイント
JALマイル
ANAマイル
Pontaポイント
見積もり時にカードを提示
アリさんマークの引越社 楽天スーパーポイント
ANAマイル
JALマイル
見積もり時にカードを提示
サカイ引越センター 楽天スーパーポイント
Pontaポイント
WAONポイント
楽天カードで支払う事が条件
見積り時にPontaカードを提示
見積り時にWAONカードを提示
ハート引越しセンター Pontaポイント
楽天ポイント
見積り時にPontaカードを提示
専用ページから依頼した場合

 

一括見積もりを利用する

安く引越しをするためには、まずは自分の引越し料金の相場を知ることが重要です。
そんな時にオススメなのが「引越し一括見積もりサイト」です。

一括見積もりは、まとめて何社か見積もりを出してくれるシステムで、自分にあったオススメの引越し業者や、金額の相場を知ることができます。

パソコンやスマートフォンから、一括見積もりサイトにアクセスして、必要な項目(住所・引越し予定日など)を入力するだけで、あなたに合ったオススメの引越し業者を何社かピックアップしてくれるという仕組みになっています。

 

訪問見積もりを行う

一括見積もりサイトでオススメされた引越し業者の中から、数社を自宅に呼んで実際の荷物の量を見ながら見積もりをとってもらうことを「訪問見積もり」と言います。

最低2社以上から訪問見積もりを取ることで、引越し費用をグンと抑えることができます。

訪問見積もりをおこなう時のポイント

  • 本命の引越し業者の見積もりは一番最後に!(後の方が金額が下がる傾向にあるため)
  • ダメ元で最後に一声!(〇〇円まで値下げ可能なら即決します。など値引き交渉を忘れずに)

 

赤帽か?それとも引越し業者か?選び方の基準

目安として、距離も短くかつ荷物量が少ないのに赤帽の見積もりが2万円を超えてくるような場合は、一般引越し業者の方が安くなる可能性が高くなることを覚えておくと良いでしょう。

  • 荷物量がごく少ない単身者
  • 市内など近距離
  • 荷運びなど手伝ってもいい
  • 家財、家具だけ運んで欲しい

→赤帽を選択する余地あり

 

  • 荷物量が多い
  • 20km以上の遠距離
  • 家族で引越し

→引越社を選ぶほうがオススメ

特に赤帽の場合は距離数(=時間)が直接金額に関わってくるため、一般的な目安として20kmを超えてくる場合は、他社との比較をすることでより安い見積もりを出してくる引越し業者を見つけられる可能性が上がります。

日通やハトのマークの引越センターなどが提供する単身プランも検討に入れてみるのがオススメです。
特に繁忙期は必ず比較見積もりをとることをオススメします。

赤帽は近距離のみで検討すべき

赤帽を使って長距離引越しするなら、普通の引越し業者に依頼をするほうがはるかに安く済みますので、同一市内や隣接県など近距離引越しの場合にのみ検討する余地があります。

また、近距離であっても荷物量が多いと軽トラックに荷物を積むことができません。
近距離で、なおかつ荷物が少ない人は赤帽が向いていると言えます。

 

まとめ

長距離引越しには料金的に向いていない赤帽の引越しサービスですが、近距離で、特に単身引越しの場合なら使い勝手も良さそうです。

エアコン取付工事や、不要品処分サービスが付いていなかったり、ダンボールは基本的に有料サービスとなったりしますが、とにかく安く近距離引越しをしたい!
という方には赤帽はオススメです。

距離や荷物量によっては、引越し業者を利用した方が安くなる場合もありますので、まずは一括見積もりを使ってあなたにピッタリの引越し業者を探しましょう

あなたにピッタリの引越し会社がみつかる!
まずは一括見積もりで料金相場やオススメの業者をチェック

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